FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2009/12/03 13:27:42 現在、地方の中小企業で働いている26歳女だ。 県庁所在地でさえ過疎化が進む地方都市に生まれ、そこで育った。 私は社交的なタイプではなかったけれど、そこそこ勉強ができたので中学校までの成績は学年100人の中で20番以内だった。 学校にはまじめな男の子から不良ぽい男の子までいたが、所詮子どもなので根っからの悪い人たちではない。 そう思っていた。その時は。 好きな男の子もいた。好きだとは言えなかったけれど。 その後、県下3番手の進学校に進学した。 みんなまじめだ。 不良っぽい子はほとんどいない。 中学校の時、100人中20番だった私の成績は200人中150番程度まで落ちた。 高校で新しくできた友達と一緒に必死に落ちこぼれないように頑張った。頑張った結果、200人の中
池田信夫先生*1の twitter 上の発言からちょっとした車が必要か否かあったので、僕も述べてみる。住めば都という言葉があるように住んで見ないと、その土地のことは分かりませんよ。 日本は首都圏、関西圏等の大都市圏ばっかりではないんだが - NC-15 自家用車なしで生活できる社会ができれば、そりゃいいよねえ 都市構造を変える方がコストかかるよね 「郊外では自家用車が必須」は恒真ではない - いつか作ります - 断片部 「郊外」がどの程度の規模の町を指すのか分からない。文中から察するに、ベットタウンやニュータウンがそれに近いか。過疎化が進み店舗の減った、あるいは農業などの第一次産業を主体とした「田舎」を想定してる人にとっては、その「郊外」ですら都会という感覚。 街を作り変えるという発想が出来ないのが想像力の欠如と断じているのだけど、街を作り変えるのはコストがかかりすぎるだろう。シムシティと
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
前回のブログ記事「小田急線下北沢駅の新駅舎案が猛反発される理由[絵文録ことのは]2009/10/03」は、新駅舎案が出たことをきっかけに、以前から考えていたことなどをまとめてみたものだったが、ブックマークやコメントでいろいろと見えてくるものもあった。一方で、下北沢再開発問題について、いろいろと誤解もあるようなので、その辺も含めてもう一度まとめてみたいと思う。 そこそこ長文でもあるため、流し読みでそのあたりを誤読している人も多いので、再度まとめておく。また、いろいろと曲解や暴論や感情論も多いので、正しておく必要があろう。なお、長文を読みたくない方は本文最後の結論をお読みください。 議論の仕方についての前提 最初に。このような問題については、「地元はみんなこう思っている」とか、逆に「下北沢を訪れる人はみんなこう思っている」というような一般化をしてはならない。他に賛同者がいるとしても、少なくとも
小田急線下北沢駅の新駅舎の外観デザイン(イメージ)案が出たが、これについて、「下北沢南口商店街の白髪爺さん吉田くによしのブログ」が「平成 28年度 (7年後) 完成の駅 09.10.01, 07:47」記事で歓迎意見を表明したところ、そのコメント欄で多くの人たちから「こんなもののどこが下北沢にふさわしいのか」と猛反発されている。私自身もこのデザインには納得しない。ここまでして下北沢を滅ぼしたいのか。 リリー・フランキー氏をはじめとして、下北沢の文化や町並を愛する人たちが、下北沢再開発に反対の意見を表明している。そこには、住人も、住人以外も含まれる。しかし、今、下北沢で何が起こっているのか、なぜこのデザインがこんなに反発を受けるのか、その経緯について簡単にまとめてみる。 ※続編として下北沢再開発問題についてもう一度まとめてみる(ゼロ年代の都市計画)[絵文録ことのは]2009/10/04を書き
地方都市の衰退っぷりクソワロタwwwwww Tweet 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/22(火) 19:45:33.09 ID:0PSxql6G0 今年の夏に転職して以来、仕事がら地方都市に出張に行くことが多くなったのだが、 あまりの衰退っぷりに笑いが止まらんwwww 小さな町や村なら別に気にならんが、中途半端な大きさだけに悲惨さが極まるww 具体的にひどかったのは山梨の甲府wwww 駅前wwwゴーストタウンwwwww あと、静岡の浜松wwwwゴーストタウンwwww マジウケルwwwwwwwww ■つい誰かに話したくなる雑学 【スカッとゴルフ パンヤ】(ネトゲの中でもトップクラスの完成度。みんゴルやマリオゴルフ感覚で対人戦が出来ます。) 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/22
駅前には小さな駅ビルがあって、スーパーの他、吉野屋、ドトール、マツキヨくらい入っている。本音を言えば、ドトールよりもスタバのほうが良いが、贅沢は言わない。 本屋、服屋はなくても問題ない。本はアマゾンでいいし、服は休日に渋谷に買いに行けばいい。 駅前から100メートルくらいの小さな商店街があって、ラーメン屋、喫茶店、焼鳥屋、和食屋、ショットバーぐらいはある。コンビニもある。 もうちょっと歩くと、国道沿いには焼肉屋とファミレスがある。ぎりぎり徒歩圏内にホームセンターもあると嬉しい。 住宅街には、ちょっと年齢層の高い常連のいる寿司屋と、出前もしてくれる愛想のいい蕎麦屋がある。 そういう街に、俺は住みたい。 今、「そんな街、どこにでもあるじゃん」と思った奴、お前はすごく恵まれている。多分都内在住だろう。 都内に住んでいた時は、どの駅で降りてもおおよそそんな感じだった。それが当たり前だと思っていた。
地元は岐阜の田舎町。 先日成人式以来の8年ぶりに同窓会があったので、せっかくなので参加してきた。 マーチクラスの大学からうまいこと有名企業に就職できて、手取りで40万~60万が安定してもらえる生活に染まっていたんだが地方の格差を実感することになった。 学級委員をやっていて中学から勉強もスポーツもできたやつは旧帝大から東大大学院に進んでバリバリに働いていた。あとはせいぜい地銀のやつが2人ぐらいで、軒並み不景気のあおりをくらって無職か手取り15万みたいなやつら。結婚しているやつはもちろん共働き。当時可愛かった女子は見事に売れ残りビッチか、子持ちでお金がないと嘆く。クラスのDQNは工場勤務みたいな感じで態度はでかかったがまったく当時の威圧感はなくなんか見てて悲しくなった。結果女子からは当時クラスで2番手グループの3番手みたいな俺がチヤホヤされる事態。 まあ田舎なのでホテルなんか1軒しかないし、お
最近寝る前に、読まないまま部屋の片隅に山積みになっていた 一昔前の Rockin'on JAPAN を少しずつ読んでいる。 「噛ませ犬ミネタの社会の窓」ってコーナーがあって、 元:GOING STEADY 、現:銀杏BOYZ の峯田和伸が毎号読者からの人生相談に答えている。 なお、GOING STEADY は僕が夢中になった頃には既に解散してた21世紀のブルーハーツ。 銀杏BOYZは峯田がステージで全裸になって書類送検という事件をつい最近も起こして ニュースになったってことで覚えてる人もいるかもしれない。 今年2007年の2月号は20回記念ってことで、峯田が読者の悩みを相談するのではなく、 マツコ・デラックスがゲストで登場して、いつもとは逆に峯田の悩みに答えるという趣向のものだった。 峯田はの悩みとは「女の子と普通に話ができるようになりたい」というもの。 それに対してマツコ・デラックスがキ
【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by モンクレールウンアウトレット (12/20) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by ルイヴィトンコピー (01/04) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by コピーブランド (11/11) 【フリー壁紙】A CANDLE LOSES NOTHING by バーバリー 財布 メンズ (08/17) 無料で使える2010年カレンダーのまとめ by 浅見 晴美 (11/29) 以前「海外から見た日本「Sandro Diener:Japan」 」と言う記事で、日本人とはまた少し違う視点で捉えた写真作品を「Sandro Diener:Japan」を紹介しましたが、今日紹介する「TOKYO JAPAN」も外国人写真家の「Chris Jongkind」が捉えた東京を写しだした写真作品
げ、なんだこりゃ。 前々回のツアーでPerfumeが使っていたジャスティスの曲「ストレス」なのだが、あまりに殺伐、あまりに潤いがない。つまり最高だという話なのだが、やっぱおフランスってこういう国だよねえと改めて思った。 ポップな曲調とガツンとエッジのきいた音で、エレクトロ好きだけでなく、洋楽ファンに広く受け入れられているけれど、まるで70年代ロッカーみたいに乱痴気騒ぎを繰り広げているというが、やっぱPVもただものではなかった。 アルバムの「クロス」を背負った、どうにも手がつけられない愚連隊が暴れまわるというもの。荒れ果てたプロジェクト(低所得者用公共団地)を根城にし、道行く人間にからみ、観光客をカツアゲ。ストリートミュージシャンのアコギやパーカッションを破壊(ここはかなりグッときた)。老婆からかっぱらい。停まってる車をぼこぼこに蹴り飛ばし、酒場を破壊。根城に戻るとポリに襲撃されるが、これも
さて、地方衰退とその処方箋?について取り上げると、 welldefined 21世紀のポルポトは郊外民を中心街に下放する みたいな意見が出てきます。つまり、強制力を伴った「中心市街地への移住推進」と捉えられているわけですね。まるでポルポトみたいだと。 が、自分が述べたいのはそんな事ではありません。もっと切実な事態への対応です。 ちょっと以下の写真を見て頂きましょうか。写真が巧くありませんが、道路拡張を撮影したものです。 場所は焼津市と藤枝市の市境付近。県道224号線、通称「大富藤枝線」です。道両側に広い歩道のついた二車線道路へ拡張しているところです。一般にはこうした道路事業は、「地域住民に喜ばれる事業」として批判されていません。高速道路のような「ムダ事業」とは違う、という事ですね。ですが、この「大富藤枝線」の先、大富、というところは田園風景の拡がる地域なのですよ。で、以下のような工事も行わ
ヤンキー文化論序説 作者: 五十嵐太郎出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/03/03メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 174回この商品を含むブログ (79件) を見る ヤンキー体質ではないと自認する人々が、よってたかって「ヤンキーなるもの」を分析、考察した本。自分の中の僅かなヤンキー成分を嫌々ながらも意識する者としては、これは読まざるを得ない。 まえがきで、編著者の五十嵐太郎氏が「きっかけは、だいぶ前にインテリアデザイナーの森田恭通氏をヤンキーという視点から何か分析できるのではないかという議論でもりあがったことだった」と書いているのを読んで、膝を打った。 実は三年くらい前、デザイン専門学校の家具インテリアコースの生徒のヤンキー君が、「森田恭通みたいになりたい」と言っていたのを思い出したからだ。「職人は厭なんだよ。ああいうふうに目立ちたい。んで金儲けしてぇ」。やは
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