タグ

2019年8月24日のブックマーク (5件)

  • 韓国国民の怒りの矛先、日本よりもチョ・グク疑惑へ 文在寅政権揺るがす「最側近」から浮かび上がる疑惑の数々 | JBpress (ジェイビープレス)

    2017年5月、大統領府での昼会で文在寅大統領(左)と昼をとる民情首席秘書官時代のチョ・グク氏(写真:YONHAP NEWS/アフロ) 韓国社会では、8月15日を境に、あれほど沸き上がっていた「不買運動」や「日経済報復」についての関心が次第に薄れていっているような気がする。「リトル文在寅」と呼ばれる元大統領府の民情秘書室長で、現在は法務部長官内定者であるチョ・グク氏をめぐる不正疑惑が次々と浮上し、韓国国民の怒りの矛先が日ではなく文在寅政権に向かっているからだ。 チョ・グク氏周辺は「疑惑の山」 チョ氏は、文政権誕生直後から2年半も大統領府秘書室の民情首席秘書官を務めてきた人物。民情首席秘書官とは、政府高官の監視と司法機関を統括するポストで、政府高官や大統領の親戚など、権力層に対する捜査や、組閣のための候補者推薦と人事検証などを主要業務とするだけに、大統領府秘書官の中でも大統領と最も近

    韓国国民の怒りの矛先、日本よりもチョ・グク疑惑へ 文在寅政権揺るがす「最側近」から浮かび上がる疑惑の数々 | JBpress (ジェイビープレス)
    sato-gc
    sato-gc 2019/08/24
    入試不正が韓国人の逆鱗なのか。
  • 北朝鮮が弾道ミサイル発射か 政府 | NHKニュース

    政府は、北朝鮮から弾道ミサイルが発射されたものとみられると発表しました。そのうえで「わが国領域には飛来せず、また、わが国排他的経済水域内にも落下しないものとみられる」としています。 北朝鮮は、先月25日から今月16日にかけての3週間余りの間に6回にわたって飛しょう体を発射しましたが、今月20日に米韓合同軍事演習が終わったあと発射したのも今回が初めてです。 アメリカトランプ大統領は、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、今月20日までの米韓合同軍事演習が終われば発射をやめ、非核化に向けた協議に応じる考えを示したと明らかにしていました。 しかし、北朝鮮は23日、リ・ヨンホ外相が異例の談話を発表してポンペイオ国務長官を非難するなど、強硬な姿勢も見せていたことから出方が注目されていました。 北朝鮮としては、みずからの軍事力を見せつけることでアメリカをけん制し、今後の非核化に向けた

    北朝鮮が弾道ミサイル発射か 政府 | NHKニュース
    sato-gc
    sato-gc 2019/08/24
    きのうのきょうで。フットワーク軽いな
  • GSOMIA破棄、韓国とアメリカはどう報じた? 「愚かさを直視するべきだ」

    GSOMIAは「General Security Of Military Information Agreement」の略で、「ジーソミア」と読む。互いの軍事機密を共有することができるように取り決められた協定で、日韓国以外にも、アメリカやイギリスなどとも協定を結んでいる。

    GSOMIA破棄、韓国とアメリカはどう報じた? 「愚かさを直視するべきだ」
    sato-gc
    sato-gc 2019/08/24
  • 日本とのGSOMIAを破棄した韓国に対する海外メディアの反応まとめ(海外の反応)

    米国の高級日刊新聞紙『ニューヨーク・タイムズ』より 韓国が日との情報共有協定(GSOMIA)を破棄すると発表、日韓の緊張増す South Korea Says It Will End Intelligence-Sharing Deal With Japan, Adding to Tensions - 2019/08/22 - 一部抜粋 - 「GSOMIAの終わりはトランプ政権が北東アジアの3者提携主義の強固な基盤を構築するために必要なリソースを投じてこなかったという事実を告発するものである」 アメリカのシンクタンク『米国科学者連盟』のアンキット・パンダ氏はこう述べた。 - 省略 - 実際には今回の韓国の決定は日よりも韓国自身を傷つけることになりかねない。日は現在、北朝鮮の監視用に調整済みの衛星を韓国よりも多く有しており、また北朝鮮による潜水艦の動きを追跡する能力においても韓国よりも優

    日本とのGSOMIAを破棄した韓国に対する海外メディアの反応まとめ(海外の反応)
    sato-gc
    sato-gc 2019/08/24
  • 韓国「GSOMIA終了」の論理と、その余波(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    22日午後、韓国政府は日韓の「軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」を延長しないことを決め、発表した。この決定にいたる論理とその読み方を追った。 ●「国益に符合しない」22日午後、韓国大統領府の金有根(キム・ユグン)国家安保室第1次長は「GSOMIA終了」を発表した。 同氏は会見の中で、日政府による8月2日の「ホワイト国リスト」からの除外が「両国間の安保協力環境に重大な変化をもたらした」とし、「こうした状況で、韓国政府は安保上敏感な軍事情報の共有を目的に締結した協定を続けることは、わが国の国益に符合しないと判断した」と述べた。 一方、政府が匿名を求めた別の「韓国政府関係者」による詳しい説明が続いた。 この関係者は韓国政府の立場として、「過去事(過去の出来事)の問題があっても未来志向で日韓の協力を維持するツートラックは不変という基調であった」と主張した。 だがこれに対し「日政府が『信頼喪

    韓国「GSOMIA終了」の論理と、その余波(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sato-gc
    sato-gc 2019/08/24