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fontとUDに関するsasahiraのブックマーク (3)

  • 電通、読みやすさを科学的に検証した「みんなのフォント」開発

    電通は、読みやすさを科学的に検証したフォント「みんなの文字」を一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会(UCDA)やイワタと共同開発した。「みんなの文字」(R,R2,M,L)4種をセットで販売し、価格は税別5万6000円。パック自体は近日中にダウンロード形式にて発売されるが、Lのみ7月以降の納品になるという。 「みんなのフォント」書体サンプル。同フォントは日年金機構の「ねんきん定期便」(平成24年度版の一部)や金融機関の「住宅ローン申込書」などで先行して使用される 同フォントの判読性や視認性、可読性については多くの人を対象にテストを重ね、評価には東京電機大学矢口式評価法(IPO)を用いている。白内障や老眼など読み手側の事情、あるいは文字のかすれやつぶれといった印刷上の問題を徹底的に検証し、小さなサイズの文字の誤読も減少したとのこと。特に数字の判読性に優れているとのこと。 ま

    電通、読みやすさを科学的に検証した「みんなのフォント」開発
    sasahira
    sasahira 2012/04/13
    こうしてみるとヒラギノUDは独自だなあ。
  • NEXCO中日本、新東名で提供するサービスを検討する懇談会

    sasahira
    sasahira 2010/12/21
    ↓2006年の検討で同サイズでも視認性が向上したという試験結果はありました。そこから和文文字サイズの拡大、数字の変更(Vialog→Frutiger)が行われています。
  • asahi.com(朝日新聞社):高速道路の標識、「ヒラギノ」書体に iPadと同じ - 社会

    新書体を使った案内標識のイメージ。特徴的なのは「越」で、中央と右の部分がはねているほか、部首も従来より滑らかになった従来の書体の案内標識。「越」に省略が目立つほか、「山」の下部を角張らせている  東日、西日、中日の各高速道路会社(NEXCO)は、高速道路の案内標識に使ってきた独自の書体を、米アップルのiPad(アイパッド)などに採用されている市販のものに変えることを決めた。高速走行中でも見やすく、バランスが良いという。書体の変更は、1963年に国内初の高速が開通して以来、初めて。  新しい書体は、大日スクリーン製造(京都市)の「ヒラギノ角ゴシック体 W5」。書籍や雑誌、テレビ番組のテロップなどに広く使われる。文字を構成する一画一画の間の空白の大きさが均等に見えるのが特徴だ。  3社は今年7月、新規開通や付け替えなどで標識を業者に発注する際に、今後はヒラギノを使うよう指示することを決

    sasahira
    sasahira 2010/12/14
    見慣れた字形(ヒラギノ)の方が視認性が高いという試験結果は出ている/実はW5はMacにもiPadも入っていない/ヒラギノUDは長文時のUDが設計思想なのでこの場合は不適/数字はFrutiger、英字はVialog。
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