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時間に関するsasakitoshinaoのブックマーク (3)

  • 2,000人が「私もこの不気味な男性の夢、見たんです!」でネット騒然 – ロケットニュース24(β)

    2,000人が「私もこの不気味な男性の夢、見たんです!」でネット騒然 2009年10月15日 マイケル遺作発表で意外な人が大儲け 濃い眉毛、目がギラギラとして大きな口。頭は左側に分け目がありハゲ上がっている。この男は実在しているか分からない。しかし、ネット上で2006年1月から捜索されていて、世界に2000人も見たことがあると答えているのだ。このサイトが今、海外のネットユーザーの間で話題になっているという。 2006年1月、ニューヨークの精神科に、ある1人の女性が訪れた。その女性は現実に逢ったことのない男が、しばしば夢に現れると言いモンタージュを描いた。そして数日後、今度は男性の患者が病院を訪れ、先の女性と似た話をした。男性が描いたモンタージュが、女性のモンタージュと似ていたというのだ。 この現象に興味を感じた精神科医は、モンタージュを同僚の医師たちに送ったところ、4人の患者が同様の

    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/10/15
    凄いな、これ。
  • 時はなぜ一方向なのか:観察者問題から説明 | WIRED VISION

    前の記事 紙飛行機で宇宙をめざす戸田拓夫氏 時はなぜ一方向なのか:観察者問題から説明 2009年9月 7日 Chris Lee(Arstechnica) サルバドール・ダリの彫刻『時のプロフィール』、画像はWikimedia Commons 学術論文を読んでいると、時々、これを掲載した編集者たちは「ソーカルされて」いるのではないかという疑問にかられることがある。つまり、いかにも科学的な言葉を並べたニセ論文にだまされているのではないか、という意味だ(「ソーカルされる」なんて言葉はないって? なら是非ともそういう言葉を作るべきだ)。 [ソーカル事件とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル(Alan Sokal)が起こした事件数学・科学用語を権威付けとしてやたらと使用する、フランス現代思想系の人文評論家たちを批判するために、数式や科学用語をちりばめた疑似哲学論文を執筆し、これを著

    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/09/17
    >エントロピーを減少させる出来事は起こり得るが、それを「系の中から観察する」のは不可能
  • 創造とコミュニケーションの実践:動的平衡と、人間の静的な理解のギャップ

    2009年08月20日 動的平衡と、人間の静的な理解のギャップ 青山学院大学の福岡伸一教授から伺ったお話です。 > 人間は時間を止めてしか世界を見ることができない。私たちがありのままだと思って見ている世界は、因果関係を求めるという人間特有の見方に従って現れただけの像に過ぎないのかもしれない。 > 花粉症を例にあげますと、花粉が侵入したときに出るヒスタミンという情報伝達物質を遮断すれば、鼻水やくしゃみは軽減できます。これは生命の流れを止めて見たときに得られる因果関係の思考です。 そこで作られたのが抗ヒスタミン剤です。服用すると薬の成分が先回りしてヒスタミンレセプターをブロックします。花粉が来たときにヒスタミンが出ても、ヒスタミンレセプターにくっつけない。だから抗ヒスタミン剤を飲めば、花粉症の諸症状は緩和されます。 ただし、その効果は“その場に限って和らぐ”というものです。 問題は、生命は動的

    sasakitoshinao
    sasakitoshinao 2009/08/21
    なるほど。>人間は時間を止めてしか世界を見ることができない。私たちがありのままだと思って見ている世界は、因果関係を求めるという人間特有の見方に従って現れただけの像に過ぎないのかもしれない。
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