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2010年8月28日のブックマーク (6件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…

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    sasahira
    sasahira 2010/08/28
    ↓けいおん!のメインキャラは楽器の分身で、唯はレスポール=どんな曲にもなじむ芯のあるパワフルな音、に近づいていってると妄想。
  • 「嵐」と『けいおん!!』 - 成馬零一が考えていること。

    けいおん!!(第2期) 2 [DVD] 出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2010/08/18メディア: DVD購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (13件) を見る Wii パーティー 出版社/メーカー: 任天堂発売日: 2010/07/08メディア: Video Game購入: 39人 クリック: 475回この商品を含むブログ (58件) を見る 自著『TVドラマは、ジャニーズものだけ見ろ!』が出版され約一ヶ月が過ぎようとしているが、を書いている間、特に考えたことの一つが「嵐の人気」についてだ。 もしかしたらが出る前に嵐人気も失速するかもしれないとか冗談っぽく語っていたが、現在の所そういう気配はなく、むしろ高値の安定期に入ったなと思う。その意味で松潤主演の月九ドラマが放送されるタイミングで出版できたのはラッキーだった。 ただ、僕は好意的に楽しく見てい

    「嵐」と『けいおん!!』 - 成馬零一が考えていること。
    sasahira
    sasahira 2010/08/28
    「アニメやドラマのみならず、今では個々人のコミュニケーションレベルにまで浸透してしまったキャラクター文化」
  • 元祖「エヴァ」『市川崑のタイポグラフィ』の考察 - エキサイトニュース

    書がすばらしいのはまず、市川崑の映画ではなく、そのタイトルどおり『市川崑のタイポグラフィ』に目をつけたところである。 市川崑の「犬神家の一族」はじまるあの独特の文字デザイン=タイポグラフィは、「新世紀エヴァンゲリオン」をはじめ、「古畑任三郎」のクロスワード風のタイトルデザインなど、さんざんオマージュやパロディの対象にされてきた。 だが、このほど徹底した研究はいままでなかったのではないか。 ちなみに「エヴァ」で使われた明朝体は、家「犬神家の一族」(このばあい1976年公開の最初のバージョンを指す)のクレジットの書体よりも肉太だったりする(これは意図的にそうしたものらしいが)。 このほかにも書では、グラフィックデザイナーでもある著者ーーこののブックデザインも手がけているーーならではの方法によって、市川崑の文字デザインの秘密が次々とあきらかにされている。 じつは、映画のタイトルロゴやク

    元祖「エヴァ」『市川崑のタイポグラフィ』の考察 - エキサイトニュース
  • ホメオパシーだけでなく - とラねこ日誌

    ■ホメオパシーについての学術会議会長談話への賛同 日助産師会のウェブサイトに8月26日、次のような文章が掲載されました。 「ホメオパシーへの対応について」日、報道関係者へ公表いたしました これが当該文書へのpdfリンク http://www.midwife.sakura.ne.jp/midwife.or.jp/pdf/homoeopathy/homoeopathy220826.pdf 文より引用 「ホメオパシー」への対応について 今般、日学術会議金澤一郎会長は8月24日付けで「ホメオパシー」の治療効果は科学的に明確に否定されており医療従事者が治療に使用することは厳に慎むべき行為という談話を発表されました。日助産師会はその内容に全面的に賛成します。 日学術会議の会長談話を受け、日助産師会は助産業務へのホメオパシー使用を会員に対して行わないよう徹底する事を表明しました。 「ついに

    ホメオパシーだけでなく - とラねこ日誌
    sasahira
    sasahira 2010/08/28
    「マクロビや玄米菜食(正食)の考えに基づく、根拠のない代替(食事)療法などの問題点を掲げ、ホメオパシーと並べその類似点を指摘する」オランダでマクロビ乳幼児の栄養障害調査あったな。一種の虐待。
  • 「かなめも」を観た。 - hatena.longfeed

    石見翔子による原作のファンとして、少し前に読んだこの2つの記事に違和感を持った。 『かなめも』と労働と死者の話 - EPISODE ZERO 2009年夏アニメの一番の奇作は『かなめも』だと思う - karimikarimi 気になったのでDVD借りてきて全話を見終えた。あれだ、完結していない石見作品をアニメ化してはいけない。これに尽きると思った。 石見翔子の前作「スズナリ!」は、「とつぜん現れたネコミミ妹と姉の百合風味4コマ」といってしまうこともできるが、「死と別れ」が主題。時折はさまれる不穏なエピソードが伏線として機能し、ラストに向かって収束する展開が見事だった(そのラストも単純なハッピーエンドではない)。近作「flower*flower」も同様に、表面的には可愛らしい百合マンガでありながら、謎と謀略が渦巻く作品世界だ。*1萌えとダークさのギャップ、丁寧な伏線とその回収が石見翔子作品の

    「かなめも」を観た。 - hatena.longfeed
  • 「モテキ」4巻を読んだ。 - hatena.longfeed

    ずいぶん前に書いてたんだが、下書きのまま放置してたのに気がついたので今さら公開。 久保ミツロウ「モテキ」完結巻で気になったこと。島田が用意したのがDRCのラ・ターシュ'92。比較的評価の低い年とはいえ、値段を調べてみたらネットの安めの店で15万ちょいぐらいか。「一回古くて高いワイン飲んでみたかった」とはいえ、頑張りすぎのチョイスではなかろうか。ナチュラルにこういうことをやってしまうのが島田ということか。 パニエに載せたまま(たぶんSCIPのDelucで)抜栓し、自分でデキャンタージュするほどのワイン好きである島田なら、澱を落ち着かせるために数日前からワインを持ち込んでおいたと考えるのが自然。ただし、小宮山夏樹の言った「うっくつした青春の沈殿物」=澱のことなら直前に持ち込んだことになる。その場合、デキャンタージュしたって意味ないんだけどね。

    「モテキ」4巻を読んだ。 - hatena.longfeed