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2010年3月19日のブックマーク (3件)

  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

  • 大根仁のページ : 昨夜のDOMMUNEのこと。 - ライブドアブログ

    ツイッターには断片的に目撃証言がたくさん残されているが 幸運にも言わば「伝説の夜」に立ち会えたのだから 記憶が曖昧にならないうちに覚えている限り書き記しておこうと思う。 3月17日夜。 20時くらいに打ち合わせが終わってデスクで コラム仕事をしながらPCでDOMMUNEを聴いていた。 21時からDJタイムが始まりこの日はDJ NOBU。 DJ事情にはそんなに詳しくないがこの人はプレイも観たことあるしCDも持ってる。好きなタイプだし書き物しながらにはちょうど良さげ。 始まって10分くらいして機材の調子が悪いことに気づいた。 やたらと音が止まったり、Lが出なかったり。 視聴者数は3000超え。 しばらくそんな不安定な状態だったのだが22時過ぎに急に音が止まって まったく出なくなった。 ここでオレ、ツイートしてる。 【あ、DOMMUNE、音消えた。3000超えるとさすがにキツいのかな?】 ヘッド

    sasahira
    sasahira 2010/03/19
    「今JASRACの人と超仲良しっすよ!」
  • よしながふみ「大奥」、米のSF賞「ティプトリー賞」に輝く

    よしながふみ「大奥」が2009年度のジェイムズ・ティプトリー・ジュニア賞(以下ティプトリー賞)を受賞した。ティプトリー賞はジェンダーに対する理解を深めることに貢献したSF・ファンタジー作品に与えられる賞。 ティプトリー賞の公式サイトによると、審査員は「疫病によって日の若い男性の4分の3が死亡し男女の立場が入れ替わった、パラレルな封建社会の日」という設定に惚れ込んだとのこと。この設定を用いて、男女間の微妙なパワーバランスで成り立つ社会を巧みに描き出した、と評価している。 「たったひとつの冴えたやり方」などの傑作SFで知られるジェイムズ・ティプトリー・ジュニアは、男性の筆名で活動し、その骨太な作風から「もっとも男性らしいSF作家」と呼ばれていた。しかしのちに女性であることが判明し、作者の性別と作風をめぐる論争、通称「ティプトリー・ショック」が勃発。米国の女性SF作家パット・マーフィーとカレ

    よしながふみ「大奥」、米のSF賞「ティプトリー賞」に輝く