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2008年7月12日のブックマーク (3件)

  • 補償金とダビング10 JEITAの本音はどこにある

    7月10日に開かれた私的録音録画小委員会(文化庁長官の諮問機関・文化審議会内)で、電子情報技術産業協会(JEITA)と権利者側の意見が対立し、議論が暗礁に乗り上げている(“iPod課金”議論、振り出しに 権利者とJEITA、小委員会で激論)。 「DRMがあれば補償金は不要」と主張し続けるJEITAに対し、権利者は「せっかく進んだ議論を突然2年前の振り出しに戻した」と批判。文化庁の川瀬真・著作物流通推進室長も「JEITAは以前の主張を蒸し返し、ちゃぶ台を返した」と言い、学者の委員からは「このままでは結論が出ない。JEITAはもう少し譲歩できないか」と求める声も挙がった。 JEITAは何を意図し、補償金の議論をどこに持って行こうとしているのだろうか。小委員会後に開いた会見で、著作権専門委員会委員長の亀井正博氏、同副委員長の榊原美紀氏、常務理事の長谷川英一氏が記者からの質問に答えた。 ――JEI

    補償金とダビング10 JEITAの本音はどこにある
    satmat
    satmat 2008/07/12
  • 大画面有機ELテレビ、ソニーをはじめとした大手メーカーが国家を挙げて共同開発へ

    経済新聞社の報道によると、次世代ディスプレイとして有力視されている「有機EL」について、ソニーやシャープ、松下電器、東芝といった大手家電メーカーが共同開発するそうです。 これにより難航している大画面化などの問題を低い開発費でクリアし、競合する他国に対抗するとのこと。 詳細は以下の通り。 大型有機EL、ソニー・東芝など共同開発 韓国勢に対抗 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS この記事によると、ソニーやシャープ、東芝、松下電器産業などは有機ELパネルの量産に必要な技術を共同開発するそうです。 具体的には40インチ以上の大画面化や低消費電力化、耐久性の向上などの研究を行う予定で、材料や製造装置メーカーも参加するほか、経済産業省も支援するとのこと。また、量産に必要な技術を共同で開発することで早期の実用化を目指すだけでなく、各社の開発費負担を軽減するねらいもあるとしています。

    大画面有機ELテレビ、ソニーをはじめとした大手メーカーが国家を挙げて共同開発へ
  • http://blog.livedoor.jp/sony_info/archives/144985.html