所属 京都大学大学院 情報学研究科 社会情報学専攻 社会情報モデル講座 情報図書館学分野 田中研究室 博士課程2年 連絡先 Eメール yanbe[at]dl.kuis.kyoto-u.ac.jp 住所 〒604-0924 京都府京都市中京区河原町二条下る一之船入町366 河原町二条ビル2階 田中研究室 二条オフィス 電話番号 075-231-4282 (Tel/Fax) 研究活動 興味がある研究分野 Web検索, ソーシャルブックマーク, メタサーチ, ユーザーインタフェース, パターン認識, GIS・GPS 論文リスト 国際会議(査読あり) Yusuke Yanbe, Adam Jatowt, Satoshi Nakamura and Katsumi Tanaka, Towards Improving Web Search by Utilizing Social Bookmarks, P
2016-06-05 Task1/52 2016-04-24 Task1/51 Task1/49 2012-11-12 RecentDeleted Task1/50 2010-11-30 ダウンロード 2010-03-08 Alpha Release Ruby/SlothLib for Ruby 2009-09-16 Task1/20 2008-07-17 Java/ダウンロード 2008-04-24 Task1/48 2008-04-22 ユーザーズマニュアル/Web/ウェブ検索 Java/Visual Editorを持ちいたアプリケーションの作成 Java/Visual Editorを用いたアプリケーションの作成 Java/SlothLib for Java Java/Eclipseプロジェクトの準備 Java/前準備 2008-04-21 Java/WindowsでのEclipseの
院生のK藤くんが実験データを得られなかった領域に確率をどのように割り当てたらいいのかと聞いてきたため、最大エントロピー法というのを使えばいいのだと考えていろいろ調べていたのだが、そこから統計力学と情報理論の間をつなぐ文献をいくつか見つけて興味深かった。 最大エントロピー法というのは拘束条件が少ないため確率を一意に決定できない場合、全体のエントロピーが最大になるように割り当てを行えばよいという考え方。たとえば事象A,B,Cがあり、Aの起きる確率が1/2ということは分かっているが、残りの二つの起きる確率は分からない場合、BとCに1/4ずつの確率を割り当てるのが直感的にもっともらしいように感じられるが、これは実際エントロピーを最大化する割り当てになる。エントロピーは不確かさの指標であるので、与えられた情報が少ない時は余計な仮説を立てず、もっとも曖昧な推測をしておこうということ。等確率の原理と似て
2008年4月より勤務先が変わりました。 新しいページでどうかよろしくお願い致します。 立命館大学 情報理工学部 講師 手塚太郎
その日、僕はタイ料理店で昼飯を食っていた。 僕の食事はたいてい中華料理かインド料理かタイ料理なので、その店も頻繁に足を運んでいる場所のひとつである。 店内におかれたテレビは普段、タイの歌謡曲のDVDを流しているのだが、その日はたまたまタイの観光紹介のビデオを流していた。外国人向けビデオなのか、説明は英語である。 何気なく聞き流していたのだが、タイの寺院の映像と一緒に、「タイ人は何々を求めてお寺に来る」という説明が流れた。 その「何々」という単語を聞いた時、それが仏教というものを非常に良く言い表していると思い、変な所で感心してしまった。仏教の思想の簡潔な要約なのである。 それで僕は最近、「仏教を一語で表すならこの言葉だよね」といろいろな人に言ってまわっているのだが、納得してくれる人とくれない人がいる。 仏教に対する思いは様々であって、一語にまとめるなどということには無理があって当然なのだが、
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