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ブックマーク / www.ai-gakkai.or.jp (29)

  • JSAI2023 – 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)

    開催案内: 2023年度 人工知能学会全国大会(第37回) 日程: 2023年6月6日(火)~9日(金) 会場: 熊城ホール(熊県熊市) + オンライン 大会は人工知能学会アンチハラスメントポリシーに従って開催します. ◯ 最新情報 2023-07-10 大会論文集を公開しました. 2023-06-07 ランチョンセミナーのお弁当費用に関する情報を掲載しました. 2023-05-23 参加者へのご案内を公開しました. 2023-05-15 一般公開企画を公開しました. 2023-04-22 ランチョンセミナーを公開しました. 2023-04-17 インダストリアルセッション,企業展示を公開しました. 2023-04-12 タイムテーブル,プログラム詳細を公開しました. 2023-04-10 座長へのご案内を公開しました. 2023-04-06 企画セッションを公開しました. 202

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    sassano 2023/05/11
  • 【記事更新】私のブックマーク「コミック工学(Comic Computing)」 | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    松下光範(関大),山西良典(立命館大),松井勇佑(NII),岩田基(大阪府立大),上野未貴(豊橋技科大),西原陽子(立命館大),中村聡史(明治大) はじめに: コミック工学の概要 タブレットやスマートフォンなどの携帯ディジタル端末の普及に伴って,このような端末の上でコミック(以下,電子コミック)を閲読することが一般的になってきている.文献 [1] によれば,2016 年度の紙媒体のコミックが 1,947 億円(前年比7.4% 減)であったのに対し,電子コミックの販売金額は 1,460 億円(前年比 27.1% 増)に上り,ユーザの閲覧形態が紙媒体から電子媒体へと移行している様子が顕著に表れている.電子コミックは,ディジタル端末上でリアルタイムに処理可能であることから,紙媒体のコミックに比べ高い拡張性と応用性を有していると考えられる.例えば,従来のコミックの枠に囚われない表現(e.g., 話

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    sassano 2019/07/05
  • 人工知能学会 研究会スタイルファイル/Wordテンプレート | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    スタイルファイル/Wordテンプレートは,研究会投稿用です. 論文誌・学会誌の記事は『人工知能学会LaTeXスタイルファイル』のものをお使いください. スタイルファイル/Wordテンプレートのダウンロード人工知能学会 研究会スタイルファイル/Wordテンプレートのダウンロード Version 1.0.0 (46,928 byte / 2008.02.03) UNIX系/Windows/Mac用のファイルを含みますこの中のreadme.txt を最初に読んでください (テキストエディタで読めない場合には,WWWブラウザで見てください)スタイルファイルの漢字コードはシフトJIS,改行コードは CR+LF となっています. 適宜変換してご利用ください. 問い合わせ先

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    sassano 2014/11/12
  • JSAI2015 – 2015年度 人工知能学会全国大会(第29回)

    Home 大会概要 ◆開催案内 ◆重要日程 ◆会場案内 ◆大会委員 論文募集・各種申し込み ◆論文募集 ◆聴講参加申し込み ◆参加費 ◆発表カテゴリ ◆原稿執筆案内 ◆Author Guideline 各種募集 ◆近未来チャレンジセッション提案・参加募集 ◆オーガナイズドセッション提案募集 ◆大会ポスター募集 ◆スポンサー募集 大会プログラム 講演プログラム ◆HTML版 ◆スマートフォン版 ◆大会論文集 ◆基調講演・招待講演 特設セッション ◆オーガナイズドセッション ◆インタラクティブセッション 一般公開 ◆特別セッション:認知科学とAIの再会 ― 認知科学会とのコラボレーションセッション ― ◆特別セッション:人工知能研究拠点の設立 ◆パネル討論「ロボットは東大に入れるか」5月30日 17:20~19:00 ◆公開討論「人工知能学会 倫理委員会」6月1日 13:20~15:00 ◆招

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    sassano 2014/09/24
  • 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence) – 人工知能学会のホームページです。入会手続き、会議やセミナーの開催予定、学会誌情報などを掲載しています。

    2024.01.18: 【締切延長】論文特集「エージェント技術とその応用」,2024/2/19 締切   →詳細 2024.01.12: 【発表募集】第128回人工知能問題研究会(SIG-FPAI),2024/3/21-22 ハイブリッド(愛媛県松山市TKP松山駅前カンファレンスセンター),2024/2/2 申込締切   →詳細 2024.01.09: 【お知らせ】2023年度現場イノベーション賞の推薦を募集しています, 2024/2/29 締切   →詳細 2024.01.09: 【お知らせ】2023年度業績賞・功労賞・フェローの推薦を募集しています   →詳細 2024.01.09: 【お知らせ】JSAI2024大会@浜松のスポンサー募集を開始しました, 2024/3/1 締切   →詳細

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    sassano 2014/09/24
  • 「人工知能」の表紙に対する意見や議論に関して | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    今回、人工知能学会の学会誌名の変更と表紙デザインの変更に関し、さまざまなご意見や議論がウェブ上で展開され、ご批判も多く寄せられました。不快な思いをされた方々、また人工知能学会を日頃から支援して頂いている関係者の方々に深くお詫び申し上げます。 数多くいただいたご意見の中でも、最も多かった批判は「女性蔑視ではないか」「女性差別ではないか」というものでした。今回の表紙デザインに、女性を差別するような意図はありません。しかしながら、「ロボットが女性型をしている」「それが掃除をしている」「ケーブルでつながれている」等の要素が相まって、女性が掃除をしているという印象(さらには女性が掃除をすべきだという解釈の余地)を与えたことについては、公共性の高い学術団体としての配慮が行き届かず、深く反省するところです。 また、このデザインの技術的な背景に関するご批判もいただきました。デザイナーがデザインに込めた意図

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    sassano 2014/01/09
  • 第66回 人工知能セミナー(2013.3.25)「対話する人工知能 ~音声対話システムチュートリアル~」 – 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    概要 人間と同様に音声で対話をするシステムは、古くから考えられてきた人工知能応用の理想の1つです。近年急速に普及している音声対話システムは、人間の細かい言い回しや機微のある表現を理解して知的な応答をすることを特徴としており、音声対話システムは単純な検索や制御を越えた新しい段階に入ったと考えられます。音声対話システムは多くの要素で構成されており、音声認識、人間の表現の理解、音声応答の生成などの技術についてそれぞれ研究開発が行われています。セミナーでは音声対話システムの要素技術に関する研究開発について、横断的に紹介します。 セミナーでは「音声対話システム」をテーマに、要素技術である対話制御、音声認識音声合成の研究の第一人者がチュートリアル形式で講演を行います。 音声対話システムの導入検討に向け、技術的な基礎知識や問題点を知りたい開発者 関連分野の概要を理解し、専門技術の応用可能性について

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    sassano 2013/02/04
  • 論文特集「知的対話システム」(2013.4.19投稿〆切,2014.1号掲載予定) | 人工知能学会 (The Japanese Society for Artificial Intelligence)

    人工知能学会論文誌 論文特集「知的対話システム」 特集趣旨 対話システムには,音声対話システム,テキスト対話システム,対話エージェントや対話ロボットを含むマルチモーダル対話システムなど,様々なタイプのものがあります.これらの根底にあるメカニズムは共通であり,多くの研究課題が共有されています.この一端として,スマートフォン上での音声対話システムが社会的に認知されるなど,分野は研究・実用の両方で急速に発展しています. 対話システムの研究は,音声認識,自然言語処理,ヒューマンコンピュータインタラクション,ロボット工学など,様々な分野の境界に位置し,これら複数の分野での知見の集積が必要とされています.これらの各分野の研究者が,意見交換を行う場として,ここ数年いくつかの試みが行われてきました.まず学会全国大会では,2010年より,これらの課題を共有する目的でオーガナイズドセッション「知的対話シス

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    sassano 2012/11/16
  • 私のブックマーク: 強化学習

    東京大学 総括プロジェクト機構 牧野 貴樹 はじめに 試行錯誤を通じて環境に適応する学習・制御の枠組みである強化学習について、内容は知らなくとも、耳にしたことのある方は多いと思います。ロボットの制御における行動選択の要として、また、神経科学における報酬・学習のシステムを理解するための鍵として、多くの研究がすすめられている分野です。 ここでは、強化学習の研究に関するページやリソースを紹介します。 強化学習入門 強化学習とは? http://sysplan.nams.kyushu-u.ac.jp/gen/edu/RL_intro.html 九州大学の木村 元先生のページです。web 上で強化学習を日語で勉強したいなら、ここからはじめるといいでしょう。1999年の記事なので、多少古いですが、考え方を理解する入口としては十分な内容です。 Reinforcement Learning: An In

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    sassano 2011/11/21
  • 2011年度人工知能学会全国大会(第25回) JSAI2011

    このたびの東北地方太平洋沖地震によってお亡くなりになられた方々とそのご遺族に対し,深くお悔やみを申し上げます.また,被災された方々には謹んでお見舞いを申し上げるとともに,一日も早い復興を心よりお祈りいたします.同時に,厳しい状況の中で,この大きな苦難を乗り越えようとなさっている皆様に,心より敬意の気持ちをお伝え申し上げたいと思います. さて,被災地でもある盛岡市で予定していた第25回全国大会について,多くの方から開催するのかというご心配をいただきました.学会では,理事会,全国大会委員会,現地運営委員会と連絡をとりつつ,復興状況の情報を収集し開催の可能性を探ってまいりましたので現時点の判断結果を皆様にお知らせいたします. 大会の開催方針は「今後,復旧・復興が進み安全に実施できる状況が整えば集会を開催する」とします.よって予定どおりの開催に向けて準備を進めますが,5月に入っても安全性に疑問が

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    sassano 2011/04/22
  • 私のブックマーク「音声認識・合成」

    私のブックマーク 音声認識・合成編 1.はじめに 近年音声情報処理技術は飛躍的に進歩しており,音声研究に縁の薄かったアプリケーションサイドの人達も,手軽に音声技術を使える環境が整いつつある。報では,音声認識システムあるいは,音声応用システムを新たに開発しようとする技術者にとって,有用と思われるページを紹介する。 2.音声言語コーパス 音声認識・合成システムを作ろうとする場合,避けて通れないのがデータ収集であり,音声応用システムの開発者にとって最も有用なのは,音声・言語コーパスに関する情報であろう。 日語に関しては,日音響学会,電子協,ATR,RWCなどが重要なコーパスを開発し,公開している。日音響学会の連続音声データベース[1],新聞記事読み上げ音声コーパスJNAS[2]などは,連続音声とその転記から成り,音響モデルの学習用に適している。電子協は,単語音声や騒音などのデータを収集し

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    sassano 2010/11/22
  • top - 2009年度 人工知能学会全国大会 (第23回)

    2009年度人工知能学会全国大会(第23回)@高松, June 2009 bookmark 人工知能学会第23回全国大会(JSAI 2009)を下記のとおり開催いたします.人工知能や関連分野の最新動向がわかるAIレクチャ,招待講演,基調講演のほかに,「近未来チャレンジ」セッション,ポスターなど学会独自の企画や,会員からの提案によるオーガナイズドセッションも予定しております.日頃の研究成果を世に問い,研究交流の輪を広げる絶好の機会です.どうぞ奮ってご投稿ください. 主催 社団法人 人工知能学会 会議:2009年6月17日(水)~19日(金) 会場:サンポートホール高松(香川県高松市) ニュース bookmark JSAI2009 速報論文推薦 bookmark 年から全国大会での発表を人工知能学会論文誌の速報論文に推薦する制度を設けております.年度の推薦発表として,以下の6件が選ばれ

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    sassano 2009/09/10
  • 人工知能の歴史

    年号が,オレンジ色は人工知能関連,青色はコンピュータ一般,緑色はフィクションの事柄です. 人工知能の夜明け(〜1956) 機械による計算が可能になり,コンピュータが開発されると,今まで哲学・数学・論理学・心理学などの分野で論じられていた「人間の知的活動を行う機械」を作る試みがいくつか始められました.W.McCullouchとW.Pittsの人工ニューロンの提案,C.ShannonやA.Turingによるチェスのプログラムの作成,M.MinskyとD.Edmondsによる人工ニューロンの制作などの試みがこれにあたります.1956年にはJ.McCarthyらが発起人となった“ダートマス会議”で,この研究分野が“Artificial Intelligence(人工知能)”と呼ばれるようになりました. 1923 K.Kapekが“R.U.R. (Rossum's Universal Robots)

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    sassano 2009/01/14
  • http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/info/award-conf.html

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    sassano 2008/08/21
  • 論文特集「AIシステム開発論文」論文募集

    近年のAI技術の進展はめざましいものがあるが,今後益々,AI技術の人・組織・社会への関わりが大きくなっていくことを考えれば,従来型の論文査読基準だけではなく,新たな論文査読基準の整備が必要になってきているといえる.すなわち,通常,学術論文は,新規性,有用性,信頼性などの観点から査読され,従来の論文査読では,要素技術の新規性を重視していた傾向があったが,インテリジェンスをシステムとして有用に組み上げる側面を積極的に評価する査読基準が必要になってきたといえる.具体的には,既存技術の有用な組合せ方,問題に即した既存技術の有効な使い方,有用なツールの開発,面白いアプリケーションの開発,既存技術の効果的な実現法,AIシステムが有効に働く環境の分析など,これらの知見は,会員にとってより実践的なノウハウとして有用になるであろう.以上の趣旨から,論文特集では,特定のトピックに限定することなく,幅広くAI

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    sassano 2008/02/05
  • 私のブックマーク: ニューラルネットワーク

    私のブックマーク:ニューラルネットワーク 私のブックマーク:ニューラルネットワーク 村田 昇 (早稲田大学理工学部) はじめに 1980年代の後半にニューラルネットワークの研究が活発になってもう10年以上が経ち,パタン認識などの特徴抽出,あるいは制御などで必要とされる非線形関数を近似する道具として最近ではすっかり定着した感があるようです.ニューラルネットワークというと一種ブラックボックス的でちょっと胡散臭いという印象をお持ちの方も多いかと思いますが,統計的な推定問題と関係が深く制御や統計の専門の人々との交流も進んでいます. ここではニューラルネットワークに関連した学習の話題を中心に紹介していきたいと思います.昨年沼尾先生が機械学習というテーマで計算論的学習理論に関わる様々なサイトを紹介して下さっていますので,そちらも合わせて参考にして戴ければと思います. ニューラルネットワーク一般に

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    sassano 2008/01/17
  • top - 2008年度 人工知能学会全国大会 (第22回)

    2008年度人工知能学会全国大会(第22回)@旭川, June 2008 bookmark 人工知能学会第22回全国大会(JSAI 2008) および併設の国際ワークショップを下記のとおり開催いたします.人工知能や関連分野の最新動向がわかるAIレクチャ,招待講演,基調講演のほかに,「近未来チャレンジ」セッション,ポスターなど学会独自の企画や,会員からの提案によるオーガナイズドセッションも予定しております.日頃の研究成果を世に問い,研究交流の輪を広げる絶好の機会です.どうぞ奮ってご投稿ください. 主催 社団法人 人工知能学会 会議:2008年6月11日(水)~13日(金) 国際ワークショップ:2008年6月9日(月)~6月10日(火) 会場:ときわ市民ホール/勤労者福祉総合センター(旭川市) ニュース bookmark 大会支援Webシステム サービス開始 bookmark 大会支援We

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    sassano 2007/12/01
  • http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/conf/2007/video.html

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    sassano 2007/11/01
  • 人工知能学会誌「研究のツールボックス」

    人工知能学会学会誌のシリーズ特集「研究のツールボックス」のサポートページです.研究・開発に役立つオープンソースソフトを紹介しています.

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    sassano 2007/10/31
  • 人工知能のやさしい説明「What's AI」

    人工知能(Artificial Intelligence; AI)について,わかりやすくまとめましたので,どうぞご覧下さい.

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    sassano 2007/09/14