広島・菊池涼、史上2人目300犠打&100本塁打 3回に犠打で史上8人目通算300犠打達成 2枚 「広島-阪神」(29日、マツダスタジアム) 広島は三回無死一塁から菊池涼が犠打を決めプロ野球史上8人目となる通算300犠打を達成した。 菊池は通算112本塁打。100本塁打&300犠打は西武・伊東勤に続き2人目となった。 続きを見る
ニュースサイト「コリア・エコノミクス」は3月24日、「『露軍人が戦車で上司(大佐)を轢く…戦友の死傷多数に怒り』ウクラ著名記者」との記事を配信した。 【写真6枚】廃墟となった街を歩く、1人の子供――士気の低いロシア軍は、ミサイル主体の攻撃に変えたとも報じられている *** この記事に出てくる《上司(大佐)》とは、ロシア軍のユーリ・メドベージェフ大佐という軍人だ。 数週間前にロシア軍が公開した映像には、このメドベージェフ大佐がベラルーシの病院に搬送される様子が映っていた。情報では、足を負傷していたというのだが、 《当時は戦闘で負傷したものとみられていたが、ウクライナ人の著名ジャーナリストであるロマン・ツィンバリュク氏が、この映像について異なる報告をしている》 という。 真相は、《部隊の兵士1,500人のうち750人が負傷または死亡したことに激怒した部下》が、戦闘中にメドベージェフ大佐を戦車で
「ウラジーミル」と同じ夢をみていた「シンゾー」。3月1日、衆院本会議で「ロシア非難決議を採択」の際の表情からうかがえるのは… 写真:つのだよしお/アフロ 「日本はウクライナ国民と共にある」 こう投稿した安倍晋三元首相のツイートが炎上した。「ウラジーミル」との蜜月はどこにいったのか、媚プーチン外交の責任を、と、手厳しい批判が殺到したのだ。Yahoo検索の「感情割合」では、ポジティブ5%に対して、ネガティブ95%と惨憺たる反響であった。 【画像】プーチンはここにいる…?反体制が暴いた「ヤバすぎる隠し宮殿」 「安倍晋三という人は、どこまでも自分本位の『俺様』なんです。2014年、ロシアがクリミア半島を併合という蛮行を行なっているさなかに、プーチン大統領と、地元・山口県長門市で3時間も会談をしていました。そんな過去に蓋をして、今回のツイートも『俺様』目線。まったく空気が読めていません」(政治記者
「若手社員の離職が増えている」と危機感を募らせる大企業の人事担当者は少なくない(写真はイメージです)。 「若手の離職率がどんどん上がっている。しかも、社内では優秀とされる若手が辞めるケースも多くて、離職のアラームを察知できない」(小売大手の人事担当者) 【全画像をみる】「ゆるい大企業」を去る若手たち。ホワイトすぎて離職?働きやすいのに“不安”な理由 「社内のキャリアコンサルタントへの相談件数は、20代の若手社員が特に増えている。仕事を覚えるのに必死なはずの若手社員が、キャリアに悩むなんて……」(情報通信企業の人事担当者) こう嘆くのは、新卒採用では高い倍率を誇る大企業の社員たちだ。 高い倍率を勝ち抜いて大企業に入社した若手社員の間で、早期離職が増えているというという話をよく聞くようになった。 若手の離職と言えば、長時間の残業やパワハラが横行する「ブラック企業」が頭に浮かぶ。一方、大企業では
政府・与党のなかで浮上していた年金生活者などへの5000円の臨時給付金について、自民党が「白紙」ベースで見直すことがわかりました。 関係者によりますと、自民党の高市政調会長はきょう午前に行われた自民党の会合で、年金生活者などへの5000円の臨時給付金について「白紙」とするとの方針を伝えました。 岸田総理がきょう、追加の経済対策を4月末までに取りまとめるよう関係閣僚に指示したことを受け、自民党の政務調査会でも4月中旬をめどに対策案を取りまとめるべく、議論に着手しますが、年金生活者への臨時給付金が議題となるかも決まっていません。 年金生活者に5000円を支給する案は政府・与党のなかで今月突如浮上したもので、「なぜ年金生活者だけ」などと批判の声があがっていました。 当初は財源として今年度の予備費をあてる方針でしたが、年度末が迫っていて、自民党の幹部は「来年度の予算にも限りがあり、今年度中にできな
自ら俳優休業宣言した菅田将暉(C)oricon ME inc.と松本まりか(C)ORICON NewS 2月放送のトーク特番『まつもtoなかい~マッチングな夜~』(フジテレビ系)にて、菅田将暉が現在俳優業を休業中であることを明かし、話題となった。他にも、松本まりかが自身のInstagramにて長期休暇を宣言。2018年には小泉今日子が自ら俳優業を休業することを発表している。栄枯盛衰の激しい業界ゆえに、常に第一線を走り続けていくことが責務とされてきた人気俳優たちだが、ここにきて“働き方”に新たな潮流が生まれているようだ。 【写真集カット】ドキドキが止まらない“のぞき見写真”も…ベッドで肌見せする松本まりか ■「仕事を休むってとても勇気がいる…」“水商売”だからこその選択の勇気と斬新さ 先月放送のトーク特番『まつもtoなかい~マッチングな夜~』にて、菅田将暉が現在俳優業を休業中であることを明か
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まってから3月24日で1ヵ月が経った。ロシア軍は首都キエフや東部マリウポリなどで攻勢を強めているが、ウクライナ側も激しく抵抗を続けている。ロシア軍の部隊は兵士の士気も低下していると指摘されており、首都の早期掌握やゼレンスキー政権の打倒を目指していたと見られる当初の計画は大幅に遅れているようだ。 【写真】ソ連兵の「性接待」を命じられた乙女たちの、70年後の告白 しかし、ウクライナが善戦をすればするほど、ロシア軍はさらに攻撃をエスカレートさせ、生物・化学兵器などを使用する懸念は高まっていく。 ところが、事前の予想に反してウクライナ軍の善戦を支えているのがドローン(無人機)だ。 ウクライナでは、さまざまなドローンが活躍しているが、中でも有名なのがトルコで開発された武装ドローンTB2だ。TB2は、地上の管制車両から操縦して最大27時間も飛行でき、武装は対地ミサ
中国が欧米社会と足並みをそろえて対ロシア制裁に踏み切るのか、あるいはロシアサイドに回って全面的に支援に回るのか――。 【写真】グラフで見る「中国経済」の危ない実態 これは中国共産党内でも激しい意見の対立があるようで、その選択によっては下半期に予定されている第20回党大会で確実視されていた習近平連任の可能性にも影がさすかもしれない。 だが、中国が、いずれの立場をとるにしても、この対ロ制裁によってドルのグローバル金融における相対的地位の転落する――そんな予測をして話題になっている「ポズサー・レポート」に、いま中国当局者も注目しているという。 「有事のドル買い」の流れで、今ドルが避難通貨として買われて高騰している状況で、そうした主張は、果たして、どれほどの説得力があるのだろうか。 クレディスイスの短期金利ストラテジスト、ゾルタン・ポズサーが3月7日に公表したリポートで、今回のウクライナ戦争を機に
キエフ近郊の村でロシア軍から奪った戦車の上に乗るウクライナ兵 Photo: REUTERS/Marko Djurica 指揮官がスマホを没収しても…ウクライナに侵攻したロシア軍が、スマートフォンやプッシュ・トゥ・トーク無線など安全性の低いデバイスを多用しているために情報が漏れていると、専門家たちが指摘している。情報の漏洩によりウクライナ軍に狙われやすくなっているほか、指揮統制の欠陥が浮き彫りになっているという。 「機密通信の能力が……さまざまな理由で高くないため、より多くの非機密通信を使用しているのが見てとれる」と、米国防総省の高官は匿名を条件に先日の記者ブリーフィングで語った。 ロシア軍は、安全な通信ができる最新機器を保有しているが、戦場の兵士は安全性が低くてもより使いやすいデバイスに手を伸ばしている。というのも、兵士らの階級間の規律がバラバラであり、ウクライナという広大な土地で持続
ウクライナ侵攻作戦で、劣勢を伝えられるロシア軍が最新兵器を惜しげもなく投入したため欧米側がその門外不出の秘密を知ることになった。 【画像】キエフ近くで発見されたという“奇妙なコンテナ”を見る (@UAWeapons)はツイッターで23日、戦場に遺棄されていたロシア軍のコンテナの写真を次のようなコメントと共に公開した。 「ウクライナ軍はキエフ近くで奇妙なコンテナを発見し、その正体を解明した。それはロシア軍の電子戦システム1RL257Krasukha-4の指揮命令所で、早期警戒管制機のレーダーや偵察衛星のレーダーを混乱させるためのものだった」 そのコンテナは擬装のため草木で覆われてはいたが、慌てて退却したためかぞんざいに地表に放り出されていた。 この電子戦システムはウクライナ軍のドローンに対しても使われていると考えられていたが、その実体は不明だったので、すぐに米軍に引き渡されて陸路ドイツのラム
イングランド・プレミアリーグ、チェルシーのオーナーでロシア人富豪のロマン・アブラモビッチ氏(2016年8月15日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は28日、関係者の話として、ロシア人富豪ロマン・アブラモビッチ(Roman Abramovich)氏とウクライナの交渉代表団が、両国間の停戦交渉を妨害しようとするロシアの強硬派により毒を盛られた疑いがあると報じた。AFPが取材した関係筋も、同紙の報道を事実と認めた。 【写真】ロシアとウクライナが開いた協議の様子 ウクライナ侵攻をめぐり、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)に圧力をかけることを目的とした西側諸国の制裁を受けているアブラモビッチ氏は、各地で行われる両国間の交渉に参加していると報じられている。 関係者がウォールストリート・ジャーナル
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><div class=\"naka6-banner\" style=\"margin:0 0 15px;\">\n<p style=\"display:block;margin:0 auto;\"><a href=\"https://www.asahi.com/special/bucha/?iref=kiji_bottom_banner\" style=\"display:block;\"><img src=\"https://www.asahicom.jp/special/bucha/images/banner/bucha-tokusyubanner_660x100.jpg\" alt=\"ウクライナ侵攻
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く