ストライクゾーンがかなり広がる 手取りだとバイト時代より稼ぎが悪い 金融は結果残してるやつは人もうらやむ高給 学生時代からの友人、彼女はものすごく、ものすごく大事 社会人は案外適当にやってる バラエティ番組見てるとテレビを蹴飛ばしたくなる ”やりがい”のむなしさ ”合コン”のむなしさ
「名づけて"王道進行"」 昨日アップロードされたニコニコ動画の中で、一部(?)で超話題になり、ジェバンニも幾人かでまくってる動画があります。それが今回のタイトルになった「JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた」シリーズです。 少なくとも過去30年に渡るJ-POPの代表的なヒット曲の特にサビの部分において、 「IV△7 → V7 → IIIm7 → VIm」 この和音進行が使われまくっているという事を、実際に音を鳴らしながら実証して見せたというものです。投稿主は「動画を見ている人が分かりやすいように、比較しやすいように」ということで、実際には全てCメジャーコード(極端に端折って言うと、基本的に黒鍵を使わない白鍵だけのドレミファソラシド)に転調して演奏している動画です。動画の冒頭でも述べられているように、「J-POPとはなにか、J-POPとは一体どのような楽曲をいうのか
ここでクリーニング屋でバイトしてた私が来ましたよっと。 まず大前提。クリーニングは、生地を傷める。頻繁にクリーニングに出せば汚れを落としてキレイに保てると勘違いしてる人がいるかも知れないけど、それは間違い。頻繁にクリーニングすれば、色があせたり生地が薄くなったりするだけ。ふきんやタオルみたいによく使いよく洗うものは、長く使えば使うほど生地がへたって薄くなっていくでしょう? 同じことです。 店頭では口が裂けても言わないけど、クリーニングに出すのは季節の変わり目の半年にいっぺんくらいでokなんですよ。そのときにも「汚れを落とす」ってんじゃなく「キレイにプレスをかけておく」くらいの気持ちで出さないと。だって、普通のドライクリーニングでは増田が気にしてる汗の汚れなんてほとんど落ちないから。半年経ってひっぱりだしてきたスーツが変色したりカビが生えたりしてるのは、スーツの生地のなかに汗の汚れが残ってる
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081008/1223476399 言いたいことは山ほどあるけど、とりあえず、俺のブログタイトルの元ネタになっている。「枯れた技術の水平思考」っていう名言を世に放った、横井軍平さんの功績を忘れないで下さい。横井氏を抜いて語る任天堂の歴史なんて、ジョンレノンを抜いて語るビートルズ史くらいありえないよ! てかこの件に関しては、また改めて書くよ。 あ、一つだけ加えると、ポケモンを作った田尻システムもバリバリ稼動中だよね。宮本茂はポケモンに重要なアドバイスはしたけど、それだけで、宮本システムに吸収しちゃうのは無理ありすぎるよ。 つーか、今日は本当は他のこと書く予定だったんだけど、今日この記事読んであんまりびっくりしたんで、とりあえず箇条書きで、今後書く予定のことをまとめておこう。 ・DSを爆発させるきっかけになった「脳トレ」と「ど
何かわからないことがあったら取り合えずGoogleやYahooにウィキペディアで検索して調べてみるという行動はネットを利用してれば大半の人はやっていることだと思う。 よくネットで「ググれ」なんて言うけれどググった内容を見てその中身をきちんと理解して言及出来るかは別なんだよね。だからググって得た知識でモノを語るってのがすごく怖い。恥かきたくないから(:-P) そんな話を書くのはこのエントリ見たから。 任天堂が勝っている理由はただ一点「宮本システム」にしかない(ハックルベリーに会いに行く) このエントリでは任天堂の歴史に軽く触れ現在「勝ち組」となっているのは宮本氏のおかげ(文中では宮本システムという呼称を使っているが正直嫌な響きだね)とまさに宮本茂エライエライ!!という内容。 任天堂信者ではない私すらも知っている故 横井軍平氏に触れずエントリは事実誤認も多いにもかかわらずまさに自分の目で見て
前のエントリで書いた http://d.hatena.ne.jp/filemente/20081009/1223554390 任天堂の話。で、その後がこれ。 http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081010/1223631297 全然、話にならんよ。本当に質の悪いビジネス本とか、どっかの駄目企業が社員に配る「会社誕生秘話」なんかと変わらんレベルですよ。そして、ちょいと調べれば判るはずの事すら、しっかりと読みもせずに想像しちゃってる(横井軍平氏は別に宮本氏と反目して辞めたわけでは無いし、両雄が並び立たないなんて事は無い。他にもいくらでも突っ込めるがまあ良い)上に、物語としての完成度が低い。id:aureliano氏の作文が炸裂している。駄目エントリの特徴ですね、id:aureliano氏の。 http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20
…本当は、昨日のエントリ書きながら思いついた連載企画、「任天堂失敗列伝」の一回目を書こうと思ってたのだけれども、予定を変更してお送りします。 http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081010/1223631297 また一冊本が書けそうなくらい突っ込み所が満載なんだけど、 まあ、信者と信者の神学論争の様相を呈しそうなので、細かいことは言いますまい。 僕が言いたいのは、大きく二点ある。 一つめは、横井軍平の存在をそんな知ってるなら最初のエントリ http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081008/1223476399 これはとっとと修正してねってこと。 ファミコン時代から宮本茂が任天堂を一人で支えてたみたいな文章を書いといて、今回突然、横井軍平なんて人が登場したら、任天堂をあまり知らないで、この文章読んでた人は、相当面食らってるんじ
任天堂の遊びの哲学の基礎を作った人である、横井軍平については、 横井軍平 - Wikipedia ↑この辺にも色々と書いてあるので、知らない方は一度読んでみることをお薦めします。 本当に偉大すぎる人なので、私なんかが語るのは非常に恐れ多いんですが、横井氏の名言を拝借するような形で、自分のブログの看板にしてしまっている身だし、語らせて頂こうと思います。 彼の凄さはゲームボーイの画面を白黒にしたってとこによく表れています。 コストや性能、バッテリーの持ち時間を考えベストの選択をしたとサラッと言ってしまっていますが、当時は既にファミコンが存在し、当然のようにカラーの画面だったんです。 そんな、色がついていて当然じゃね?っての状況に対して、「色とか別にそんな関係ないだろ常識的に考えて」とこともなげに言い放ってしまえる人物、それが横井軍平です。恐ろしいほどに周囲の(余計な)空気を読まず、遊びの本質は
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