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Xenに関するsasapurinのブックマーク (26)

  • 第1回 ●仮想化とは何か:ITpro

    オープンソースの仮想化ソフトとして最も注目されている「Xen」の仕組みと使い方を説明します。第1回は,そもそもなぜ仮想化が必要なのか,仮想化技術とはどのようなものなのか,Xen以外にどのような仮想化ソフトが利用されているのかについて解説します。 「仮想化」というキーワードが大きな注目を集めています。増え続けるコンピュータ・リソースをうまく整理し,さまざまなITコストの削減に役立つと期待されているからです。 連載では,数ある仮想化ソフトの中でも特に注目されている,オープンソースの仮想化ソフト「Xen」について紹介します。 コンピュータの動く仕組み Xenの話に入る前に,なぜ仮想化ソフトが必要なのか,そもそも仮想化ソフトとは何なのか,というところから説明しましょう。 仮想化ソフトは,複数のOS(オペレーティング・システム)を1台のコンピュータ上で同時に動作させるために使います。仮想化ソフトを

    第1回 ●仮想化とは何か:ITpro
  • Xenでサーバー仮想化: エタメロ10周年

    うーむ。夏を迎えたところで思わぬ落とし穴。 朝、サーバのファンの音が妙に気になって確認してみたところ、Citrix XenServerでは電源管理機能(PowerNow!とか)が有効にならないっぽい。 公式掲示板→Power Save Features (XenServer 5) しばらく様子見か。。。 XenからXenServerへの移行ですが、結局、各VMのデータをバックアップして、新規インストールしたXenServer上のVMにリストアするというかたちでおこないました。 前の日記で検討したように、ディスクイメージから物理HDDに移して物理PCで起動できるようにしたうえでXenServerインストーラーCDに入っているP2Vツールを適用しても、「No supported operating systems found.」とかいって移行してくれなかった。ふつうの32ビット版CentOS

    sasapurin
    sasapurin 2009/07/06
    XenからXenServerへの移行を試行した記録あり。
  • LVM を利用したバックアップ

    LVMを利用してXenのディスクをバックアップします。LVMにはスナップショットの機能がついているので、これを利用すればファイルシステムレベルでの不整合は発生しなくなります。DBのトランザクションなんかはまた別の話なので、そういうときはアプリケーションで用意されたバックアップを使いましょう。まず、仮想マシンをいったん停止します。xm pause dns1.infology.info次にLVMのスナップショットを作成します。lvcreate -s -L 1G /dev/xm129/dns1.infology.info-disk-L で指定するサイズはバックアップの間にこのディスクに加えられる変更のサイズよりも大きくないといけません。このあたりは経験するしかないですね。スナップショットの作成が済んだら、仮想マシンを動かします。xm unpause dns1.infology.info

  • XenのDomUをオンラインバックアップ

    Linux LVMのスナップショット機能を利用することで、Xenのドメインのオンラインバックアップが実現できます。 考え方 バックアップ対象のDomUは、LVM上に構築されていることが前提です。 lvcreate—snapshotによりバックアップ対象パーティションのスナップショットを作成します。 作成したスナップショットのdumpをとり、バックアップとします。 バックアップ先として、USB接続のモバイルハードディスクを使用しました。最近のLinuxではつないだだけで/dev/sd?として認識されます。 バックアップスクリプト 下記のスクリプトを定期的に実行することにより、外付けハードディスクにバックアップが行われます。 パーティションごとにlvcreateによるスナップショット作成、dumpによるバックアップ、lvremoveによるスナップショット削除を行います。lvcreate—sna

  • LVMのスナップショットを利用してXenのdomUをバックアップしたログ - rderaログ

    CentOS5.2上にXen3.0を利用していくつかのサーバを仮想化しています。 仮想サーバのdomUはLVM区画にインストールしています。 今回は、そのdomUのスナップショットを取得してバックアップを取り、そのスナップショットを用いてdomUを復元してみました。 今後のためにもログを記述しておきます。 サーバの一時停止 スナップショットを取得するサーバの状態を一時停止にします。 目的の仮想サーバは『Hoge』です。 [root]# xm pause Hoge [root]# xm list Name ID Mem(MiB) VCPUs State Time(s) Hoge 6 255 1 --p--- 16.1 Domain-0 0 7802 1 r----- 99.2 スナップショット取得 次に、スナップショットを作成します。 [root]# lvcreate -s -n Snap-

    LVMのスナップショットを利用してXenのdomUをバックアップしたログ - rderaログ
  • xen イメージファイルのリサイズ

    sasapurin
    sasapurin 2009/07/04
    Xenのイメージファイル容量を増やす方法
  • Karesansui Project

    sasapurin
    sasapurin 2009/07/04
    インストールしたゲストのイメージファイルはどこにあるの?とか疑問が多かったけど慣れて来て良く見たらちゃんと情報が有った。
  • 「2年後、誰もハイパーバイザの話をしなくなる」 - @IT

    「今から2年後には、誰もハイパーバイザの話なんかしてないでしょう。それは単にOSの一部で、すでにそこにあるのです」。6月23日に都内で会見した米レッドハット エグゼクティブ・バイス・プレジデントのポール・コーミア氏は、そう語り、同社が現在推進している仮想化関連の取り組みに自信を見せた。 現在レッドハットは仮想化インフラとしてXenとKVMを2立てで提供しているが、KVMのほうが理にかなっているという。KVMはLinuxカーネルの一部として開発されているため、省電力機能、ドライバ実装など、Linuxカーネルに取り込まれた機能はすべてKVMで利用できるからだ。「(開発コミュニティの)アップストリームで開発されていて、Linuxの一部であることはきわめて大きなアドバンテージ。XenはOSとは別レイヤなので、2度手間となる」(コーミア氏)。レッドハットは6月16日にKVMを組み込んだ「Red H

    sasapurin
    sasapurin 2009/06/24
    Xenのテスト環境に慣れてきたばっかりなのに・・・早いところ方向性絞って欲しいな。とは言うものの優れた物が必ず普及するとは限らないのが世の常・・
  • シトリックス、Xen用仮想アプライアンスを発表 - @IT

    2009/06/08 シトリックス・システムズ・ジャパンは6月8日、アプリケーション配信を高速化するアプライアンス「NetScaler」の機能を仮想環境上で実現する「Citrix NetScaler VPX」を発表した。 NetScalerは、TCPセッションの最適化やキャッシュ、圧縮といった技術を用いてアプリケーション配信を高速化するほか、負荷分散、SSL-VPN接続のターミネーションといった機能をデータセンターや企業のサーバファーム向けに提供するハードウェアアプライアンス製品。2008年には、マルチコア環境に最適化した技術「nCore」の実装によって性能や拡張性を高めた「NetScaler MPXシリーズ」をリリースしている。 この日発表されたNetScaler VPXは、同社の仮想化環境「Xen Hypervisor」上で、MPXとほぼ同等のWebアプリケーション配信/負荷分散機能を

    sasapurin
    sasapurin 2009/06/09
    NetScaler VPX
  • 仮想化ソフト「Xen」に対応した,Linuxカーネル2.6.23が公開

    Linuxカーネルを開発する非営利団体「Kernel.Org」は2007年10月9日(協定世界時),最新安定版カーネル「2.6.23」(以下,カーネル2.6.23)を公開した。 カーネル2.6.23では,米XenSource社が中心に開発を進める仮想化ソフト「Xen」向けの機能を初めて統合した。Xenは,企業システムでの実績もある,オープンソースの仮想化ソフトである。 この機能統合により,カーネルにパッチを当てずにXenのゲストOS(ドメインU)としてLinuxを稼働できるようになった。ただし,ハイパーバイザ対応はまだで,管理ドメイン(ドメイン0)としては稼働できない。 仮想化関連ではこのほか,Linux上でLinuxを稼働させるための小さな仮想化ソフト「lguest」対応の機能も取り込まれた。また,Xenのライバルと目されているカーネルの仮想化機能「KVM」(Kernel-based V

    仮想化ソフト「Xen」に対応した,Linuxカーネル2.6.23が公開
    sasapurin
    sasapurin 2009/06/08
    Xenで使いたいから主要なディストリビューションに早く採用して欲しい。(もしくはXen対応カーネルを配布して欲しい)
  • すっきりわかった!仮想化技術

    Windows Serverに標準搭載され、VMwareが製品を続々投入、さらにサンやオラクルが参入するなど仮想化が大ブームだ。導入事例も急速に伸びているようだ。そこで、仮想化の全体像から使い方、現在注目のサーバ仮想化技術の内容まで、さまざまな図版や画面を使いながら丁寧に紹介していこう。 2009年06月12日 09時00分 ソフトウェア・仮想化 柔軟なWANやLANを構成するための技術をみてみよう 第7回 ネットワーク機器で用いられる仮想化技術 あまり知られていないようだが、ネットワークにも仮想化がある。回線とネットワーク機器、そして接続の仮想化だ。これらネットワークの仮想化とはどのような技術で、どういったメリットがあるのだろうか。ネットワークの3つの仮想化について見ていこう。 2009年06月08日 09時00分 ソフトウェア・仮想化 製品例からみるストレージ仮想化 第6回 サーバだけ

    すっきりわかった!仮想化技術
  • 2009-01-08

    『社内に開発環境がない!』 ということで、なるべくコストをかけずに開発環境を量産してみた。 概要 今回やることの全体図はこんな感じ。 使ったもの グローバルIPひとつ 市販の無線LANルータ(有線ポートが4個ついてるバッファローのやつ) あまってるHPのデスクトップパソコン4台 HP Compaq Business Desktop dc7100 US スペック:Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 2.80GHz/80GBHDD/2GBメモリに増量 無線LANルータのNAPT、多機能ゲートウェイ/プロキシサーバのDeleGate、サーバ仮想化技術のCitrix XenServer5を利用。 XenServerは無償のExpress Editionを利用。同時実行VM数や、使用できる物理メモリ容量、使用できる物理CPU数に制限があったり、XenCenterから複数のXenSer

    2009-01-08
  • XenServerのインストールと仮想マシンの作成 - yuhei.kagaya

    XenServerでサーバ仮想化+DeleGateでグローバルIPひとつを使い回す - yuhei.kagayaの続き。 ダウンロード | XenServer | 製品情報 | シトリックスから、英語の質問に答えてXenServerとLinuxパックをダウンロード。 ダウンロードしたら、isoイメージをCD-Rに焼く。 あと、管理ツールのXenCenterもダウンロードして、ノートパソコンにインストールしておく(要.NET Framework)。 下記のページを参考にさせていただき、XenServerとLinuxパックをインストール。 [XenServer 5.0] インストール(XenCenter) - BLUE21(xe5_install_center1) [XenServer 5.0] インストール(XenServer) 1/3 - BLUE21(xe5_install_server

    XenServerのインストールと仮想マシンの作成 - yuhei.kagaya
  • http://forums.citrix.com/forum.jspa?forumID=567

    sasapurin
    sasapurin 2009/06/01
    シトリックスのXenserverの日本語フォーラム。情報が少ないだけに日本語で読める情報は更に少ないだろうなぁ。
  • XenServer - Secure, Reliable, and High-Performance Virtualization Platform

    We've recently updated our Privacy Statement, available here More power and increased efficiency—with the all new XenServer 8 Take your server virtualization platform to the next level. XenServer 8 is now supported for production use, including Windows 11. Transition from Citrix Hypervisor to XenServer, on us! Are you a Citrix customer? Until December 1, 2024 take advantage of our special offer: R

    XenServer - Secure, Reliable, and High-Performance Virtualization Platform
  • Dear users of Karesansui

    Karesansui Project Karesansui is an open-source virtualization management application made in Japan. View on GitHub Download .zip Download .tar.gz Dear users of Karesansui The source code is still available, but this project is no longer in active development. We are currently seeking a new maintainer and any feedback would be appreciated. Please see here if you are interested in becoming a projec

    sasapurin
    sasapurin 2009/05/29
    ERROR: Processor 'x86_64' is not supported by Karesansui.そして32bit版にしてみたがERROR: Processor 'athlon' is not supported by Karesansui. Opteronじゃ使えないとよ。ダメだこりゃ。その後MLでインストーラの修正の仕方が公開されている。
  • 国産サーバ仮想化管理ツールがOSS化

    HDEは5月28日、同社が開発したオープンソースXen管理ツール「Karesansui」をオープンソースとして公開、同ツールの開発プロジェクトを立ち上げたことを発表した。 Karesansuiは仮想化ホストの親パーティションにインストールし、Webブラウザでアクセスして使う管理ソフト。仮想マシンのインストール、起動、停止、CPUやメモリの構成変更、コンソール接続、さらに仮想ディスクのスナップショット取得をWebインターフェイスで行える。ホストOSとしてCentOS 5.3以降をサポート。ゲストOSはXenの準仮想化で利用できるすべてのOSに対応する。同ソフトはPythonで開発され、新しいリソースを追加するだけで、簡単に機能拡張が行えるようになっている。今後は、Karesansui Projectで、KVMなどXen以外のオープンソース仮想化技術への対応も進める。 HDEはISPやレンタル

    国産サーバ仮想化管理ツールがOSS化
    sasapurin
    sasapurin 2009/05/29
    HDEがkaresansuiというプロジェクトを開始。Xenハイパーバイザの管理が出来る。CentOS5.3以降の32bit版でIntel CPUのみ対応だから注意。AMD CPUは未対応->MLに対処方法が投稿された。
  • 第6回 ●Xenの高度な機能を使う

    最終回は,Xenを用いた仮想化ならではの機能を紹介します。Xenには,多数のサーバーを統合するために役立つ機能がそろっています。複数の仮想サーバーにリソースを動的に割り当てる方法などについて解説します。 サーバー統合のメリットは多岐にわたります。例えば,昼間だけ負荷が高くなるサーバー機と夜間だけ負荷が高くなるサーバー機を1台にまとめれば,システム・リソースの効率化が図れます。Xenを使えばこうしたサーバー統合が比較的簡単に実現できます。 物理的なサーバー機を運用する際は,メンテナンス時にどのようにサービスを停止するか,他のサーバー機にどのように引き継ぐかが課題になります。Xenを利用すれば,稼働しているサーバー環境を停止することなく,別のハードウエアに移動できます。 今回はこのようなXenの高度な機能について紹介します。 前半では,サーバー機内で複数のドメイン(ゲストOSが動作する仮想マシ

    第6回 ●Xenの高度な機能を使う
  • @IT:仮想化技術の大本命「Xen」を使ってみよう 〜 Xen対応カスタムカーネル構築編 〜(1/3)

    Xen環境およびその上で動作する仮想マシン用カーネルを自分で構築しよう。これにより、自由にカスタマイズしたカーネルを利用できるようになる。(編集部) みやもとくにお<wakatono@todo.gr.jp> 2005/4/5 ドメインの自動生成 インストール & Debian環境構築編で作成したドメインは、コンピュータを再起動すると跡形もなく消去されます。そこで、コンピュータの起動時に仮想マシンも自動起動する方法を紹介します。 ■仮想マシン定義ファイルの保存 /etc/xen/auto配下に、仮想マシンの定義ファイルを置きます。 $ ls -l /etc/xen/auto/ total 8 -rw-r--r-- 1 root root 2904 Feb 23 23:18 vm0.conf -rw-r--r-- 1 root root 2906 Feb 23 23:18 vm01.conf

  • 第2回 Xenをインストールして仮想環境を構築する

    Xenはオープンソース・ソフトウエアであり,今もなお発展途上にある。そのため,商用ソフトウエアのように,インストール手順がまだ確立されていない。使用するLinuxディストリビューションなどによって,仮想環境の構築方法は様々だ。そこで今回は,Xenのインストール方法を紹介する。 OSの次にインストールするXen Xenによる仮想環境を構築する場合,まずXenの管理OSとなる「ドメイン0」を作成する必要がある。Xenが動作する仕組み(図1)からすると,何もインストールされていないコンピュータにXenの仮想マシン・モニターをインストールし,その上にドメイン0とドメインUが構築されているかのように見える。 だが実際は,まずコンピュータに,Xenに対応したOSをインストールする(図2)。次にXenをインストールすると,Xenのカーネルが作成される。そして,Xenのカーネルから起動するように,ブート・

    第2回 Xenをインストールして仮想環境を構築する