ルイ・ヴィトンの「シルクスカーフ×ストリートアート」
ルイ・ヴィトンはスカーフの新しいデザインのために、ストリートアーティストを迎えました。ルイ・ヴィトンのフォーマルな世界観とストリートアートのカジュアルな世界観同士の融合は、コラボレーションが最も最大化する条件下にあるように思います。 それは、相反する存在同士であるということと、その一方でプロフェッショナルな姿勢だったり、価値観においてはお互いに共通する芯を持しているということ。以前に、話題となった「ルイ・ヴィトン×プロジェクションマッピング」のムービーの事例のように、ルイ・ヴィトンのコラボレーションは、いつも足し算以上の掛け算を見せてくれます。 さて、今回のコラボレーションですが、実はモノに焦点を当てた場合も、シルクスカーフ×鮮やかなパターンという「静×動」の相反する存在同士となっています。ムービーのリリース一日にして、既にYouTubeでは称賛の声が上がっています。
花粉症 メガネやコートでオシャレにカット
IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松本駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る
うらやましいぞ！ イスラエルに出来たグーグルの新オフィス | ROOMIE（ルーミー）
もう、よくわかりません！ イスラエルのテルアビブにできたグーグルの新オフィス。45階建てのエレクトラタワーの8フロア分を占め、その総床面積は7900平米。オフィスの巨大さもさることながら、Camenzind Evolutionがデザインしたオフィスの内装もかなり楽しいものとなっています。 オフィス内にはバーやジムはもちろんのこと、３つのレストランが備わっているそうです。フロアごとにカラフルで多様性に飛んだデザインは社員のインスピレーションを生むとともに、混沌としたイスラエルの国民性を反映しているとか。 自由すぎ！ 写真を見るとわかるように、様々なタイプのコミュニケーションスペースが用意されています。その割合は、実際のエリアの50パーセント近くを占めているんだとか。従来のデスクスペースとしっかりエリア分けすることで、多種多様な他の従業員たちと交流できる仕組みを至る所に配置しているようです。
【トレたね】転がすだけでデコれる！簡単&かわいいローラースタンプが人気急上昇中
ポンポン押していくだけで、あっという間に手紙やラッピングを華やかに彩ることができるスタンプは、誰もが子どものころから親しんできたもの。そんな懐かしのスタンプが、デコレーションブームを追い風に驚くべき進化を遂げており、20代～30代女性の間でじわじわと人気を集めている。 中でも今急激に売れ行きを伸ばしているのが、プラスが昨年発売した「デコルノ」。本体価格598円と、スタンプにしてはちょっと高め!?とも思ってしまうが、初年度目標20万個を半年足らずで達成する勢いを見せているという。 人気の秘密は、「レース」、「リボン」、「カップケーキ」などの“大人かわいい”デザインと、コロコロ転がすだけで、鮮やかな発色＆細やかな線が表現できるという手軽さ。また、1個で約50m分描けるというのも嬉しい点で、プレゼントやメッセージカードに、オシャレ感や手づくりの温かみをプラスしたいときにぴったりだ。 実際に使って
世界最大の海中ホテル建設へ、切り離せる海上の5つの“円盤”と共に。
今ではセレブが集まる観光都市として、世界にその名を轟かせるアラブ首長国連邦（UAE）のドバイ。潤沢なオイルマネーを背景に建設された、超高層ビルのブルジュ・ハリファや商業施設ドバイ・モールは、いずれも世界一の高さと広さを誇る。ここに今度は“世界最大の海中ホテル”が建設される運びとなり、さらなる注目を集めているようだ。 英紙デイリー・メールやインディペンデントなどによると、ドバイで新たに世界一の施設として作られるのは、ポーランドのディープ・オーシャン・テクノロジー社が手掛ける「ウォーター・ディスカス・ホテル」。海中ホテル自体は、モルディブや米国などにもすでに存在しているが、いずれも用意されている客室は1つと3つ程度の規模だ。しかし今回ドバイに建設されるホテルは、「21のダブルルーム」を備えた世界最大の“海中ホテル”になるという。 ディープ・オーシャン・テクノロジー社の説明によると、ホテルは「デ
色、サイズ、向き……自分なりにアートをカスタマイズして購入できる「JuicyCanvas」 | Techable(テッカブル)
新居に引っ越したときはもちろん、大掛かりに部屋の模様替えをしたときなど、意外に広いスペースや、すっきりした壁を前にして、なんとなく空間に寂しさを感じることもあるだろう。そんなとき、ちょっと壁に絵を掛けたら、空間の雰囲気が一気に変わるかもしれない。 「JuicyCanvas」は、コンテンポラリーアートを提供&販売するサイトだが、単にアートを集めて販売している場所ではない。インターナショナルに活躍するアーティストの作品に、なんとユーザーが自らカスタマイズをほどこすことができるのだ。ユーザーは気に入ったアートを選び、サイズを調節したり、色を変化させたり、向きを変えたり、配置を移動させたり、自分の好きなようにアートに調整を加えることが可能だ。しかも購入前にいろいろとカスタマイズを試すことができ、ソーシャルメディアなどで、調整したアートをシェアすることまでできてしまう。 通常、アート作品というものは
ヘアスタイルギャラリー
今週のヘアスタイルピックアップ 毎週木曜日更新！らしさ・編集部が厳選した人気のヘアスタイル クールな印象のナチュラルスタイル 7月4日UP ナチュラルで落ち着いたレイヤースタイルをピックアップ。素髪を生かしてクールな印象をまとって。 「クールな印象のナチュラルスタイル」をもっとみる
カラーバリエーションが用意された「iPhone 5S」のコンセプトイメージが予想以上に地味？ | ゴリミー
iPhoneにカラーバリエーションが欲しいと思っている人はどれぐらいいるのだろう？ 次期iPhoneはカラーバリエーションが用意されるという情報があるが、従来の白黒以外に複数のカラーボディが用意された「iPhone 5s」のコンセプトイメージ が公開されていたので紹介する！ カラバリは用意されてもデザインは変わらない可能性が高い デザイナーAlexander Kormishin氏は、カラーバリエーションが用意された「iPhone 5s」は以下のようなデザインになると予想している。 【img via Cult Of Mac】 思っていた以上にカラーバリエーションが地味というのが僕の第一印象だが、それよりもiPhone 5からデザインが変更されるという予想はあまり現実的ではない。今回のアップグレードがiPhone 5からiPhone 5″S”という内容になるのであれば、本体デザインが変わる可能
下に引っ張るだけ！「おやすみモード」をNotification Centerから有効化できるデザインコンセプト | ゴリミー
下に引っ張って、もう一回下に引っ張れば「おやすみモード」が有効に！ 以前紹介したマルチタスクバーを最強にする「Auxo」を提案したSentry氏が、今度は「おやすみモード」をNotification Centerから有効化できるデザインコンセプトを紹介している！下に引っ張るだけで、頻繁に使う人には便利そう！ Notification Centerから下に引っ張って有効に！ 「おやすみモード」は睡眠時以外にも会社や授業中など、機内モードにしたくないけど通知で鳴らないで欲しい時に非常に有効な機能。僕自身も利用頻度はかなり高い。 現状では設定アプリの中に入って有効化する必要があるが、Sentry氏はNotification Centerを開き「下に引っ張って更新」するように下方向にスワイプすることで「おやすみモード」の有効化を想定している。 以下、数秒の動画をどうぞ！
順番待ち！ なぜニューヨークのゴミが売れるのか？ | ROOMIE（ルーミー）
おもしろい発想です！ アーティストのJustin Gignac氏は同僚たちがパッケージデザインの重要性をバカにしたことをきっかけに、良いパッケージデザインがどれほどの説得力があるかを証明しようとあるプロジェクトを思いつきます。 それがこの「NYC Garbage」。ニューヨークに落ちている「ゴミ」をかっこいいパッケージに入れて売るというもの。これは興味深いプロジェクトです。 これの面白いところに「限定販売のゴミ」の存在。例えば、オバマ大統領就任記念イベントのゴミ、昨年の同性婚合法化記念時に出たゴミ、大晦日のタイムズスクエア前でのゴミなどなど、思い出のいっぱい詰まったニューヨークならではのゴミが販売されています。 2001年から始めたこのプロジェクト、現在では1300ものゴミの入ったキューブが販売され、世界29カ国の人々の元へ送られたそうです。こちらの公式サイトから購入することができます。た
あのロゴ、このロゴ、お値段はいくら？
ロゴ、それは企業の顔。 会社の顔として、全ての商品にその姿を現すロゴはそりゃ重要です。会社によっては、この顔に何百何千万というお金を費やします。と、思いきやそうでもない場合も。 BPなんてリブランディングのためにかけた費用が2億1100万ドル（約165億円）にもなると言われる一方で、コカコーラなんてもう何年も同じロゴを使い続けています。有名なあのロゴ、このロゴは一体デザイン費どれくらいだったのでしょうか？ Google：無料セルゲイ・ブリン氏が自らデザイン。その後、少し手直しははいったものの無料は無料。 Next：10万ドル（約782万円）あのポール・ランド氏のデザイン。 Twitter：15ドル（約1100円）2009年にサイモン・オキシレイ氏がデザイン。（その後改良あり。） Nike：35ドル（約2700円）たったの35ドル？ 世界で最も有名なロゴに？ 当時のデザイン費は35ドルでした
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