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考察と読み物に関するsatohiのブックマーク (3)

  • M-1・寸評・総評?: オール巨人の日記2006~2009/4

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  • 「階層序列意識」の排除とリーダーシップの品質向上 | 大和総研

    のお母さんと米国のお母さんに、「森の一道で子供を連れていて、クマに遭遇したらどうするか」と質問する。日のお母さんのほとんどは、子供を体で隠してうずくまって、つまり、クマに背中を向けて、防御すると答える。米国のお母さんは、子供に来た道を戻れ、と指示をして、自分はクマとファイトして時間を稼ぐのだそうである。 一般に日人は物事の変化に対して受動的な防御姿勢を取る。島国で他民族の侵略を受けにくい安全な環境の中で、脅威といったら台風と地震といった天変地異である。そのような特異な環境が日を形作ってきた。 ここで、世の中を大きく変えている情報やその活用という視点から日社会を考えてみよう。変化に対する受動的な防御姿勢から、組織内へ下手に情報を取り込むと組織が不安定になると考える。そして、外部から得られる情報の活用を重視しない組織の意思決定の仕組みが営々と維持されて来た。 現在は情報通信技術

    「階層序列意識」の排除とリーダーシップの品質向上 | 大和総研
    satohi
    satohi 2008/09/19
    その分、米軍の兵士も平社員もスキルが求められるし負担も増えるんだろうな。
  • 東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)

    “富野節”というのは、劇中のセリフ回しに適用される言葉であろうが、富野由悠季氏ご自身の語りが、梅雨時の土曜昼下がり、東大駒場キャンパスで炸裂した。 6月15日、東京大学工学部にて、イベント「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が開催された。これは、富野由悠季氏をゲストに迎え、東京大学下山勲教授(情報理工学系研究科長)と同じく東京大学の中須賀真一教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科)が鼎談を行なうというもの。後半には民間企業からの参加ということで、東洋エンジニアリングの内田正之氏、三洋電機の田端輝男氏が加わった。司会は工学部広報室の内田麻理香特任教員。 テーマは工学の未来について。テクノドリームというイベント自体、“工学の夢を新たに描き直すイベント”と位置づけられている。富野氏がゲストということで、工学そのものの立ち位置から地球環境の話まで、大いに話題がふ

    東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)
    satohi
    satohi 2008/06/19
    視点が面白いなぁ。
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