ギレン・ザビエル(フォロバ1.00%) @toiletpaper_w18 @roaneatan 赤を青が緑チェーンで吊り下げている、それだけだとシーソーの様に天板のどこか(a)に過重がかかると傾いてしまう 黄色チェーンは例えば(a)に過重がかかって真下のチェーンが緩もうとしても、他のチェーンが延びる事が出来ないので天板は傾かず安定する たぶんこういうこと pic.twitter.com/2JfOnF6OY9 2020-10-16 16:22:47
![「脳がバグる」エッシャーの不可能図が現実に現れたかのような“テンセグリティ構造”のテーブル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2fdab718b6ce49039364c05f09b1f530a183d126/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F72eebb8e3ae77eed09c72ed63d4346f2-1200x630.png)
ギレン・ザビエル(フォロバ1.00%) @toiletpaper_w18 @roaneatan 赤を青が緑チェーンで吊り下げている、それだけだとシーソーの様に天板のどこか(a)に過重がかかると傾いてしまう 黄色チェーンは例えば(a)に過重がかかって真下のチェーンが緩もうとしても、他のチェーンが延びる事が出来ないので天板は傾かず安定する たぶんこういうこと pic.twitter.com/2JfOnF6OY9 2020-10-16 16:22:47
それはとてもとてもシンプルなもので、 「さっさと始めて、ずっと続ける」 これだけだと思う。 たいていのことは考えるより、やってみたほうが早い。より良い出来にするためには走り続けながら調整したほうが芯を食う。 ・こんなことやってみたいけどニーズある? ・誰も“いいね”してくれなかったらどうしよう ・やってみたところでつまらないかも ・いつか時間ができたらやろうかな こんなのは全部検討するだけ無駄なのだ。 飲んだ勢いで宣言して始めたことも、数年続けたらだいたいモノになる。そういうもの。 僕のまわりでも気持ちよくコンテンツを作ったり、情報発信をしたりしている人はみんな、さっさと始めて、ずっと続けている。 その一例を紹介すると、たとえばこのニュースレター。 DearMedia Newsletter 「DearMedia Newsletter」は、“新しい視点”をお届けするニュースレターです。いまこ
今年もまたこの季節がやってきた。同僚のM氏が誕生日に折り紙を贈ってくる。ここだけ聞くといい関係のように聞こえるが、狙いすました悪意がある。なぜならその折り紙は、金と銀それぞれ100枚のセットであり、通常ならおりがみセットに1枚づつしか入っていない貴重な金と銀が、大量に手に入るのだ。これは、価値観ボムといっていい。 今年もまた同僚の子供の価値観をスポイルし人生を狂わせる pic.twitter.com/jBil2Be2K5— 美顔器 (@motemen) 2020年10月15日 事実、以前贈られてきた際には、通常ありえない富豪的な使い方をしてしまっていた!! 雑に使われている様子そういう観点で考えてみると、トーヨー単色おりがみ金/銀 100枚セットは、極めて価値観毀損効率(DoVPC)がいい。 なにか贈り返してやろうと思うが、他に比肩するものが思いつかない!なんて賢いやつなんだ!!! トーヨ
東京大学折紙サークルOristの「1枚の折り紙で折られた女子高校生」が見事だと話題になっています。 女子高校生の全身を表現したこの作品、たった1枚の正方形の折り紙からできています。ハサミも使っていません。肌や髪、セーラー服の襟など、折り紙の裏表を使って上手に表現しています。下から見るとパンツまでちゃんと折られているほどの精巧さだそうです。 これが、1枚の折り紙でできているだと? プリーツの再現度もすごい 1枚の折り紙からできていると言われても、にわかには信じがたいこの作品。展開図を見ると、確かに1枚の折り紙からできているよう。しかし、その細かさに目眩がしそうです。 展開図も細かい 作品を制作したのは開成学園折り紙研究部OBで、現在は東京大学折紙サークルOristに在籍する菊地柾斗さん。女子高校生を作った理由は、インサイドアウト(裏表)がはっきりわかりやすく、また人物を折りたいという気持ちが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く