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2008年3月19日のブックマーク (2件)

  • ホバリングして掌に舞い降りるVTOL固定翼ラジコン「Jump Jet」(動画)

    垂直離陸して前後・左右・斜めにブィーン! 頭から突撃もできる、とんでもない制御力を備えたラジコン「Jump Jet」が英Snelflight社から新発売。 こないだのバタバタ羽ばたきできるiBirdもそうですけど、インドアで遊べるラジコンの超小型機が今世界的にちょっとしたブーム。「Jump Jet」はローター4個でホバリングできる安定性がウリのマッシュアップ玩具とも言うべき製品です。 斜めに機体を傾けたままプロペラで前に進めるところはベクタードスラストエンジンみたいなスタイル。コントローラから電源引くPicoo Zと違って動力源はパワーブリックですから、バッテリー満タンで5~6分飛べるそうですよ? 3軸制御で前後・偏揺角・回転もこなせちゃう。赤外線リモートは半径30フィート圏内。動画(下)を見ると、こないだ悪戦苦闘したチヌークより制御は段違いに簡単そうです! 練習中(僕ぐらい)ぶつけても充

    satohi
    satohi 2008/03/19
    スズメバチを追っ払うのにいいなぁ。
  • その売り上げでは、なぜバツなのか:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「とりあえず開発を始めてしまおう。受注金額はおいおい決めればいい。黒字は確保できるだろう」。ソフトウエアなどの情報システム開発や建設工事で、これまで当たり前のように行われてきたこうした契約慣行は、もはや通用しなくなる。 というのは年の瀬も押し迫った昨年12月27日、企業会計基準委員会(ASBJ)は新しい会計基準を公表したからだ。その基準の名称は、企業会計基準第15号「工事契約に関する会計基準」。 この新基準の施行で、システム開発や建設工事にまつわる会計処理は、原則としてソフトウエアの開発もしくは建設工事(作業)の進捗に応じて収益や費用を計上する「工事進行基準」を採用することが明示された。工事進行基準に基づいた会計処理では、作業の進捗率が30%

    その売り上げでは、なぜバツなのか:日経ビジネスオンライン