Webページは、採用した文書型定義(以下、「DTD」)に基いて作成します。 XHTMLのDTDには、2つのバージョンと3つのタイプがあります。 XHTML 1.0 - Strict(厳密型)/Tranditional(移行型)/Frameset(フレーム型) XHTML 1.1 - Strict(厳密型)のみ 更にこれらのバージョンやタイプによって廃止されり、使ってはいけない要素・属性があります。
XHTML モバイル・プロファイル 1.0とは。 WAP 2.0の記述言語。 KDDIの現行機やソフトバンクの現行機はWAP 2.0と呼ばれる規格を採用しております。 ドコモのフォーマでもWAP 2.0互換を喧伝していますが、現時点では全くその様な実装にはなっていませんでした。 WAP 2.0規格において、コンテンツ記述言語として推奨されているのがXHTML ベーシックとXHTML モバイル・プロファイル 1.0です。 XHTML モバイル・プロファイル 1.0とXHTML ベーシックの関係。 XHTML ベーシックはW3CがXHTMLの本当に最低限必要な要素だけを集めて作った規格です。 厳密に言えば、XHTML 1.0策定後にXHTMLでの要素や属性をカテゴリ別に分類(モジュール化と言います)し、その際に最低限必要不可欠なモジュールだけを集めて作った規格がXHTML ベーシックです。 し
Insert HTML page into another HTML page | published @ aplus moments IFRAMEを使わずにHTMLファイルから他のHTMLファイルを読み込む方法。 Objectタグで外部ファイルを読み込む方法があるんですね。 <html> <head> <title>test</title> </head> <body> <!--[if IE]> <object classid="clsid:25336920-03F9-11CF-8FD0-00AA00686F13" data="/exec/some.html" style="width:100;height:100px"> <p>non object</p> </object> <![endif]--> <!--[if !IE]> <--> <object type="text/html
version 1.0.0 Last update: 2006-05-16T15:54:10+09:00 構造と見た目の分離の必要性 HTML は Markup (意味付け)する Language (言語)です。例えば文脈のなかで、「ここは見出しですよ」「ここは段落ですよ」などという感じに「意味付け」を行い、文書構造を記述するための言語です。 ところが HTML は Web ページのレイアウト目的に使う仕様が多数盛り込まれ、その簡便さ、習得のしやすさと柔軟性から、本来の「意味付け」以外のレイアウトや見栄えに関する要素が多く使われていました。 それでは本来の HTML の目的に反するということで、「見た目」の部分を担当する CSS が策定されました。 建築物に置き換えるならば、きれいな骨組みの建物(HTML)に壁の色を塗ったり窓の形を変えたり(CSS)という感じでしょうか。いくらきれいな色を
E-mailシ嗹ebmaster@zspc.com Copyright © 1996-2000 ZSPC. All Rights Reserved. All pages except color chart are written in Japanese. g src="/static/zspc.com-vcss.gif" alt="Valid CSS! | " height="31" width="88" border="0"> g height="31" width="88" src="" alt="Level A conformance icon, W3C-WAI Web Content Accessibility Guidelines 1.0" border="0">
2006-07-11T19:56:28+09:00 会社ではやっているのだけれど、自分のウェブサイトでもやってみよう。と簡略記述を利用する場合の値の順序やらもまとめとく必要があるのかもしれないけれど、セットフォーマットルールやプロパティの順番だけをサクッとまとめて資料にしてみました。課題は残したもののこれだけでも相当すっきり。詳細やセットフォーマットルールに関しては、ダウンロードできるようにしている資料を参考にしていただくとして、このエントリーではプロパティの順序についてまとめることに。自分自身が実際に作業を進めていくことを考慮し、その考えに基づいて設定したモデル別の順序は以下の通り。 生成 内容, 自動番号付け及びリスト (Generated content, Automatic numbering, and Lists) 利用者インターフェイス (User Interface) ビジュ
ページ情報 制作日 2004-01-14 最終更新日 2004-01-14 参照用URI http://www.arielworks.net/articles/2004/0114a 分野 HTML XML どこまでを上位の見出しの管轄とするか XSLTで自動的にページ目次を作るようになってから、見出しの付け方に非常に悩むようになってきた。 1つのページ内に違う事についての文章が並んでいる時は比較的考えやすい。このサイトの『サイト案内』を例に取ると、「サイトの概要」から始まって「諸情報」まで、それぞれサイト案内に関することではあるが、見出しが管轄している内容自体は全く連続性が無い。こういうときはページの最初にある目次もうまく機能している。 「h1からh6まで、見出しは連続して出てくるべきだ」ということではない。そもそも元のXML文章では見出しレベルなんていちいち付けずに、XHTML2.0のs
CSSだけでどうにでも! MovableType(以下、MT)で表示されるいろいろなページは、どれもこれもテンプレートによってその内容や見栄えが制御されているということは、もはや周知の事実でしょう。XHTMLファイルになっている部分だけでなく、CSSファイルやRDF/RSSによるメタデータファイルも、やはりテンプレートから生成されています。 MTはコンテンツマネジメントシステムですから、テンプレートの内容は気にしなくとも、エントリーを追加していけさえすれば一定の構造と見栄えを備えたページが生成されていきます。ウェブログはやはりコンテンツありきとはいえども、やはりその見栄えも気になるところでしょう。MainIndex.tmplのようなMT独自のテンプレートタグを含むテンプレートを直接いじるのではなく、StyleSheet.tmplのみをいじるだけでも、その見栄えを大きく変更することが可能です
どのような方法が定められているか 仕様としては、以下のあり方が考えられています。 hn 要素に関係する要素群を、hn 要素ごと div 要素で括る (旧来の (X)HTML で最も行われてきた方法) hn 要素に関係する要素群を、まとめて divn で括る。 hn 要素自体は divn 要素では括られない (ISO/IEC 15445 の Pre-HTML の方法) hn 要素のみで階層構造を作る (XHTML Primary の方法) section 要素の入れ子で階層構造を明示。見出しは h 要素で明示(かつて XHTML 2.0 (2022 年現在廃止)で提唱されていた方法) セクションの役割 (article, hgroup, section 等) を持つ要素と見出し (h1 ~ h6 各要素) の組み合わせで階層構造を明治する方法 (HTML Living Standard で
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