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反=アニメ批評, 2010年秋期アニメ最近はまたもや、ぼくが責任編集をつとめる『アニメルカ vol.3』(および「思想恥部シリーズ創刊号『エロ年代の想像力』」)の編集作業に追い詰められては半狂乱状態に陥っており、(反=)アニメ語りにしてもtwitterで無責任に放言する程度で済ませていましたが、そろそろ溜まっていた告知も兼ねて、最近よく感想をつぶやいていた新作アニメ『俺妹』こと『俺の妹がこんなに可愛くて読者モデルで勉強も運動も出来るうえ文才も社交性もあってでも実は努力家で責任感がありそのうえツンデレでエロゲとお兄ちゃんが大好きなわけがない』をめぐる少々タイムリーな一件に関して一言。 ■『俺の妹がこんなに可愛くなくなくなくなくなくなくないわけがない』 原作:伏見つかさ(ライトノベル)スーパーバイザー:川口敬一郎監督:神戸洋行脚本:倉田英之アニメ―ション制作:AIC Build 俺の妹がこんな
「映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?」見てきました。 もうね、プリキュア映画版は一通り全部見てはいますが、今回は今まででトップクラスの出来。 今までは無印5のダークドリーム話がヘヴィで一番好きだったんですが、今回の映画版のガチンコっぷりが半端じゃない。 プリキュア好きな人はもちろん、アニメーションが好きな人に言いたい。 プリキュアの映画を一人で見に行くのは恥ずかしいとか言ってる場合じゃないよ。 これ劇場で見ないともったいないよ! そして、むしろ子どもがいっぱいいる劇場の方がいい! もちろんこれ、たとえば子どもが「大長編ドラえもん」の難解さを見て理解できなくても心に大人になってから残るように、子供であるがゆえに見て欲しい作品なんです。 加えて大人である人たちの心にダイレクトに訴えかけてくる物語と演出が本当に多く、またアニメーションとしての出来も一級品。羞恥心
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