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朝香沙都子『綿絽の長板中形をきものとして着る / 竺仙の青海波に千鳥文様の綿絽の長板中形』
朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantab... 朝香沙都子オフィシャルブログ「着物ブログ きものカンタービレ♪」Powered by Ameba ~ kimono - cantabile ♪ ~ 四季を楽しみ装う暮らし。 日本の歴史と風土が生み出した美しい衣裳「きもの•着物•kimono•呉服•和服•和装」 365日四六時中きもの生活を堪能しつつ日本文化を通してその真髄を学んでおります。 この長板中形は透け感のある綿絽で誂えたので、半衿付きの長襦袢を着てきものとして着ています。 きものとして着ることを想定して、麻の居敷当てをつけてのお仕立てです。 藍を落ちつかせるため、お仕立てまで反物のままで1年以上寝かせました。 正直なところ綿絽は麻や絹紅梅と比べると暑いです 気温が30℃以上の日の着用は苦しいですが、綿は雨に強いので雨の日には重宝します。 長板中形は江戸時代中期末に生まれた技法。特徴は藍の浸染による両面染めです。 6.5mの長板に白
2015/07/22 リンク