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2015年6月10日のブックマーク (8件)

  • ≡ ←ハンバーガーメニューのデザインでクリック率は違う(2014年のA/Bテストの結果から)

    スマートフォン対応サイトで右上や左上にある「≡」こんな形の三線のメニューはいわゆるハンバーガーメニューと言いますが、ハンバーガーメニューのデザインに関してA/Bテストを行っていた記事があったので紹介します。 ●ハンバーガーメニューのデザインパターンハンバーガーメニューは色々なデザインがあって、例えば以下の様なパターンがあります。(サイトイメージは「グラシン工房」から) まずはBootstrapの標準に近い形式。三の線があるだけのパターン。 次に三の線のしたにメニューという文字を配置して、アイコンの意味を説明するパターン。 三線を線(border)で囲い、ボタンらしく見せるデザインのパターン。 他にもいくつかデザイン・表現方法がありますが、それは前に書いた「【Web制作】スマートフォンサイトのメニューのアイコンデザイン・表示を比べてみた」の記事をご覧ください。 ●アイコンだけ・文字付

    ≡ ←ハンバーガーメニューのデザインでクリック率は違う(2014年のA/Bテストの結果から)
  • Facebookの人工知能アルゴリズム「memory networks」について調べてみた

    FaceBook のAIチームが研究の発表論文である "Memory networks"とその拡張である"Towards AI-complete question answering: A set of prerequisite toy tasks."を簡単に紹介します。 [1] Weston, J., Chopra, S., and Bordes, A. Memory networks. In International Conference on Learning Representations (ICLR), 2015a. [2] Weston, J., Bordes, A., Chopra, S., and Mikolov, T. Towards AI-complete question answering: A set of prerequisite toy tasks. arX

    Facebookの人工知能アルゴリズム「memory networks」について調べてみた
  • Swift 2.0 の try, catch ファーストインプレッション - Qiita

    WWDC 2015 で Swift 2.0 が発表されました。オープンソース化などのうれしいニュースでも盛り上がっていますが、言語仕様としては try, throw, catch が導入されるという大きな変更がありました。投稿は、 The Swift Programming Language の新章 Error Handling を読み、多少のコードを書いた上での個人的な感想です。 結論から言うと、 try, catch の導入は良い変更だと思えないけど、 try, catch を導入する前提なら考え得る限りベストに近い仕様だった、って感じです。 よかったのは、 ErrorType は enum タイプセーフなエラー情報 エラー処理が強制されている(検査例外のような形) try! でエラーを無視できる あたりです。個人的には、 try, catch でなく Either 的なものを公式サ

    Swift 2.0 の try, catch ファーストインプレッション - Qiita
  • アセンブリ言語のみで言語処理系を作った話 // Speaker Deck

    第11回 カーネル/VM 探検隊

    アセンブリ言語のみで言語処理系を作った話 // Speaker Deck
  • 誰のためのデザイン?増補・改訂版を読んだ - ninjinkun's diary

    自分が最初に元の誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)(初版はPOETと呼ばれている*1 )を読んだのは十数年前でした。4月に出たこの改訂版を読み返してみて、改めて感銘を受けました(そして内容をほとんど忘れていたのに気づきました)。 内容としては、エモーショナル・デザイン―微笑を誘うモノたちのために 、複雑さと共に暮らす―デザインの挑戦など後の書籍で検討された内容が盛り込まれて、ノーマン著作の集大成になっています。 自分がこの改訂版で注目しているのは、「6章デザイン思考」の追加です。 6章デザイン思考 正しい問題を発見するのがデザインである として、そのための手段としてデザイン思考が解説されます。 具体的にフレームワークとして取り上げられている人間中心デザインプロセスを見てみると、 観察→アイデア創出→プロトタイピング→テスト→観察… というサイクルになって

    誰のためのデザイン?増補・改訂版を読んだ - ninjinkun's diary
  • React に対する感情とかコンポーネント管理ライブラリの選定とか

    コンポーネント管理できそうなライブラリの選定 ここでいうコンポーネントは HTML 要素をコンポーネントに見立てるような、近代 Web フロントエンドにおける狭義のコンポーネントです。大まかな条件は次の3点。 コンポーネント中心の開発ができること >= IE9 をサポートすること(切っても良さそうなんだけど...) 既製品・スクラッチは問わないが極端なリスクは踏めない(納期がシビア) あとは期待度や API のセンスなど、個人的な審美眼判定に依ります。 angular/angular : 2.0 が正式リリースしたらまた会いましょう jashkenas/backbone : 最近のコンポーネント管理には及ばない Custom Elements ( Polymer ) : polyfill が >= IE10サポート segmentio/deku : 振る舞いは十分だったけど、>= IE10

    React に対する感情とかコンポーネント管理ライブラリの選定とか
  • 最近のReactへの言及についての違和感 - mizchi's blog

    「最近のReactへの言及についての違和感」というエントリ書いたら燃えますかね— イカid:mizchi0x (@mizchi) 2015, 6月 7 僕がみた資料の中でFluxの設計について正しい理解をしていると思えるのはげたさんのこの資料だけです https://t.co/XaKHhhuP2A— イカid:mizchi0x (@mizchi) 2015, 6月 7 みんなsetStateに騙されてる— イカid:mizchi0x (@mizchi) 2015, 6月 7 一部で「React使うとコード量が増える」という意見、サーバサイドで書いたテンプレートのレタッチをするjQueryと比べたらそりゃそうなんだけど、SPAでそもそもJS側がテンプレート握るような環境では handlebars とかで書いてたところが JSXになるだけでそれ移行コスト— イカid:mizchi0x (@mi

    最近のReactへの言及についての違和感 - mizchi's blog
  • 日本刀ですさまじい「居合斬り」をはなつロボット--安川電機が開発 - インターネットコム

    刀を構えたロボットが、熟練の剣士のように「居合斬り」を披露する。にわかには信じがたいような動画を、産業用ロボットメーカーの安川電機が公開した。 同社が立ち上げた創立100周年記念企画「YASKAWA BUSHIDO PROJECT」の一環。産業用ロボット「MOTOMAN-MH24」が、居合術家、町井勲さんの剣技を忠実に再現しようという取り組みだ。 剣士の動きをコピーするため、ロボットの俊敏性、正確性、しなやかさを高度に引き出し、性能限界を試す意味もある。

    日本刀ですさまじい「居合斬り」をはなつロボット--安川電機が開発 - インターネットコム