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自動車に関するsatoshieのブックマーク (6)

  • トヨタが「AE86 2人乗り&MT仕様」を世界初公開、なぜ? 発売から40年目…水素&EVで華麗にドリフトするハチロクを展示した理由(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース

    なぜトヨタは発売から40年経ったAE86をお披露目したのか 2023年1月13日から15日に開催される「東京オートサロン2023」に、TOYOTA GAZOO Racing(GR)は2台のAE86をお披露目しました。 なぜ発売から40年経ったクルマをお披露目したのでしょうか。 【画像】これが「AE86 2人乗り&MT仕様」 トヨタ披露した2台の実車画像を見る(22枚) トヨタは「カーボンニュートラル実現に対して全力で取り組む」と語っていますが、「正解が解らないからこそ、選択肢の幅を広げる事が大事」と一貫してマルチソリューションを唱えています。 つまり、国や地域によってエネルギー事情は異なるため、パワートレインにも適材適所があるということです。 筆者もその考えを全面的に支持しますが、短期間で全てのクルマを置き換えることは不可能でしょう。 となると「今、乗っているクルマはそのままでいいの?」

    トヨタが「AE86 2人乗り&MT仕様」を世界初公開、なぜ? 発売から40年目…水素&EVで華麗にドリフトするハチロクを展示した理由(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース
  • トヨタもマツダもロシア撤退「設備は置いていきますから…」の裏側(MotorFan) - Yahoo!ニュース

    トヨタがサンクトペテルブルクで車両生産を開始したのは2007年。乗用車だけでなく商用車(バンとマイクロバス)も生産してきた。2005年ごろのロシアは「経済好調のBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)」として注目され、将来は年間500万台を超える自動車市場になると期待されていた。トヨタの工場進出も、その期待感から実現した。 今回のトヨタの生産撤退は現地生産に必要な部品・資材の調達が「いつ正常に戻るか判断できない」点が最大の理由だ。日や欧州からの輸入トヨタ車も含めて、新車の販売から全撤退する。残るのは修理とそのための部品供給だけだ。日産と三菱は現地生産を停止したままの状態。マツダはロシアのソラーズ社との合弁工場(ウラジオストク)での現地組立を終了することをロシア側と協議している。 日系自動車メーカーのロシア生産拠点は、いずれすべて閉鎖され、設備はそのままロシア政府のものになる可能性すら

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  • JAFは「サンキューハザード」をなくしたい! 背景にある「最新の運転支援装備」に組み込まれる「本来の使い方」とは

    来ハザードランプは緊急事態を知らせるもの 左右のウインカーランプを連続して点滅させる「ハザードランプ」。すべてのクルマに備わっている機能かつ、そのスイッチは赤基調で目立つ場所に配置されている。そうした扱いを受けていることからしても、かなり重要な機能であることは間違いない。 とはいえ、一般ドライバーにおけるハザードランプ(非常点滅表示灯)の使い方は『夜間、幅が5.5m以上の道路に停車や駐車している時は、非常点滅表示灯、または尾灯をつけなければならない』と道路交通法で定められているくらいだ。 そんなハザードランプには、慣習的に生まれた使われ方がある。それが「サンキューハザード」と呼ばれるものだ。たとえば、合流で譲ってもらった場合、車線変更で前に出た場合などに短くハザードランプを点滅させることで謝意を示すというものだ。 【関連記事】「ACC」のせいというウワサも! 高速でやたら「ブレーキランプ

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  • プリウス販売 なぜ急激に低迷 - Yahoo!ニュース

  • 高齢者が免許返納後運転、摘発相次ぐ “足”手放し…(1/3ページ) - 産経ニュース

    高齢を理由に車の運転免許証を自主返納した80代男性が9月、兵庫県内の自宅近くで車を運転したとして、道交法違反(無免許運転)の疑いで兵庫県警に摘発されたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。男性は返納後わずか3カ月で摘発され、認知症の疑いがあると判明した。免許返納後の高齢者が無免許運転するケースはほかにも確認されており、安全と引き換えに生活の「足」を手放した高齢者へのサポートのあり方が問われている。(木下未希) 「つい運転を…」 「訪問介護先の男性の姿がない。軽トラックも一緒になくなっている」 兵庫県内で9月、1人暮らしの80代男性宅を訪問介護で訪れた女性から県警に通報が入った。男性はほどなく近くの商業施設で保護されたが、無免許運転の疑いで摘発され、騒動後、軽トラックは離れて暮らす親族が引き取った。 ただ、免許返納後の高齢者が無免許運転するケースは各地で相次いでいる。 福島県いわき市でも

    高齢者が免許返納後運転、摘発相次ぐ “足”手放し…(1/3ページ) - 産経ニュース
  • セダンタイプの車を全く見なくなったよね。

    今から20年ほど前の1990年代であれば、街中セダンタイプの車ばかり走っていたよね。 カローラ、カリーナ、コロナ、スカイライン、クラウン、マジェスタ、セルシオ・・・。まだ思いつく。 あれから20年が経過したけど、道路にはセダンタイプの車をほとんど見なくなってしまった。 セダンタイプの車を見なくなった代わりに、ミニバンやハイブリットカー、電気自動車のリーフ、軽自動車ばかりが走り回っている。昔は軽自動車に乗っているというだけで恥ずかしい、という風潮だったけど、今はそんな風潮は完全に無くなった。 別にアルファードやプリウスの車も格好いいとは思うけど、セダンタイプのような格好よさではないんだよね。 まあ、セダンタイプの車も全く無くなったわけではない。警察のパトカーや自動車教習所の教習車、タクシー、ハイヤーはまだセダンタイプの車を見かける。 近所に自動車教習所があるんだけど、最近になってトヨタのカロ

    セダンタイプの車を全く見なくなったよね。
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