株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
本書は、twitterやtogetterでもおなじみの音楽評論家、高橋健太郎が1991年時点での「これからのポップミュージックに対して持っているビジョンを表現することに重きを置いて」(あとがき、p. 216)書き下ろしたした評論集を2010年にアルテスパブリッシングが再販したものです。 ポップミュージックのゆくえ 音楽の未来に蘇るもの 作者: 高橋健太郎出版社/メーカー: アルテスパブリッシング発売日: 2010/06/30メディア: 単行本 クリック: 14回この商品を含むブログ (3件) を見る ハウスやテクノといった言葉がまだ新しく、ノートPCもネットもない時代に書かれたものとは思えないくらいの今日的な視点を含んでいて驚きました。 書名からはうかがい知ることができませんが、本書のサブ・テーマはおそらくポップ・ミュージックに広く潜在/遍在するアフロ・カリビアン音楽の要素を描き出すことだ
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