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コルシカに関するsasakitoshinaoのブックマーク (3)

  • Corseka騒動まとめ - 雑誌屋かあさんの毎日

    この記事は、私がtwitterの私のTL上と社内とで見聞きたり、考えたりしたことを元に、エニグモの雑誌販売サイト「Corseka(コルシカ)」についてのまとめです。ただし、twitterの発言へのリンクはあえて貼りません*1。 第1章「謎の会社、出版業界を変える?」 まず、 NIKKEI NETIT PLUSの、インターネット:最新ニュースの10月7日 07:00更新分にニュースが掲載される。これを見つけたのは、twitterの私のTL上。 雑誌、ネットで購入・閲覧 エニグモが新サービス マーケティング支援のエニグモ(東京・渋谷、須田将啓・田中禎人共同社長)は7日、インターネットで雑誌を販売し、内容をそのままオンラインで閲覧できるサービスを始める。利用者は好きなページを簡単に切り抜いてネット上に保存でき、送料以外の追加料金なしで雑誌の現物も入手可能。1年で20万人の利用者獲得を目指す。

    Corseka騒動まとめ - 雑誌屋かあさんの毎日
  • 雑誌を購入すると、スキャンしたデータをネットで閲覧できるようになるサービス「コルシカ」 | スラド IT

    ストーリー by hylom 2009年10月07日 22時39分 さすが、おれたちにできない事を平然とやってのける! 部門より 10月7日、「コルシカ」という雑誌販売サイトがオープンした。このコルシカ、普通の雑誌販売サイトと異なるのが「(正規の価格で)雑誌を購入するとその雑誌をスキャンしたデジタルデータが専用ビューワで閲覧可能になる」という点。 このシステムは合法的な雑誌のオンライン配信サービスとして画期的に思えるが、実はこのサイト、出版社側の許諾は得ていないようで、オープンするやいなや、「著作権侵害の疑いがあるのでは」という声があがっている。 ユーザーは実際に雑誌を購入しており、また配送料を支払うことでその雑誌の現物を手元に置くこともできるので合法にも見えるのだが、送信可能化権や複製権を侵害している可能性があり、その先行きは怪しい。 ちなみに企業概要を見る限り運営元のエニグモ社は普通の

  • デジタル化のパスカル・パオリ:渡辺聡・情報化社会の航海図

    タイトルについては、コルシカ島の歴史を眺めて頂ければ。 さて、という訳で、エニグモのコルシカ問題である。 突っ込まれる余地が無いかというと残念ながらそんなことはないのだが、揚げ足とってこきおろしても仕方が無い。それよりも、非常に象徴的な事案と思えたので種々の業界課題の根深さを改めて確認する感じで。 ざっとの経緯としては、こちらの記事が良くまとまっている。今日時点の経緯と構図を読み取るには十分だろう。 結論から書くと、出版社側の視点に立った場合、エニグモ(コルシカ)に風当たりが強いのは必然として起きる動きと言える。ポイントを絞ると要は2点で、 (分かりやすいところで)公衆送信権、複製権など著作権の取り扱いについての配慮が足りていない 出版の業界慣習に沿っていない という二点で、実務的にも感情的にも強い反発を受けている。一部には法的アクションを既に検討している出版社もあるとのことだが無理からぬ

    デジタル化のパスカル・パオリ:渡辺聡・情報化社会の航海図
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