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2015年7月22日のブックマーク (4件)

  • 朝香沙都子『茶話会 at グランドアーク半蔵門 / 観世水に花菖蒲文様の絽小紋に水辺の花の刺繍の絽綴の帯』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 国立劇場での観劇の前はグランドアーク半蔵門のカフェにて茶話会でした 時蔵丈の奥さまとご友人の方が主宰してくださり、バッグステージツアーがあったり、 萬屋の皆さまとお話できるというとっても贅沢で貴重な機会♪ 主宰の方がつくってくださるレジュメもいつも楽しみにしています。 今回は公演の合間の貴重なお時間に萬屋の皆さまがいらしてくださいました~ヾ(@°▽°@)ノ 右から中村梅枝丈、中村萬太郎丈、私、中村時蔵丈の奥さま、中村梅枝丈の奥さまと 中村梅枝ご夫の間

    朝香沙都子『茶話会 at グランドアーク半蔵門 / 観世水に花菖蒲文様の絽小紋に水辺の花の刺繍の絽綴の帯』
    satokoasaka
    satokoasaka 2015/07/22
    茶話会 グランドアーク半蔵門 観世水 花菖蒲 国立劇場 梅枝 萬太郎 萬屋 社会人のための歌舞伎教室 義経千本桜 歌舞伎のみかた 魚尽くし きものカンタービレ 歌舞伎
  • 朝香沙都子『第88回 社会人の為の歌舞伎鑑賞教室「義経千本桜」at 国立劇場』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 歌舞伎鑑賞教室「義経千桜」の観劇へ(~24日まで) 国立劇場の母体である日芸術文化振興会によって、伝統文化育成の為のひとつとして、 より多くの世代に楽しんでもらえるよう、毎年6月と7月は「歌舞伎鑑賞教室」が開催されています。 わかりやすい解説付でお手頃価格で楽しめるのです。その中でも、スペシャルな企画があり、 7月18日~24日は親子割引がある「親子で楽しむ歌舞伎教室」 7月10日と17日は夜18時半開演の「社会人のための歌舞伎鑑賞教室」 この日は

    朝香沙都子『第88回 社会人の為の歌舞伎鑑賞教室「義経千本桜」at 国立劇場』
    satokoasaka
    satokoasaka 2015/07/22
    国立劇場 菊之助 梅枝 萬太郎 萬屋 社会人のための歌舞伎教室 義経千本桜 歌舞伎のみかた 魚尽くし 渡海屋 碇知盛 大物浦 きものカンタービレ 歌舞伎
  • 朝香沙都子『台北喜来登大飯店(シェラトン グランデ 台北) / 2015年GW 台湾の旅 その19』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 大倉久和大飯店(オークラ プレステージ台北) / 2015年GW 台湾の旅 その18 のつづき(^-^)/ 台北喜来登大飯店(シェラトン グランデ 台北) シェラトンって漢字で書くと「喜びが来て登る」というお目出度い字になるのですね~。 台北駅からも近く観光名所にも行きやすい立地にあります。 ゴールデンウィークのこともあってか、日人の観光客が多かったです。 ロビーはラグジュアリー感に欠けますが、エグゼクティブフロアは落ちついていました。 朝のバイキ

    朝香沙都子『台北喜来登大飯店(シェラトン グランデ 台北) / 2015年GW 台湾の旅 その19』
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    satokoasaka 2015/07/22
    台北 喜来登大飯店 シェラトングランデ台北 シェラトンホテル 台湾 きものカンタービレ
  • 朝香沙都子『綿絽の長板中形をきものとして着る / 竺仙の青海波に千鳥文様の綿絽の長板中形』

    朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日文化を通してその真髄を学んでおります。 この長板中形は透け感のある綿絽で誂えたので、半衿付きの長襦袢を着てきものとして着ています。 きものとして着ることを想定して、麻の居敷当てをつけてのお仕立てです。 藍を落ちつかせるため、お仕立てまで反物のままで1年以上寝かせました。 正直なところ綿絽は麻や絹紅梅と比べると暑いです 気温が30℃以上の日の着用は苦しいですが、綿は雨に強いので雨の日には重宝します。 長板中形は江戸時代中期末に生まれた技法。特徴は藍の浸染による両面染めです。 6.5mの長板に白

    朝香沙都子『綿絽の長板中形をきものとして着る / 竺仙の青海波に千鳥文様の綿絽の長板中形』
    satokoasaka
    satokoasaka 2015/07/22
    綿絽 長板中形 竺仙 浴衣 千鳥 青海波 きものカンタービレ 浴衣を着物として着る 絹紅梅 麻織物