サッポロ一番 和ラー 北海道 かにすき風について今回ご紹介するカップ麺は、ご当地料理を美味しくラーメンにアレンジした“和ラー”シリーズの新商品ということで、北海道の“かにすき”をあっさりとした醤油スープに表現した“和ラー 北海道 かにすき風”となっています。 ちなみに今回は、以前ご紹介した“和ラー 博多 鶏の水炊き”と“和ラー 三重 伊勢海老汁風”がリニューアル発売されているようですね! ご覧のように、パッケージには北海道の「かにすき」風に仕上がった今回の“和ラー”について簡単な説明が記載されていて、こちらによるとズワイガニの香りと旨味が特徴とのことで、ダシが楽しめる“和ラー”らしい仕上がりのようです! また、“和ラー”では以前「北海道根室 かにの鉄砲汁風」といった商品も発売されていたようですが、北海道ならではの郷土料理がまた新たに美味しくラーメンにアレンジされて登場したというわけですね!
日清麺職人 火鍋風麻辣麺について今回ご紹介するカップ麺は、お馴染み“麺職人”の新商品ということで、人気の鍋料理である“火鍋”をイメージした一杯に痺れる辛みが美味しくマッチした“日清麺職人 火鍋風麻辣麺”となっています。 そして、こちらのパッケージにも記載されているように、今回もまた麺には全粒粉が練り込まれた細麺が使用されていて、細麺ながらもしっかりとしたコシがたまらないノンフライ麺となっているようですね! ちなみに今回は“日清麺職人 水炊き風鶏だしそば”も同時発売となっています! また、以前ご紹介した「麺職人 トマト味」や「麺職人 コーンしおバター味」といった野菜をアレンジした商品が発売されていたように、“麺職人”はこれまでも何らかのテーマに沿った一杯が2商品ずつ期間限定で登場してきましたが、今回は人気の鍋料理が登場!というわけですね!これは時期的にもぴったりで期待できそうです! カロリー
「とら食堂 ワンタン麺」を食べてみました。(2024年4月2日発売・明星食品/ファミリーマート限定) この商品は、福島県白河市(しらかわし)の人気行列店“とら食堂”の看板メニュー“ワンタン麺”を同店監修によって“どんぶり型”のカップ麺に再現したもので、鶏・豚の旨味を丁寧に利かせたシンプルながらも繊細でコク深い醤油スープに仕上げ、つるっとした滑らかな食感のワンタンや実店舗で使用されている手打ち風を再現した弾力感のある太い平麺が絶妙にマッチした一杯、“とら食堂 ワンタン麺”となっております!(値段:税別297円) ご覧の通り、パッケージには“コシのある平打ち麺!白河らーめんの最高峰”、“とら食堂 ワンタン麺”といった店舗ロゴや今回の商品名・特徴などが記載されているように、ここ“とら食堂”は福島県白河市の“ご当地ラーメン”を代表する名店であり、澄んだ醤油スープに動物系のコク深い旨味が凝縮された味
2018年10月22日に明星食品から発売された「千里眼監修 辛辛辛まぜそば」を食べてみました。 この商品は、東京・駒場のガッツリ系で人気のラーメン店「千里眼」で提供予定だという期間限定メニュー“ゲキカラザンマイコレデモカ!”を再現した一杯がカップ麺でも登場です! それも、“千里眼”おなじみの“辛揚”にさらにハバネロを加えたことで、サクサクとした食感と辛みがたまらない“激辛揚玉”に加え、唐辛子ガーリックソース、唐辛子マヨといったまさに辛みに際立った一杯、“千里眼監修 辛辛辛まぜそば”となっております! ちなみに、以前ご紹介した「千里眼 ガーリックまぜそば」に続く第2弾となる商品ですね! ご覧の通り、パッケージには“千里眼”特有の旨みであるガーリックを利かせた濃厚なソースに、以下3種の辛みを伴った旨みなどが加わったことが記載されていて、まさに唐辛子尽くしの刺激的な一杯に仕上がっていることがよー
「蒙古タンメン中本 北極焼そば」を食べてみました。(2021年5月3日発売・セブンプレミアム) この商品は、東京・板橋区に本店を置く激辛フリークに大変人気のラーメン店“蒙古タンメン中本”の超人気メニュー“北極ラーメン”の味わいを同店監修によって“カップ焼そば”に再現したもので、ポークの旨味をベースに食欲そそる香味野菜を利かせ、さらに中本らしい特製唐辛子をたっぷりと加えたことによって痛烈な辛さが“カップ焼そば”としてボリューム感たっぷりと楽しめる一杯が登場です!! それも…豚の旨みを利かせた味噌ベースの焼そばソースには、食欲そそる“にんにく”などの香味野菜の旨味を利かせ、さらに麺にまで中本らしい唐辛子が練り込まれ、他にも別添されている特製マヨ“激辛マヨファイヤー”を加えることによって同店の超人気メニュー“北極ラーメン”に匹敵するほどの強い辛さが際立ち…実店舗では食べることのできないオリジナル
復刻版 凄麺 煮玉子らーめんについて今回ご紹介するカップ麺は、今年で70周年を迎えるヤマダイの人気シリーズのひとつ“凄麺”から発売された新商品ということで、まさに周年にふさわしい“凄麺”シリーズ第1弾の味わいをイメージして期間限定発売された“復刻版 凄麺 煮玉子らーめん”となっています。 ご覧のように、パッケージには“評判店も驚く凄麺の旨さ!”とあるように、煮玉子の印象が非常に強い一杯ではありますが、今回の一杯は豚骨の旨味がしっかりと利いたことで、非常に満足度の高い豚骨醤油スープに仕上がっているところもまた“凄麺”ならではといったところ! そして、こちらには“復刻版”としっかりと記載されているように、今回の一杯は“凄麺”第1弾として登場した「凄麺 これが煮玉子らーめん」の味わいをイメージして、まさに17年振りに限定復活したというわけですね!これは当時の味わいとどう変化したのか比べてみたいも
ペヤング ふる里うどんについて今回ご紹介するカップ麺は、お馴染み“ペヤング”の新商品ということで、以前発売されていて根強い人気のあった「ふる里うどん」が復活となった一杯で、その名の通り田舎のふる里を感じさせるほっこりとした野菜の旨味が表現された“ペヤング ふる里うどん”となっています。 ちなみに現在発売されている“ペヤング”の商品では、“うどん”といったテイストはありませんからね!どういった味わいがペヤングとして表現されているのか気になるところ。。 カロリーについてでは気になるカロリーから見てみましょう。 ご覧の通り306kcalとなっております。(塩分は7.4g) カロリーはそこまで高い数値ではないようですが、塩分はかなり高めのようですね! ちなみに1食94g、麺の量は75gと食べ応えもしっかりとありそうです! また、内訳を見てみると…スープの塩分が凄いことになっていますね。。(気になる
2018年10月29日に日清食品から発売の「日清 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子醤油らーめん」を食べてみました。 この商品は、東京の名店“AFURI”の早くも第7弾となるカップ麺ということで、今回は人気メニューのひとつ“柚子醤油らーめん”を再現した一杯が登場です! それも…動物系・魚介系の旨味を透明度の高い淡麗スープに美味しく凝縮し、じんわりと染み渡るような味わいを表現した“日清 THE NOODLE TOKYO AFURI 限定柚子醤油らーめん”となっております! ご覧の通り、シンプルながらもスタイリッシュな“AFURI”らしいパッケージデザインが今回もまた一際目を引きますね! ちなみに今回の“柚子醤油らーめん”は、実店舗でも“柚子塩らーめん”と人気を二分するとのことで、非常に人気のあるメニューのようです!これは今回もまた期待して良いのではないでしょうか? その特
花道 煮干し辛味噌ラーメンについて今回ご紹介するカップ麺は、東京都・野方の名店「味噌麺処 花道」の味わいを再現したもので、煮干しの旨み、濃厚な豚骨味噌、さらにニンニクや山椒といった実に様々な旨みが使用されたことで、何とも美味しいスープがベースとなり、そこにしっかりとした辛みが表現された仕上がりがたまらない…“花道 煮干し辛味噌ラーメン”となっています。 煮干しと濃厚な豚骨味噌って相性良いんですよね!それが今回、どれほどの辛みや旨みとなって仕上がっているのかが気になるところ! カロリーについてでは気になるカロリーから見てみましょう。 ご覧の通り515kcalとなっております。(塩分は9.2g) カロリーは想像以上に高い数値のようですが、塩分はまれに見る9g超えとなっています…!ちなみに1食157g、麺の量は75gとのこと。 しかも内訳を見てみると、スープに占める割合がこれまた高い数値を占めて
スーパーカップ1.5倍 プリングルズ ハラペーニョ&オニオン味ラーメンについて今回ご紹介するカップ麺は、発売30周年を迎えるお馴染み“スーパーカップ”の新商品ということで、こちらも発売50周年といった節目を迎える“プリングルズ”との初コラボとなるハラペーニョ&オニオンを再現した一杯“スーパーカップ1.5倍 プリングルズ ハラペーニョ&オニオン味ラーメン”となっています。 ご覧のように、パッケージには“プリングルズ”のお馴染みのイラスト(ブランドキャラクターのMr.P)とロゴが大きく表現され、数多く陳列されている中でも一際目立つ商品となっていましたね! また、こちらには“プリングルズの製品を使用した商品ではありません。”と記載されているように、あくまで2商品のコラボによって、“プリングルズ”の“ハラペーニョ&オニオン”の味わいを再現しているようですね! そもそも“プリングルズ”の商品は総じて
飲み干す一杯 熊本 黒マー油豚骨ラーメンについて今回ご紹介するカップ麺は、ご当地ラーメンを濃コクで美味いスープに表現し、つい飲み干したくなる一杯で人気のお馴染み“飲み干す一杯”ご当地シリーズのひとつとして発売されているもので、豚骨のまろやかなスープに黒マー油を利かせた“熊本 黒マー油豚骨ラーメン”となっています。 ご覧のように、パッケージには豚骨スープに黒マー油を利かせたことで旨みが増し、まろやかな豚骨スープにコク深い味わいが表現された仕上がりイメージ写真が確認できますね! また、この黒マー油が表現された“特製液体スープ”には、焦がしニンニクの旨みも含まれているようで、コク深いまろやかな豚骨スープがさらに食欲そそる旨みとしてプラスされていることを想像させます!これは期待できそうです! カロリーについてでは気になるカロリーから見てみましょう。 ご覧の通り317kcalとなっております。(塩分
2018年9月25日に寿がきや食品から発売された「赤から麻婆風ラーメン」を食べてみました。 この商品は、人気居酒屋チェーン「赤から」の“赤から鍋”をイメージした“赤からラーメン”を麻婆風にアレンジした一杯ということで、牛の旨みにコチュジャン・唐辛子といった辛みを加え、さらに花椒による痺れをプラスしたことで、本格的とも言える中華風に仕上がった“赤から麻婆風ラーメン”となっております! ご覧の通り、パッケージには“花椒のシビレがきいたやみつきの辛さ!!”と記載されているように、今回の一杯は想像以上に強い辛みが表現されていることを思わせますね!これは期待できそうです! また、こちらには“赤からラーメン”を麻婆風にアレンジしたというだけあって、ご覧の通り赤く強い辛みを想像させる仕上がりイメージが確認できます! ちなみに以前ご紹介した“赤からラーメン”は、辛さが3番(10段階中)ということもあって、
2018年10月1日にセブンプレミアムから発売された「蔦 味噌Soba 味噌の陣」を食べてみました。(2019年10月14日再発売) この商品は、東京・巣鴨の超人気店「Japanese Soba Noodles 蔦」の“味噌の陣”(火曜限定)として提供されていた“味噌Soba”をカップ麺に再現したもので、鶏や昆布といったベースのスープに“豆味噌”の旨みを利かせ、さらに“ポルチーニ”香る別添オイルによる風味が特徴的な一杯“蔦 味噌Soba 味噌の陣”となっております! ちなみに、この商品は以前にも発売されていたようですが、今回改めてリニューアル発売されたようですね! ご覧の通り、パッケージには“味噌の陣”といった力強いロゴとともに、“鶏と豆味噌の旨みを利かせた、芳醇な味噌ラーメン。”と記載されているように、“蔦”らしい工夫の凝らした一杯が表現されていることを想像させますね! また、“カップ麺
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