マンガに出てくる美少女アンドロイドとか無口クールみたいに描かれがちだけど、将来作られるであろう人と接するロボットは人間よりも愛想よいに決まってるわ どうぶつの森のどうぶつ達はみんな俺より愛想いいし、GPTチャットも俺より物腰柔らかい 今後マンガの美少女アンドロイドはオタクに優しいギャル並みに愛想よく描いてください よろしくお願いします
企業・銀行・官公庁・ITベンダー・コンサルが大騒ぎ! ヤバいDX 2023 いまだ盛り上がり続ける「DX(デジタルトランスフォーメーション)ブーム」。だが、その裏では、企業・自治体などのITシステムはさまざまな意味での危機を抱えている。さらに、ブームに支えられて、わが世の春を謳歌していたコンサル業界にも異変の足音が。DXが本来目指していたはずの楽園とは真逆の「ヤバい」事態を多方面から炙り出す。 バックナンバー一覧 みずほ銀行のシステムトラブルの裏で起こっていた「IT部門の超弱体化」と「ユーザー部門が自前で作ったシステムの乱立」とは?特集『企業・銀行・官公庁・ITベンダー・コンサルが大騒ぎ! ヤバいDX 2023』(全13回)の#2では、あのシステムトラブルの渦中を中から見ていた元みずほ銀行マンをゲストに、みずほトラブルの内側を座談会で語る。(聞き手/ダイヤモンド編集部 鈴木洋子) 座談会参
Published 2023/04/17 01:50 (JST) Updated 2023/04/17 02:07 (JST) 【香港共同】中国政府で香港政策を担当する夏宝竜・香港マカオ事務弁公室主任が16日に香港立法会(議会)で演説し「野党(の存在)イコール民主主義ではない」と述べ、民主派を事実上排除した香港の新選挙制度や中国式統治の正当性を訴えた。中国当局高官が香港議会で演説するのは初めて。香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポストが16日報じた。 演説は非公開だったが、出席した議員によると、夏氏は「抗議活動だけが意見表明の手段ではない」と強調。2019年の大規模デモで若者らが立法会を占拠したことなどを念頭に、反政府デモを容認しない姿勢を誇示したとみられる。
結論。子持ち同僚のフォローがしんどすぎて会社辞めた。 大変だなあと思うから急な子供の発熱も学校行事にも快く送り出していたんだけど。 もうダメだ。 というか、もう嫌になった。 ずっと、本当ーーーーーにずっと、週の半分以上は遅刻、 中抜け、早退。 それも当日に。 いや、仕方ないんだよ。仕方ないんでしょ。 病気は当たり前に子供全員移る、何なら親も感染して、卒業式だ、入学準備だ、面談、送迎、春休みだからお昼は長めに取りまーす、明日は入学式でーと、びっくりするほど業務時間内に来ない。 当然、その人の仕事はこっちに降りかかる。 大事な会議も当欠。 話し合いの場にそもそも来ないのに、あとからノコノコやってきて「あの件どうなりました〜?」と始まる。 議事録読めと突っ返したこともあったが、読ませても何かと質問してくるのは変わらないのでやめた。 弊社は残業で業務時間を補填できるシステム。 なので配偶者にバトン
岸田内閣の支持率は先月より大幅に上昇し、45.3%になったことがANNの世論調査で分かりました。 ANNは15日、16日に世論調査を行いました。 岸田内閣を「支持する」と答えた人は45.3%で、先月より10.2ポイント上昇し「支持しない」は34.6%でした。 また、政府が掲げる少子化対策で問題は「改善しない」と答えた人が8割に上ったほか、その財源について国民負担が増えることは「支持しない」と答えた人はおよそ6割でした。 また、防衛増税について「支持しない」と答えた人は半数を超え55%でした。 一方、マスクの着用について、政府は先月から個人の判断としていますが「変わらず着けている」が56%でした。 また、来月8日から新型コロナの扱いを「5類」に引き下げることで感染が広がる前の生活に戻っていくと「思う人」と「思わない人」は、ほぼ拮抗(きっこう)しました。 ▶報道STATION・ANN世論調査
青騎士13B号掲載「シャーリー・メディスン」について、著者の森薫さんから読者の皆様へ 今回の原稿が一部未完成の状態で載ることになってしまいましたことをお詫びします。 読まれた方はがっかりされたかもしれません。 久々のシャーリーのお話を楽しみにしてくださっていた方にも申し訳ない気持ちです。 青騎士編集部はスケジュール調整など考えうる限り尽力して下さったのですが力及ばす、こういった結果になってしまいました。 青騎士の他の作家さんたちに対しても失礼な事ですし、責任を感じています。 もしかしたらお気づきの方もいるかもしれませんが、ここ数回の原稿を満足いくほどに描き切れていません。 理由としては体の不調です。 2022年の年末あたりから指先にアレルギー性皮膚炎が出て、さらには石灰沈着性関節炎というものも発症し、満足にペンが持てない状況が続いていました。症状があまり良くならない中、今年に入っては可逆性
カンボジアから羽田空港に到着した特殊詐欺グループの容疑者ら=11日午後、東京都大田区(画像を一部処理しています) 【衝撃事件の核心】 東南アジアのカンボジアを拠点に特殊詐欺を繰り返していた日本人グループが、警視庁に摘発された。年齢がバラバラの19人は、観光客に紛れるかのようにリゾート地のホテル客室を「アジト」にし、室内からは大量の携帯電話やだましのマニュアルも見つかった。なぜ、海外に拠点を設けるのか。リスク分散に緩い取り締まり情勢、甘い携帯電話の契約審査…。周到に練られた被害者をだます「手口」に加え、「摘発逃れ」の実態が見えてきた。 【地図でみる】近年、東南アジアで特殊詐欺グループの拠点摘発が相次いでいる ■軟禁状態で「SOS」 「ホテルで特殊詐欺をさせられ、外に出してもらえない。助けてほしい」 事件発覚の端緒は今年1月、グループのメンバーとみられる人物からカンボジアの日本大使館に発信され
背任、横領、詐欺、脱税、粉飾など会社犯罪にはさまざまあるものの、殺人、強盗、誘拐、放火などの強行犯的な事件に比べると、一般的に刑罰は軽い。 【写真】再逮捕された「美人すぎる寝屋川市議」の写真集全カット 常習犯はともかく、多くの人は自らの保身はあったにせよ、「会社のために」と犯罪に手を染め、引き返せないまま転落、罪を重ねていくからだろう。そこに情状酌量の余地があるのか有罪判決を受けて懲役刑でも、執行猶予がつくことが少なくない。 その“慣例”からすれば、詐欺罪で最長10年をもらい、そこに金融商品取引法違反(インサイダー取引)が加わって、併合で15年もの懲役刑を受けたこの人は、会社犯罪史に名を残す存在となった。 斎藤栄功(しげのり)氏──。 山一證券の自主廃業後、メリルリンチ、三田証券などを経て医療コンサルタント会社「アスクレピオス」を起業。ここで大手商社「丸紅」とともに病院再生を手掛けると装っ
NHK党から改名した『政治家女子48党』が泥沼のお家騒動を繰り広げている。 3月8日、旧NHK党の立花孝志氏は一連のガーシー騒動の責任を取り党首を辞任。党名を変更し、新党首に大津綾香氏を起用した。 【写真】素晴らしいプロポーション…今井絵理子議員が「期待の美人秘書」と国会でツーショット! ところが直後に政治資金パーティーの開催などをめぐり意見が対立。立花氏は代表返上を要請したが、大津氏が頑なに抵抗したため除名処分にした上で、代表を大津氏から斉藤健一郎参院議員とする変更届を今月7日に総務省に提出した。 一方の大津氏は、変更届が無効と主張。現時点で総務省は変更届を保留としている。 さらに大津氏は立花氏の体制下でカネの流れに不明瞭な点があるとして、警察出身者で構成される第三者委員会の設置を表明。 「政治とカネの問題は政治不信を招いている。調査結果次第では許されない事態になる」 と徹底追及する構え
天下り大国、ニッポン。その温床は霞が関だけにあらず。 目下、国土交通省OBによる民間会社人事介入問題が国会で紛糾している。本田勝元国土交通事務次官(69、現東京メトロ会長)らが、同省と利害関係の深い民間企業「空港施設」の人事に介入し、国交省OBの副社長を社長に立てるように要求していた問題が取り沙汰されているのだ。 【写真】「議会の真っ最中」に「控え室で愛し合う」…NHK党議員と都民ファースト議員の「W不倫」を妻が告発 空港施設によると、本田氏は自らを「OBの名代」だとして、「社長に就任させれば国交省としてサポートする」とも述べたという。国交省の威光を背にした、露骨な人事介入と言うほかない。 「’07年に国家公務員法が改正され、省庁が天下り先を組織的にあっせんすることを規制しました。むろんこれは表向きの対応で、役人たちがあの手この手で天下り先を探している実情は変わりません。 ところが、半ば天
「佐藤総理、岸総理、安倍総理、こんな立派な系図はない。将来的にもその血筋を継いで頑張るのが岸信千世であります」 【写真】安倍元首相の地元事務所から看板を取り外す妻・昭恵さん 11日、山口県岩国市。自民党安倍派会長代理の塩谷立は、山口2区の自民新人岸を名門一族の系譜から紹介してみせた。 自認する岸自身もこれまで事あるごとにアピール。前防衛相の父信夫や昨年銃撃事件で死去した安倍晋三(伯父)、岸信介(曽祖父)、佐藤栄作(曽祖叔父)の歴代首相ら国会議員6人が並ぶ家系図をホームページに掲載し「世襲自慢」と批判を浴びた。3月には新人では異例の政治資金パーティーを都内で開き、党副総裁麻生太郎や閣僚ら約500人で満員にした。中堅は「そこらの議員とはブランド力が違う」とうなる。 強固な地盤を継いだ岸は2021年衆院選の父の得票を上回る12万票超が目標。野党は共産党が候補を取り下げ、無所属元職平岡秀夫に一本化
3年ぶりのリーグ優勝を目指す巨人が苦しんでいる。16日、バンテリンドームで行われた中日戦に5-7で敗れリーグ最速の10敗を喫し、最下位に転落した。開幕15試合で5勝10敗と浮上のきっかけがつかめないチームを、オリックス、ソフトバンク、広島で打撃コーチなどを歴任した野球評論家・新井宏昌氏が分析した。 【写真】「たまたま会いましたー!」西武山川が巨人坂本と撮った奇跡の2ショット 開幕カードの中日に2勝1敗と勝ち越し、好スタートを切ったように見えたが、その後は5連敗を含む4カード連続負け越し。先発陣ではWBC戦士の戸郷が2勝をマークし孤軍奮闘しているが、エース・菅野が故障で出遅れるなど不安定な状況。打線も坂本、丸らの“実績組”が本来の力を発揮できていない。 投打が噛み合わない現状に新井氏は「オフにベテランや実績ある選手を獲得したが、期待した活躍を見せていない。巨人は勝利を宿命づけられたチーム。現
新卒採用が争奪戦の様相を呈している。複数の内定を獲得する学生が増え、内定辞退も続出しており、企業は人材の確保が大きな課題となっている。企業が就活を終えるよう強要する「オワハラ」を防止する動きも進むなか、いかに内定者をつなぎとめるか、企業努力が試されている。 【表】「4人家族で1カ月に必要な金額」京都総評の試算と内訳 ◆内定辞退は33・1% リクルートの調査では、2024年卒業の新卒採用で、今年4月1日時点の大学生の就職内定率は48・4%と前年同日より10・3ポイント上昇した。 リクルートの研究機関、就職みらい研究所の栗田貴祥所長は、企業は非常に高い求人意欲があると指摘し、「労働力人口の減少という問題が目の前にある中で、新型コロナウイルス禍からの回復局面に乗り遅れたくないとの意図もある」と推察する。就職活動のオンライン化が進んで応募しやすくなり、選考の効率化が進んだことも選考の早期化につなが
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く