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2013年4月21日のブックマーク (5件)

  • 書いたコードが一発で動作するとなぜ不安なのか : akiyan.com

    書いたコードが一発で動作するとなぜ不安なのか 2013-04-21 プログラミングにおいて少なくないコードを一気に書き上げたとき、そのコードが一発で動作 or テストケースに通るとなんともいえない不安を覚えるのは、プログラマーなら誰でもあるあるネタだと思う。「当にこれ、一発で動作しちゃっていいの? 俺、そこまでミスしないプログラマーだっけ?」なんて自分を疑ったりする。 このあいだもそんなことがあったんだけど、ふと気になった。不安になる理由は、自信のなさからくるものだけだろうか? ちなみに、書いたコードが正しく動作しないとき、コードを修正すると不安になることはない。一体、なぜ? 一発で動作したブラウザの画面を見ながら、考えてみて、閃いた。「コードの修正は、書いたコードを見直す機会にもなっているから」じゃないだろうか。コードの見直しは「リファクタリング」といっていもいい。 一発で動作してしま

    書いたコードが一発で動作するとなぜ不安なのか : akiyan.com
    satmat
    satmat 2013/04/21
  • GNU/Linuxを動かせる最低スペックはATmega

    Linux on an 8-bit micro? - Dmitry Grinberg 8bitマイクロでARMエミュレーターを実装してGNU/Linuxを動かした顛末が書かれている。 イントロ 初心者がマイクロコントローラーのフォーラムで、可愛いちっぽけな8bitマイクロでLinuxを動かせるかどうか質問するのはよくあることだ。大方は笑われるだけだ。Linuxフォーラムでも、Linuxの最低スペックは何かという質問がなされる。一般的な回答は、32bitアーキテクチャとMMUと、少なくともカーネルを載せるための1メガバイトのRAMだ。このプロジェクトは、そのようなありきたりな回答者を黙らせるためのものだ。右にみえる基盤のはATmega1284pだ。同じ物をATmega644aでも作って成功している。この基盤はこれ以外にプロセッサーを持たず、Linux 2.6.34をブートする。実は、完全なU

    GNU/Linuxを動かせる最低スペックはATmega
    satmat
    satmat 2013/04/21
  • 第2回電王戦敗北、将棋連盟の次の一手は イメージダウン避けたいが…ファンの声無視できず+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    現役プロ棋士が将棋ソフトに敗北した「第2回将棋電王戦」。コンピューターの“想定外”の強さに加え、主催の「ドワンゴ」がニコニコ動画で全局生中継したこともあって、シリーズは大きな話題を呼んだ。 今回の盛り上がりを受け主催者側は先週末、早々と日将棋連盟に第3回の開催を申し入れた。しかし、「これ以上、プロのイメージを汚さない方がいい」と反対の声も出るなか、連盟側は慎重に対応を協議したい構えだ。 昨年1月の第1回電王戦では、引退棋士の米長邦雄永世棋聖(昨年12月死去)が「ボンクラーズ」に惜敗。三浦八段が「仇を取りたい」とリベンジを誓った今大会も、ソフト側の勝利に終わった。 だが、ソフト開発者の究極の目的は最強棋士との対戦だ。「すでにソフトは名人を超えた」と自信をみせる開発者らに、連盟はどう答えるのか。

    satmat
    satmat 2013/04/21
  • プロ棋士 将棋ソフトに団体戦で負け越し NHKニュース

    現役プロ棋士5人がコンピューターソフトと対決する将棋の電王戦は、20日、東京・渋谷区の将棋会館で最終局が行われ、午後6時すぎ、三浦弘行八段が東京大学の研究者が中心となって開発した、将棋ソフト「GPS将棋」に敗れました。 コンピューターとの初めての団体戦は、プロ棋士側の1勝3敗1引き分けという結果になりました。 ファンも注目の対局 20日に行われた将棋の電王戦はインターネットでも中継されたほか、東京・港区にある会場では、プロ棋士が勝負の行方を解説するイベントも開かれました。 富山市から7時間ほどかけて来たという20代の女性は、「実は将棋のことは詳しく分かりませんが、プロ棋士が真剣に勝負している姿はかっこいいと思いました。最後までお互い全力を出し切ってほしいです」と話していました。 会場には立ち見も出るほどの大勢の将棋ファンが訪れ、大型画面に映し出された対局の中継映像を見守ったり、プロ棋士らが

    satmat
    satmat 2013/04/21
  • 学生さんは、何故「自分たちがやってきた学問」について誇れないのだろうか: 不倒城

    多分既出話なのだろうが、いつも通り特に気にせず、思いついたままに書く。様々なケースがあることは一応承知している。 会社側の人間として、採用面接をすることはこの時期多い。自分が、人の人生に影響を及ぼすに足る程の人間だなどと思ったことはないが、それでも仕事仕事として、私は面接に臨む。中途の方とお話をすることもあるし、学生さんとお話をすることもある。 今日の面接は、来年卒業する予定の方々とのグループ面接だった。会社側の人間数名の中に混じって、私は学生さん数名とお話をした。 その時、会社側の偉い人が聞いた、「大学で得た一番の成果は」という言葉に対して、学生さんは口々に答えた。曰く、サークル活動でこういう企画のリーダーをやって成功させた。○○というボランティアを行った。アルバイトで、××という店の立ち上げに関わった。色々な人たちとコミュニケーションをとって、成功に導いた。会社側の偉い人も、得心顔で

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    satmat 2013/04/21