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コミュニケーションに関するsaseのブックマーク (3)

  • 日常会話はなぜ成り立つのか? 「究極のフリースタイル」である言語を考える【いとうせいこう×ライムスター宇多丸・対談】 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-

    「言語とはジェスチャーゲームのようなものだ」という画期的な見方を提示して話題になっている『言語はこうして生まれる 「即興する脳」とジェスチャーゲーム』。同書に刺激を受けたライムスターの宇多丸さんが、日語ラップの先駆けであるいとうせいこうさんと対談。コミュニケーション論から日語の歴史、フリースタイルラップと言語の変化などを縦横に語り合った。 会話の主導権は「聞く側」に? 宇多丸 このを読んだ時、いとうさんと話したいと思ったんです。 いとう うん。言語というと、ある言葉の「A」というイメージをそのまま運んで、相手がそれを受け取るという風に思ってしまう。でも、実際のコミュニケーションはそんなことはなくて、実は短波放送みたいにすごく雑多なノイズだらけの音の中から正しい歌詞を見出すみたいな作業をしているわけだよね。 宇多丸 そうです。さぐりさぐりで、なんとか工夫しながら、ジェスチャーゲームのよ

    日常会話はなぜ成り立つのか? 「究極のフリースタイル」である言語を考える【いとうせいこう×ライムスター宇多丸・対談】 | 対談・鼎談 | Book Bang -ブックバン-
    sase
    sase 2023/04/17
    相槌でリズム作れる/会話のよろしくには無限の色合いかある、それを文字だけでは示せないから、絵文字。絵文字は詠嘆。会話こそフリースタイル(3割でOK)/Jラップ黎明期は民謡になっちゃうから合いの手を排除してた
  • 遠隔操作ロボで新たなバーチャルショッピングを提案--トミーヒルフィガー

    スマートフォンを中心に、オムニチャネルやIoTなど次世代テクノロジを通じて生み出されるデジタルマーケティング戦略。そこにはアイデアやクリエイティビティが不可欠だが、それだけでは「これまでになかった体験」を提供することはできない。ユーザーに新たなエクスペリエンスを届けるために、欠かせない普遍性や質とは何か。 この連載では、デジタルを活用したコミュニケーション施策を発信する「コードアワード」に寄せられた作品から、デジタルマーケティングの「未来」を拓く“ヒント”をお届けする。 遠隔操作ロボで新たなバーチャルショッピングを提案 トミーヒルフィガーの2014年秋のコレクション「TECH TRADITION」のコンセプトは「伝統的であること、現代的であること」。この相反する2つの要素を融合して「トミーヒルフィガー 表参道店 バーチャル来店 キャンペーン」として具現化させた。 旗艦店である表参道店に、

    sase
    sase 2016/10/18
    店舗にあるロボット的デバイスをネット越しに操作して、ショッピング体験。スタッフとの会話も可能。
  • 田中淳子の人間関係に効く“サプリ”:部下がミスの報告を恐れなくなる、上司のこんなひと言 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    部下がミスの報告を恐れなくなる、上司のこんなひと言:田中淳子の人間関係に効く“サプリ”(1/2 ページ) 部下が仕事でミスを犯した場合、上司としては早く報告してほしいと思うもの。そのためにも、ミスを報告しやすい環境をつくっておくといいだろう。そんな雰囲気作りに役立つ上司のひと言とは。 田中淳子の人間関係に効く“サプリ”: 職場のコミュニケーションに悩んでいる人も多いのではないでしょうか。「上司にこんなことを言ったら怒られるかもしれない」「部下には気をつかってしまうし」――。 コラムでは、職場で役立つコミュニケーション術をご紹介します。具体例を挙げながら「なるほど! こういうやり方があるのか」「これなら自分でもできるかもしれない」と感じてもらえるよう、筆者が見聞きした出来事をちりばめています。 明日から……ではなく、いますぐに試すことができる「コミュニケーションのヒント」をご紹介しましょう

    田中淳子の人間関係に効く“サプリ”:部下がミスの報告を恐れなくなる、上司のこんなひと言 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    sase
    sase 2013/09/04
    話しかけられたら、手を止める。相手の方に向きなおる。笑顔で応じる。
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