メモリーナビの迷WAN (BZN-200) の起動画面にひねりを加えてカスタマイズ。 リソースハッカーというソフトを使って変更できるとのことで、スキルは無いが好奇心はあるので挑戦してみた。 ただしこの作業はあくまでも自己責任で行う様に。作業前は必ずバックアップを取って置く事。 webから「リソースハッカー」というソフトをDLする。 リソースハッカーを起動したら、以下の手順で起動画面が変更出来る。 ① 320×240BMP形式の画像を1枚もしくは2枚用意す る。 ② ファイルタブから開くで「Mayo」を開く。普通は見ること が出来ない「Bitmap」の項目がウィンドウに出てくる。 ③ Bitmapファイルをクリックすると階層が展開され、3つ のファイルが現われる。 ④ 「11000」「11001」が変更可能な画面で、「11000」は2 秒程の表示、その後「11001」に移る二段階表示である。