タグ

ブックマーク / techtarget.itmedia.co.jp (5)

  • 「VPNプロトコル」5種の違い あの定番から“高速VPN”の新技術まで

    関連キーワード VPN | ネットワーク・セキュリティ | 在宅勤務 エンドユーザーはインターネットを利用する際、VPN(仮想プライベートネットワーク)を用いることでその接続の安全性を保てる。企業のネットワークチームは、従業員がリモートアクセスをするための手段としてVPNを重宝している。 VPNにはさまざまな選択肢がある。中には暗号化方式が古く、安全でないものもある。主要な5つのVPNを解説する。 主要な5つのVPNの特徴とは 1.L2TP/IPsec 併せて読みたいお薦め記事 連載:VPN徹底解説 前編:いまさら聞けない「VPN」の基礎知識 暗号化が必要になった理由は? VPNの新しい姿とは 「無料VPN」を好むZ世代はクールじゃない? 有料VPN世代との違い アラブ諸国で「VPN」が使い倒されていた“意外な理由” 「L2TP/IPsec」は、「Layer 2 Tunneling Pro

    「VPNプロトコル」5種の違い あの定番から“高速VPN”の新技術まで
  • 会社を食いつくす“ゾンビサーバ”の恐怖、AOLは1万5000台を撤去 (1/2)

    関連キーワード データセンター AOLのWebサイト《クリックで拡大》 米国内には3台につき約1台のゾンビサーバが存在している。ゾンビサーバとは、データセンターのコンピュータ処理能力に何の貢献もしていないサーバだ。このような非稼働状態の「ゾンビ」サーバを撤去することで、データセンターの稼働率向上と経費削減のチャンスをものにした企業がある。それは、メール、メッセージング、デジタル広告、デジタルコンテンツなどのサービスを提供している、年間売り上げ25億ドルのグローバル企業の米AOLだ。 関連記事 サーバ削減に関する記事 データセンター適用例が示す、サーバ仮想化のコスト削減以外のメリット 【導入効果】台数削減だけではないサーバ仮想化のメリット ハードウェアのコスト削減に関する記事 サーバ仮想化導入の障壁、ハードウェアコストの課題を解決する 【市場動向】“ハード/ソフト統合システム”に、ユーザー企

    会社を食いつくす“ゾンビサーバ”の恐怖、AOLは1万5000台を撤去 (1/2)
    satmat
    satmat 2015/07/09
  • SSD導入がお得になる場合、ならない場合

    SSD(ソリッドステートドライブ)の価格が下がり、多くのベンダーが「オールフラッシュアレイ」を提供するようになっている。だが、オールフラッシュアレイは、フラッシュと回転ディスクを組み合わせた「ハイブリッドストレージアレイ」よりも当に断然良いのか。 これまで、技術システムの比較では、異なるシステムを同じ条件で比較する目的で“コストパフォーマンス”分析が利用されてきた。ストレージに関しては、SSDの登場に伴ってIT購入担当者は、コストとパフォーマンスのどちらを優先するかの選択を迫られることになった。フラッシュストレージは爆速だったが、容量(Gバイト当たり)単価が非常に高かったからだ。その対極にあるTバイトクラスのHDDは至って経済的だが、ドライブ当たりのIOPS(1秒間当たりのI/O数)がわずか75程度であるため、HDDに格納されているデータを使った作業は、ワークロードの中であまり多くしない

    SSD導入がお得になる場合、ならない場合
    satmat
    satmat 2014/06/06
  • ソフトウェア品質評価にはビジネスサイドの視点が不可欠

    わたしはこのところ、かなりの数のカンファレンスに講師として参加した。どのカンファレンスでも、少なくとも1回は次のようなやりとりがあった。 :テスター 開発チームにきちんと話を聞いてもらうにはどうすればいいのでしょうか? :わたし ちゃんと聞いてもらえていないと思うんだね。例えばどんなことがあるんだろう? :テスター 幾つか挙げると、テストに必要な時間を伝えてあるのに時間を確保してくれない。UI(ユーザーインタフェース)を変更すると自動スクリプトが壊れてしまうと言ってあるのに、変更されてしまう。わたしが指摘した不具合は修正の優先順位が変えられてしまうことがよくある。まだ準備が整っていないと報告しているのに、システムが番運用に入ってしまうことがある。 :わたし それでは、なぜ彼らはあなたの話を聞かないんだと思う? :テスター (戸惑った様子で)ええと、どういう意味でしょう? 彼らは明らかに品

    ソフトウェア品質評価にはビジネスサイドの視点が不可欠
    satmat
    satmat 2009/01/02
    システムの品質に影響を与えるのは、ビジネスサイドからの影響も大きいし、それはちょくちょく起こること。
  • プロジェクト完了までの期間を算定する3つの方法

    「どれくらい時間がかかるのか」「プロジェクトはいつ完成するのか」。最もよく尋ねられるこの2つの質問に、プロジェクトマネジャー(PM)は正確に答えなければならない。経験豊富なPMなら「2週間」「3日」「2008年11月7日」などと明快に答える。こうした答えは上司や顧客が期待するものであり、PMの能力を評価する根拠にもなる。 作業に要する(はずの)時間を計算できる能力は、PMにとって不可欠だ。もちろん、自然災害や同時多発テロのような、PMにはコントロールできない不測の事態は起きるものだ。このような大規模な事態になればスケジュールに多大な影響を及ぼすが、幸いなことにそうした事態は極めてまれだ。 個々の業務に要する期間を見極めたり、プロジェクト完成時期を計算したりするために、PMが利用できる実績ある算定方法には以下のようなものがある。 関連ホワイトペーパー コンサルタント | リスクマネジメント

    プロジェクト完了までの期間を算定する3つの方法
    satmat
    satmat 2008/12/08
  • 1