タグ

2014年7月14日のブックマーク (4件)

  • 一度はご覧頂きたい「間違ったフォント」8選 - Web冷え汁

    「この看板のフォント、なんか間違ってない?」と思ったことのある全国2000万人の同志のみなさん、おはようございます。ん?声が小さいゾ? 私はこの間違ったフォントを地道に集め続けております。「何か使い方がおかしい、違和感がある。」そんなフォントに出会うために、日々街を歩いています。 「間違っている」とは何なのか。そういう根源的な問いはあえて課しますまい。「フォントが間違っている」などという個人の判断には1mmの価値もございません。 この「間違ったフォント鑑賞道」とは、フォントを見ることによって自らの中に生まれた違和感の原因をしゃぶりつくし、そこにあるものを正さず、あるがままを愛でる。そういうものです。 さて、日はそんな間違ったフォント鑑賞道の成果物をいくつか紹介させていただきたいと思います。こちらを見て「ああ、これは間違っているなあ・・・」と感じるのも「あれ?間違ってなくない?」と思うのも

    一度はご覧頂きたい「間違ったフォント」8選 - Web冷え汁
  • ふたりの漫画家がW杯で目撃した「日本人らしい」サポーターとは?

    とり・みき×ヤマザキマリ 対談 その2 とり・みき (写真右) 熊県出身。漫画家。エッセイコミックなども手がける。94年『DAI-HONYA』98年『SF大将』で星雲賞、95年『遠くへいきたい』で文春漫画賞を受賞。FC東京サポーター。 ヤマザキマリ (写真左) 東京都出身。漫画家。1984年にフィレンツェの美術学校で油絵を学ぶ。1997年、漫画家として活動開始。2010年、『テルマエ・ロマエ』で2010年度漫画大賞、手塚治虫文化賞短編賞を受賞。イタリア在住。共著に『プリニウス』(新潮社・7月9日発売)。 W杯では、出場国それぞれのサッカーのスタイルを目の当たりにするのも醍醐味のひとつ。欧州で人々の生活とサッカーとの関わり方を見てきた漫画家ヤマザキマリ氏と、日サッカーを長年愛してきた漫画家、とり・みき氏がW杯現地観戦で感じ取ったことを語り合った。 とり・みき よく、「国民は自らにふさわし

    ふたりの漫画家がW杯で目撃した「日本人らしい」サポーターとは?
  • 知っておいてよかった!Web制作時に効率上げる「便利」なCSSテクニック - コムテブログ

    TL;DR 少し前にサイト制作でさりげなく使われている CSS テクニックをまとめましたが、今回はそれを補足する形で、これから増えそうなもの、使っていきたいものを今後忘れないようにメモしておきます。 Photoshop ののように、乗算・オーバーレイなど背景色と背景画像を混ぜあわせたり、写真に色々な効果を付与することができるbackground-blend-modeプロパティ。シンプルな例では、以下のように背景写真と背景色を合成することが可能です。 .blended { background-image: url(face.jpg); background-color: red; background-blend-mode: multiply; } 効果一覧:multiply/screen/overlay/darken/lighten/color-dodge/color-burn/hard

    知っておいてよかった!Web制作時に効率上げる「便利」なCSSテクニック - コムテブログ
  • 財政破綻デトロイト、起業で再生を 空きビルに若手集う:朝日新聞デジタル

    「自動車の街」として繁栄した米ミシガン州デトロイト市が財政破綻(はたん)してから約1年がたった。中心部の空きビルにはベンチャー企業が集まり始め、少しずつだが、活気を取り戻しつつある。若い起業家たちの熱気が、地域の再生につながると期待されている。 「まさかデトロイトで事業ができるとは思っていなかった」。こう話すのは、新興企業「スティック」を共同で創業したネイサン・ラベンズ氏(30)とジェイ・ギーラック氏(30)。デトロイト市郊外で育った2人は高校卒業後、東海岸のハーバード大に進学。その後、「シリコンバレーで起業家になる」と目標を立て、2010年に西海岸地区で創業した。 スティックは、弁護士や歯科医、不動産業者などのサービスの満足度について利用者が採点する口コミサイトを運営する。創業から2年、事業拡大を考えていたところ、デトロイトのベンチャーキャピタル(VC)から「地元を拠点に活動するなら資金

    財政破綻デトロイト、起業で再生を 空きビルに若手集う:朝日新聞デジタル