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2018年6月14日のブックマーク (2件)

  • POSデータのクロス集計で「売れ方」の理解に用いる:"リフト値"を活用する(2) - データビジュアライズで経営を視える化する/graffe グラーフ

    クロス集計した値を「相対比較」することで”全体との差”を理解する 記事「“リフト値”を活用する(1)」において、バスケット分析におけるリフト値という考え方は他の分析でも活用できると述べました。この記事では、「老齢人口の割合」という統計データを具体例として挙げましたが、この考え方はあらゆる分析において活用できるものです。 今回は、バスケット分析以外のPOSデータ分析における”リフト値”の考え方の活用法について見ていきたいと思います。 POSデータのクロス集計での活用 クロス集計は分析の基ともいえるものですが、基であるからこそ重要であるともいえます。これはPOSデータの分析においてもあてはまることであり、POSデータもまずはクロス集計でしっかりと現状を把握していくことが重要になります。ここでは、このクロス集計における”リフト値”の考え方の活用について見ていきます。 クロス集計でのリフト値に

    POSデータのクロス集計で「売れ方」の理解に用いる:"リフト値"を活用する(2) - データビジュアライズで経営を視える化する/graffe グラーフ
  • RPAとAIの「よくある誤解」とは__ RPAエキスパート中川拓也氏コラム「RPAとAIで描く未来より」(後編)

    2021年9月13日、RPA BANK はキーマンズネットに移管いたしました。 移管に関する FAQ やお問い合わせは RPA BANKをご利用いただいていた方へのお知らせ をご覧ください。 日国内では現在、大手企業を中心にRPA導入ラッシュが続いている。なかでも、代表的な国産RPAソリューションの1つであるWinActor/WinDirector(NTTデータ提供)は、新規提供実績が月50社を超えるペースで伸びており、この1年で800社(最新の数値では1,000社以上)との契約に至ったという。同社の第二公共事業部 第四公共事業部 第二統括部 RPAソリューション担当 課長、中川拓也氏のコラムによると、特に最近では、RPA全社運用ルールや体制の構築方法というような具体的な手法や、AIによるRPAの高度な自動化に関する内容が問い合わせの中心となってきているというのだ。そこで稿では、中川

    RPAとAIの「よくある誤解」とは__ RPAエキスパート中川拓也氏コラム「RPAとAIで描く未来より」(後編)
    satohi
    satohi 2018/06/14