Facebookで投稿や写真などをチェックできます。
興味のある出来事、日本にとって重大なニュース、マスコミがあまり取り上げないニュースを画像や動画つきで詳しく紹介! 前回の記事、 ☆まったく違う!「ソーシャルゲーム」と「普通のゲーム」①ユーザーの違い編 の続きです。 ゲーム制作会社Dropwaveの副社長、 本城嘉太郎が自身の制作経験を踏まえて行った、 「ネットワークゲーム時代に求められる、ゲームプランナーの基礎知識」 と題する講演が、人間の心理やユーザーの習慣をよく捉えていて、 非常に勉強になったので自分なりに分かりやすくまとめてみました。 また、今、コンプガチャが違法と騒がれていますが、 製作者側の視点とか意図も知っておくと、 違う側面からもソーシャルゲームがどういうものかわかるかもと思いました。 今日は 「ソーシャルゲームでいかにユーザーから金をしぼりとるか」 を目的とした課金偏です。 ではいきます。 顧客生涯価値 LTV:Life
ゲーム業界の現状を確認しよう:ゲーム関連会社26社の最新決算をまとめてみた 編集部:aueki 先月末あたりから,ゲーム会社各社の決算発表が続いている。会計年度の区切りは会社によってまちまちだが,日本では4月の区切りを採用しているところが多く,第4四半期の決算が出ると,2009年4月1日〜2010年3月31日までの会計年度での業績が明らかになるので,この時期の発表はとくに重要なものとなる。 ということで,ネット上で公開されている決算書類をもとに各社の動向を見ていこうというのが今回の企画である。 以下,グラフをたくさん挙げていくのだが,こういうものを見慣れていない人のために注意点を先にまとめておきたい。 一時的に利益が赤字になっていても会社がつぶれるわけではない ゲームの開発期間は長期化傾向にあり,開発費も上がってきている。ゲームは発売されてからでないとお金は入ってこないので,小規模の会社で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く