このサイトは岡山県立大学情報工学部情報システム工学科のソフトウェアデザイン研究室のホームページです. 当研究室では,質問応答の技術,機械構造・要素の応答解析,ソフトウェア工学における諸問題について取り組んでいます.
このサイトは岡山県立大学情報工学部情報システム工学科のソフトウェアデザイン研究室のホームページです. 当研究室では,質問応答の技術,機械構造・要素の応答解析,ソフトウェア工学における諸問題について取り組んでいます.
震災の一ヶ月後に投稿した論文が某国内論文誌(英文)の特集号に採録された.六月上旬に第一回判定結果が来ると聞いていたが何の連絡もなく,いつ連絡が来るのかと内心心配していたが,今日ひと月遅れで結果の通知が来て,ごく軽微な修正のみ(タイポと表の体裁の改善)の照会なし採録だった.最終原稿の提出は10月と聞いていたが,来週には締切りとのこと.ずいぶん早いなぁ. 論文が採録されたこと自体はもちろん喜ばしいことなのだけど,少し物足りない感じがするのは,第一査読者,第二査読者,メタ査読者共,査読のコメントが 2-3 文(3行程度)しかなかったこと(軽微な修正に関する指摘を除く).二流国際会議やワークショップの査読ならともかく,論文誌の査読コメントって,こんなにもシンプルで良いのだろうか.投稿したのは自分も査読したことがある国内論文誌だが,自分は(この論文誌に限らず)論文誌の査読では最低でも30行以上はコメ
by Graham Neubig English prontronは日本語の未知語発音推定プログラムです。構造化パーセプトロンを日本語の発音推定に使えるのではないかと思って作ってみました。もし興味があったら使ってみてください。 ダウンロード 使い方 仕組み 精度 開発・TODO ダウンロード 最新版: prontron 0.1 開発版: @github 過去のバージョン: まだ prontronはCommon Public License v 1.0に従ってダウンロード、再配布できます。 使い方 発音推定 modelディレクトリの中のモデルを利用して発音を推定することができます。1行1単語の入力ファイルinput.txtを用意して、以下のコマンドを実行します: $ prontron.pl model/model.dict model/model.feat < input.txt > out
• January 15, 2012 (11:59pm PST) : Long Submission Deadline • March 11, 2012 : Long Notification • April 30, 2012 : Long Camera Ready Deadline • March 18, 2012 (11:59pm PST) : Short Submission Deadline • April 23, 2012 : Short Notification • May 7, 2012 : Short Camera Ready Deadline • July 9, 2012 : Conference Starts The 50th Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics an
柿原正郎のウェブサイト Masao Kakihara's website 専門は経営情報システム・ネットビジネスの経営戦略
Truth Social isn’t allowed in Google’s app store yet, but another ostensibly anything-goes social network in the same orbit just made a comeback there. Parler, a social app designed to app The chief executive of autonomous vehicle developer Aurora Innovation presented a swath of cost-cutting and cash-generating options to its board, ranging from a hiring freeze and spinning out assets t
次やってみたいことにロジスティック回帰を使おうとしているので、PRML 4章に従ってさらっと実装してみる。 最終的には Python + numpy で実装し直すことになると思うけど、R の手触り感が好きなので、今回は R。 データセットには R なら簡単に扱える iris を使う。iris は3クラスあるので、多クラスロジスティック回帰 (PRML 4.3.4) を実装することになる。 推論は IRLS (PRML 4.3.3) が PRML 的にはあうんだろうけど、ちょっと考えがあって確率的勾配降下法 (PRML 3.1.3, 5.2.4) を使うことにする。 まずは、こちらで説明した方法で iris のデータを正規化&行列化して使いやすくしておく。 xlist <- scale(iris[1:4]) tlist <- cbind( ifelse(iris[5]=="setosa",1
iPad2を買ったので、収集した論文をiPad2に入れて読めるようにしたい。調べたところいくつか方法がある様子。 Mendeley liteをビューアとして使い、iPadとPCの共有はDropBoxやSugarSync、Medeleyを使う方法 My Scratch Pad:【改良版】 Mendeleyで管理している文献を複数のPCで共有する方法 Mac OSの場合はiPaperなどを使う方法 Teslabar: Sente, Papers, Mendeley: iOSアプリの比較 ビューアーはiPad版 GoodReader、iPadとPCの共有もiPad版 GoodReader PCファイルを手軽に持ち歩けるiPadアプリに惚れた! iPhone/iPadで進化した「GoodReader」を使いこなす技 PDFファイルに書き込みや付箋をつけられるらしいので、iPad版 GoodRead
ノーテル知財オークション、「グーグルが逃した魚はとても大きい」と専門家(編集担当メモ) 2011.07.05 知財関連分野のアナリスト、フロリアン・ミューラー(Florian Mueller)氏といえば、このところ相次ぐ特許訴訟の話題でそのコメントを紹介することが増えている人物だが、そのミューラー氏が先週のノーテル知財オークション関してComputerworldやAllThingsDにコメントしているのをみつけた。 まず、Computerworldに対して同氏は、「今回のオークションは、グーグルにとって過去に前例のないほど大きな機会で、特許獲得に成功していれば、モバイル関連業界での知的財産をめぐる交渉のテーブルで自社の立場を強化する、大きな交渉材料を手にすることができたはずだった」とコメント。さらに「数の点でも質の点でも、今回のようなチャンスはしばらく出てこないのではないかと思う」と付け加
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く