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2024年6月18日のブックマーク (3件)

  • トーク一覧 | CloudNative Days Summer 2024

  • EnvoyのYAMLの読み方 - Carpe Diem

    概要 Envoyyamlは非常に長大で初めて読む人からするととても分かりにくいです。 しかし実際は各要素の役割を理解するととてもシンプルに構成されていることが分かります。 そのための手助けとしてこちらで図を交えながら説明します。 環境 Envoy 1.22.0 要素の説明 まずは各要素を理解します。 downstreamとupstream 要素 説明 downstream Envoyからみたクライアント upstream Envoyがサービスに対するリクエストを転送する際に接続するエンドポイント(ネットワークノード) よくあるパターンで図示してみると以下です。 front proxyモデル sidecarで外部からリクエストを受ける sidecarでローカルアプリケーションからのリクエストを転送する このようにsidecarモデルのローカルアプリケーションは、downstreamにもup

    EnvoyのYAMLの読み方 - Carpe Diem
  • 【AWS】 Route53+SESを使った独自ドメインでのメール受信環境を安価に構築してみる – TechBlog

    この記事でわかること メール受信はしたいけどメールサーバーは立てたくないときに 独自ドメインでのメール受信の仕組みが必要なケースで、メールサーバーを構築して運用していく工数は割かないという条件となりました。そこで、メールサーバー無しでも独自ドメインでメール受信を行うことのできるサーバーレスのシステムをAWSで構築しました。今回は、その手順をご紹介します。 こんな方にぜひご覧いただきたいです 独自ドメインを取得してみたい。AWSをとにかく使ってみたい。サーバーレスに触れてみたい。手間をかけずにメール送受信をしたい。 このシステムで何ができるの? メールサーバーを構築せずにメールが受信できます。独自ドメインを使用するため、企業ホームページの問合せ先など、フリーメールが相応しくない場面の受け口として使えます。メールの一斉送信テスト等でメールは受信させたいが、開発者の個人メール宛にはしたくない場面