前編 (平衡二分探索木編) はこちら http://www.slideshare.net/iwiwi/2-12188757
![プログラミングコンテストでの乱択アルゴリズム](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4773aafc559419a733070acfa3352e70dfc22f11/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fdenaweb-120612092334-phpapp02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
前編 (平衡二分探索木編) はこちら http://www.slideshare.net/iwiwi/2-12188757
揚げたてのポテトチップスの香りはとても香ばしく一度味わうとクセになりますが、「菊水堂のポテトチップ」はできたての味で製造現場から直接発送されます。添加物を使用せず、じゃがいも、塩、油のみで作られたこだわりの味ということで、どんなものなのか食べてみることにしました。 できたてポテトチップの菊水堂 http://kikusui-do.jp/ ポテトチップはダンボール箱に詰められて送られてきました。よく見ると、製造年月日が記されています。 反対側には賞味期限が記載。期間は2週間と短いですが、これは保存料などが使用されていないためです。 ダンボールの大きさは、だいたい12インチのノートパソコンを広げたくらいの大きさ。 パカッと開封すると何やら紙が…… 紙にはじゃがいもの産地、納入者、品種などが記載されており、素材への強いこだわりがうかがえます。じゃがいもは季節に応じて九州から北海道までさまざまな産
いつも思いだすのに時間がかかるというか、ググるのでメモ。 例えば、ベンチマークとかをとっていて、残ったキャッシュを奇麗さっぱりに消したい時とかに使う。 Linuxのメモリで保持しているキャッシュをクリアするには、以下を実行する。 # sync # echo 3 > /proc/sys/vm/drop_caches 値の意味としては、、、 1: ページキャッシュを解放 2: dentry、inode を解放 3: ページキャッシュ、dentry、inode を解放 以下を参考に。 /proc/sys/vm/drop_caches (Linux 2.6.16 以降) このファイルに書き込みを行うことで、クリーンなキャッシュ、dentry、 inode をメモリ上から外し、そのメモリを解放する。 ページキャッシュを解放するには、 echo 1 > /proc/sys/vm/drop_caches
(タイトルは釣りです) いい加減、>/dev/null 2>&1と書くのをやめたらどうか - DQNEO起業日記 この記事のタイトルが twitter で流れてきたのを見て、「そうだ!出力を /dev/null に捨てるなんてとんでもないよね!」と思ってよく読んだら /dev/null に間違いなく捨てる方法だったのでつい crontabに > /dev/null 書いたら椅子投げる 2012-06-13 00:01:17 via YoruFukurou とつぶやいてしまったのですが、では出力を捨てないためにはどうすればいいのか。現時点での個人的ベストプラクティスを書き留めておきます。 デフォルト : メールで送る (MAILTO) せっかく cron daemon がログを捨てないためにわざわざメールで送ってくれるのに、それを > /dev/null で踏みにじるとはひどい。 とはいえ、
はじめに これから書く内容は、シェルスクリプトをばりばり書いている現場(サーバエンジニア・インフラエンジニア)向けのものではありません。 年に数回crontabをいじるような現場(サーバに詳しくないアプリケーションプログラマが多数を占めるような現場とか、Webデザイナや非プログラマがcrontabをおそるおそるいじったりするような現場)を想定しています。 >/dev/null 2>&1 の問題点 この記法の問題点は、「覚えにくい、間違えやすい、間違ってても気づかない」ということです。 初心者を迷わせる要素がこんなにあります。 >/dev/nullは先か後か 1と2はどちらが先か &はどこに書くのか よって下記のように多種多様なミスが起こり得ます。 2>&1 >/dev/null >/dev/null 1>&2 >/dev/null 2>1& >/dev/null &2>1 これをぱっと見て
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:rIL4g9SN2z0J:fmcent.exblog.jp/16000462/+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp&client=firefox-a 武雄市図書館についての雑惑(とりあえず)。 例によって、かなり長めの文章を書くつもりでいたのだが、どうしても途中から筆が進まなくなってしまった。よって方針を変更し、ちょっと短めの文を書いてみたいと思う。…と思っていたが、最終的に書き上がった文章はそれなりに長いものとなった。覚悟して読んでいただきたい。 まずはじめに断っておくが、私は武雄市在住のれっきとした武雄市民であり、もちろん住民税等も武雄市に納めている。よって今回の問題については一市民として堂々と意見を物申すことが出来る資格があると考えている。 なぜそんな回りくどいこ
ジェイアイエヌは6月13日、PC用アイウェア製品「JINS PC(ジンズ ピージー)」の新ラインアップとして、クリアタイプのブルーライトカットレンズ「JINS PC クリアレンズ」を6月15日に発売すると発表した。 これまでのJINS PCと比較してレンズは透明で、見た目の自然さから幅広い使用シーンで使えるのが特長だ。 ブルーカット率は約30%で、これまでのJINS PC(約45%~50%)よりもやや少ないが、可視光透過率は従来のJINS PC(約85%~約87%)から約98%へと向上している。 価格は好みのフレーム料金+3990円。レンズは国内大手レンズメーカー製の薄型非球面レンズを使用する。薄型非球面レンズは、球面レンズに比べ厚みも薄いため、度数が強くても厚みを気にすることなく自分の好みにあったフレームデザインが選べるとしている。なお、受け取りは注文から10日後。 LEDディスプレイか
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 6月9日の「未来のユーザー要求を創出する方法としてのデザイン思考」というタイトルで、「観察(オブザベーション)」をメインテーマにしたデザイン思考ワークショップの講師をしてきました。 予測に基づいて自身の行動判断を行なっている人間という生物がそれぞれ個々人で抱く「世界の物事がどう働くか」についてのイメージであるメンタルモデルの把握が、デザイン思考でイノベーションを行なう際のキーであり、そのメンタルモデルの把握のためには「観察(オブザベーション)」が1つの有効な手段であるというお話をさせていただきました。 そのときの講演資料をここでも公開しておきます(Think Social Blogでは一足早く公開していましたが… )。 上に紹介したイメージは、講演資料の一部からとったもので
交通事故死者の減少に誰よりも貢献したのは、医者でも技術者でもなく、シートベルトの着用を義務づけた人だ。スタバの紙コップはサイズが違ってもふたの直径が同じになっている。資源のムダ使いを減らし、スタッフの混乱と店の混雑を防ぐためだ。「世の中」には目に見えないたくさんのルールがあって、システム化されたそれらが快適な暮らしを支えている。日常に織り込まれたシステムがあまりにも巧妙だから、私たちは時々、「世の中」の存在を忘れそうになる。「個人のあり方」ばかりに気を取られて、「世の中のあり方」を見落としてしまう。 今日は独り言を書く。何かを主張したいわけでも、誰かに訴えたいわけでもない感情の吐露だ。 「人を殺すぐらいなら自殺しろ」という言葉についての話だ。 人が死ぬのは悲劇だ。ましてそれが殺人であれば、残された家族や友人、同僚の悲嘆は想像するに余りある。その人の創作物を楽しみにしていたファンが怒りの言葉
medtoolz @medtoolz これから15年ぐらいかけて、国内の高齢者人口がピークを迎え、そのあとたぶん、人口全体が減っていく。ピークに合わせた設備投資を行えば破綻するから、ピーク前後の10年ぐらいは、需要に対して設備が整わない状況が続く。その時その場にいると相当に厳しい 2012-06-08 07:56:09 medtoolz @medtoolz やっぱりそろそろ超高齢社会が現実のものとして見えてきて、案の定、グダグダしているばっかりで、結局のところ「みんな頑張れ。ノープランで。精神力で」みたいな「戦略」が上の方から提出されて、現場からは人が流れだし、残った人はもっとひどいことになる。たぶんそうなる。 2012-06-08 07:57:25
艦艇から航空機を射出するための機械のことをカタパルトと呼びますが、カタパルトの原理で紙飛行機をより速く、遠くに飛ばすことのできる電動発射キットが「ダ・ヴィンチのカタパルト」です。 紙ひこうき電動発射キット「ダ・ヴィンチのカタパルト」 http://www.sirobako.com/shopdetail/005008000198/order/ ダ・ヴィンチのカタパルトは、前方にある高速回転するディスクの間に紙飛行機を通すことによって、紙飛行機が勢いよく飛び出すという仕組みです。 ディスクは単三電池によって稼動します。 前から見るとこんな感じ。大きさは縦190ミリ×横126ミリ×高さ68ミリです。 作った紙飛行機をカタパルトにセッティングすると…… 無限の彼方に向けてびゅーんと紙飛行機が飛び出します。 ダ・ヴィンチのカタパルトは自分で組み立てる工作キットとなっています。 内容は以下の通り。 ・
何年か前に、顧客(と元請けの営業)だけがアジャイルに盛り上がった結果盛大に火を噴いて関係者が闇に消えた開発に関わったことがある。立場上そのままは書けないし、適宜フェイクも混ぜていくが、バッドノウハウの一例として紹介するとともに、ウォーターフォールからの脱却という意味でのアジャイルについて書いておきたい。 前提 契約はSI型一括請負、全外注。且つ、アジャイル。 闇アジャイル化の経緯 営業がアジャイルを売り込みたかったという背景があり、「だいたいこれぐらい」で契約が成立(仕様がないのに見積もりだけはあった) その時点で、元請け企業の偉い人たちがこの案件を切り捨てた(応援要請も突っぱねるよう根回しがあった)(まあしかし偉い人はさすがである、経営的な観点では正しい) 全外注は予想されうる責任回避のための手段として決定された(選択権もなかった) 顧客は仕様を決めなくてもなんとかなるのがアジャイルだと
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