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ブックマーク / bungeishi.cocolog-nifty.com (2)

  • aikoナメすぎとの批判を受けましたので全曲聴き会を行います。(第一回「小さな丸い好日」) - kenzee観光第二レジャービル

    司会者「前回の記事におけるaiko音楽の認識が甘いのではないかとの批判が!」 kenzee「aikoはフニャチンについての歌ばかりではないというファンからの指摘」 司会者「いったいオマエはaikoさんの音楽をどれほど知っているというのか」 kenzee「「花火」とか「カブトムシ」とか「ボーイフレンド」とか」 司会者「そこらのオカン並みの知識やがナ!」 kenzee「ウチのオカンが「宇多田ヒカル?知ってる知ってる~キャンユーセレブレートやろ?」と言ってたのと同レベルということかな?」 司会者「aikoをよく知らないでよくああいうことが言えるな、キミは」 kenzee「aikoは1998年7月にポニーキャニオンよりメジャーデビューしたのだが、このとき私はCD屋で働いていた。この時のことは不思議とよく覚えている。ナゼならこのaikoのデビューと同じ日にキャニオンの最終兵器、「だんご三兄弟」がリ

    aikoナメすぎとの批判を受けましたので全曲聴き会を行います。(第一回「小さな丸い好日」) - kenzee観光第二レジャービル
    sato-gc
    sato-gc 2013/01/11
    「あした」がaiko作でないことをはじめて知った。アルバム全部聞いてるくらいには好きなのに。一時期聞きまくってた「赤い靴」が軽くDisられててしょんぼり。
  • aikoマラトンPart.2 ペース配分が問題だ(「桜の木の下・前編」) - kenzee観光第二レジャービル

    司会者「それではaikoマラソン二回目。今回は今から13年前、2000年3月にでたアルバム。ヒット曲「花火」「桜の時」「カブトムシ」を含むミリオンセラー、セカンドアルバム「桜の木の下」」 kenzee「これは流行った。これは通して聴いた記憶がある。このタイトルで3月発売という時点で戦略的、勝ちに行く気満々だったのだろう。チームとして「これでブレイクするぞ」という気迫が感じられるアルバム。実際、女子学生の春から初夏にかけてのBGMという感じの売れ方だった」 司会者「前年までほとんど無名に近かった歌手が急に100万枚ボーンとかスゴイ時代だね。たった13年前だけど」 kenzee「今の中高生には信じられないかもしれないが無名の歌手があるきっかけでボーンとブレイクしていきなりミリオンとか当時は珍しい話ではなかった。この「桜の木の下」「夏服」が発表された2000年~2001年の音楽バブルぶりを伝える

    aikoマラトンPart.2 ペース配分が問題だ(「桜の木の下・前編」) - kenzee観光第二レジャービル
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    sato-gc 2013/01/11
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