東京・池袋で2019年4月、暴走する乗用車にはねられて妻子を亡くした松永拓也さん(37)ら遺族が、運転していた旧通産省工業技術院元院長、飯塚幸三受刑者(92)=自動車運転処罰法違反で実刑=側に約1億7000万円の損害賠償を求めた訴訟で、受刑者と保険会社に計約1億4660万円の支払いを命じた東京地裁判決(10月27日)が13日までに確定した。遺族側、受刑者側の双方が期限までに控訴しなかった。 【写真】妻・真菜さんの字がぎっしりと並ぶ育児日記 訴訟では飯塚受刑者が自身の賠償責任を認めたため、過失の程度と賠償額が争点だった。判決は、アクセルとブレーキの踏み間違えが事故原因と認め、「飯塚受刑者は最も基本的な注意義務を怠った。過失は一方的で重大」と指摘した。【斎藤文太郎】
「頂き女子りりちゃん」が男性からだましとった金と知りながら、その金をホスト店の飲食代として受け取った疑いでホストと店の責任者の男が再逮捕されました。 【写真を見る】「頂き女子りりちゃん」が毎回指名の“歌舞伎町ホスト”を再逮捕 54歳男性から“だまし取った”1360万円受け取った疑い 再逮捕されたのは、東京・歌舞伎町のホスト「狼谷歩(かみや・あゆむ)」こと田中裕志容疑者(26)と、その店の責任者・橋本一喜容疑者(34)です。 警察によりますと、2人はおととし10月ごろ、「頂き女子りりちゃん」こと渡邊真衣被告(25)が恋愛感情を利用して、54歳の男性から詐欺でだまし取った金と知りながら、現金およそ1360万円を飲食代などとして受け取った組織犯罪処罰法違反の疑いがもたれています。 警察は2人の認否を明らかにしていません。 渡邊被告はホストクラブで、毎回、田中容疑者を指名していました。 警察は先月
自民党の杉田水脈(みお)衆院議員は11日までに、保守系月刊誌のユーチューブ番組に出演し、アイヌ文化振興事業に公金不正流用疑惑があるとの見方を示した上で、関係者を「公金チューチュー」とやゆした。昨年12月の総務政務官辞任について、アイヌ関係団体に直接謝罪するのが嫌でやめたと明らかにした。 インターネット上では、マイノリティー(少数者)の支援団体や当事者らが補助金などを必要以上に得ているとして「公金チューチュー」と呼んで卑しめる向きがある。杉田氏の発言はこれをなぞったもので「流行語大賞にノミネートされても良かったと思いますけれどね」とも語った。 番組でアイヌや沖縄、在日コリアン、被差別部落、LGBTなどに関する支援運動の動きをチェックしていると強調。「そういうふうな人たちが、どこでどんなことをしているのか。全部頭の中に入っている国会議員は私ぐらいしかいない」と自賛した。(共同)
【読売新聞】 京都府八幡市長選は12日投開票され、新人で元京都市職員の川田翔子氏(33)(無所属=自民、立憲民主、公明推薦)が、日本維新の会新人で元府議の尾形賢氏(43)、新人で元八幡市議の亀田優子氏(62)(無所属=共産推薦)を破
【読売新聞】 税金滞納が報じられていた自民党の神田憲次財務副大臣(60)(衆院愛知5区)は13日、財務副大臣の辞表を提出した。辞表は同日の持ち回り閣議で受理された。事実上の更迭とみられる。政府は後任人事の調整を急ぐ。10月下旬以降、
愛知県東郷町の井俣憲治(いまた・けんじ)町長が、町の職員に対して、パワハラとみられる言動を繰り返していたことがわかりました。また、セクハラ行為があったこともわかりました。 【動画で見る】手術する女性に「巨乳になって戻ってくるの」東郷町長が職員にハラスメントか 入手音声に「全員飛ばしてやる」 <井俣町長の発言の音声データ> 「そんな奴おれへんて。お前ぐらいだって、そんなアホ」 「どんだけ仕事してなくても同じ給料なのお前らだけだって」 「バカじゃねえか、本当にバカじゃない」 これは東郷町の井俣憲治町長が、町の職員に対してパワハラとみられる発言をした際の音声の内容です。 <井俣町長の発言の音声データ> 「〇〇君がやっている仕事はさ、パートのおばちゃんだってできるんじゃない?パートのおばちゃんと同じ価値しかない」 「お前ら定年するまでずっと異動なしにしてやるぞ。全員10月に飛ばしてやろうかと」 東
アイドルグループ「iLiFE!(アイライフ)」「i-COL(あいこる)」のメンバー・あいすさんが2023年11月13日、X(ツイッター)で、北海道を外国と誤認しているかのように受け取れる投稿をしたことを謝罪した。 【実際の投稿】北海道をめぐって批判を浴びたあいすさんのポスト ■「日本帰ってきたよ~」 あいすさんは「iLiFE!」のメンバーとして、11日に札幌で行われた北海道初主催だというライブイベント「DOSANKOLiFE!」に出演。ライブ当日に「本日は北海道」「待ちに待った北海道!! やっとみんなに会える」などと投稿していた。 12日夕方には飛行機の絵文字を添え「日本帰ってきたよ~ さみしいきもちと安心のきもち」と投稿した。Xでは「帰国したのね!! 笑」「北海道も日本やでwww」などと面白がる声のほか、厳しい反応も寄せられた。 「こわ、、、先人達が命を賭してソ連から守りきった北海道を、
町長が町の職員に対し、パワハラとみられる言動を繰り返していたことが、FNNの独自取材で明らかになった。 渦中の人物は、愛知・東郷町の井俣憲治町長(57)。 愛知・東郷町 井俣憲治町長「(ハラスメントしたという認識は?)まったくないとは言いません。僕も今でも心に残っている、反省しているものもありますので」 心に残っているハラスメントとは、どのようなものなのだろうか。 FNNは、井俣町長が、パワハラ発言をしたとみられる音声を独自に入手した。 井俣町長の発言の音声データ「そんなおれへんて、お前ぐらいだそんなアホ。どんだけ仕事しなくて、同じ給料なのお前らだけだって。〇〇君がやっている仕事はさ、パートのおばちゃんだってできるんじゃない?」 町の職員を罵倒する音声は、まだある。 井俣町長の発言の音声データ「お前ら定年するまでずっと異動なしにしてやるぞ。全員10月に飛ばしてやろうと」 男性職員によると、
広島・西川龍馬外野手は13日、マツダスタジアムで自主トレを行い、取得している国内FA権の行使について「きょう話すことはありません。あすまで待ってください」とFA宣言期間の最終日に当たる14日に態度を表明する考えを明かした。 【写真】秋季練習では1人、外野のスタンドに座って練習を見つめていた西川 いつになく思いつめた表情 西川は昨年、国内FA権を取得したが、行使せずに残留していた。 今オフはソフトバンクやオリックスが獲得に向けた調査に乗り出すなど注目となっている。 西川は2015年ドラフト5位で広島に入団。通算821試合で通算打率・299、64本塁打、341打点。 今季は109試合に出場し、打率・305、9本塁打、56打点だった。
北欧神話の世界で、村を作りながら新大陸を開拓する『NORTHGARD』というストラテジーゲーム*1を遊んだ時に、とても印象的な体験をしました。村人が増えて食料やお金も整って、いざ遠征するぞと準備を始めた時に、村人の士気が急に下がり始めたのです。食料やお金を用意したり、手当たり次第に介入しても士気は下げ止まらず、隣の村からの侵略を受けて占領されてしまいました。 何回かやり直してわかったことは、村がある程度大きくなった時には、家や酒場のような憩いの場がとても重要になるということでした。そして、憩いの場は、士気が下がり始めてから作り始めても効果はなく、村は崩壊します。とはいえ、最初に憩いの場を作ってしまうと限られた食料やお金がなくなり村は力を失います。 この例はいろいろと単純化していますが、遠征を「大胆さ」や「挑戦」、憩いの場を「思いやり」や「信頼」と置き換えることでチームでのソフトウェア開発に
個人情報の取り扱い体制について評価・認証する「プライバシーマーク制度」(Pマーク制度)を運営する日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は11月13日、8月に発表したPマークの審査関連書類が漏えいした事案について、調査結果を発表した。 8月8日、Pマークを取得した事業者1社から「ネット上でPマークの審査関連資料と思われるファイルが閲覧可能となっている」と連絡を受け、事態が発覚した。調査を行ったところ、Pマーク審査員1人が個人所有のPCに廃棄すべき審査関連書類を保存して持ち帰っていたことが明らかに。資料を保管していたNAS(Network-Attached Storage)に適切なセキュリティ対策がなされておらず、ネット上で閲覧できる状態になっていた。 その後の調査では、この1件以外にも最大888社の審査関連情報と審査員名簿が漏えいした可能性があることも判明。さらに、この審査員が2005年1
あまりにもアホらしいので、軽く書いていきます。 昨日(2023/11/12)、東京都内で「イスラエル支援デモ」が開催されました。その様子は例えばテレビ朝日がこのように報道しています。 しかしこのデモは、テレビ朝日がいうように「イスラエルの支援者」が集まって行われたデモでは決してありません。 …いや、そりゃ「イスラエルの支援者」ではあるのでしょうが、極めて特殊な人々です。 論より証拠。まずはこの写真をご覧ください。 この写真はこのデモに先立って行われた集会の案内看板。隠すこともなく「原始福音キリストの幕屋 東京聖日集会」とあります。「原始福音キリストの幕屋」(以下、「キリストの幕屋」)という宗教団体の集会であったことがわかります。 宗教団体「キリストの幕屋」の集会であることを示す案内看板デモに先立つ午前10時から約1時間半開催されたこの集会では、集会参加者を識別するため、胸に貼るシールが配布
千葉県郊外で「30坪2500万円」といった格安の新築戸建てが増えている。「限界分譲地」を取材するブロガーの吉川祐介さんは「そもそも住んではいけない場所なのに、土地の安さから開発が進んでいる。50年ほど前に開発された近隣地は、ほとんど人が住まない『限界分譲地』となっていて、それを繰り返す恐れがある」という――。 限界分譲地に新築住宅が建ち始めた 不動産の価格を決める要因は、何よりも立地条件と利便性である。その他、需給バランスに左右される面もあるが、その需要を決めるのも結局は立地条件である。 ところが近年は、建築資材の高騰によるものなのか、都市部ではマンション価格も含めた不動産の価格が上昇傾向にある。その影響が郊外まで波及しているのか、公示地価は例年通り下落している地域ですら、住宅価格が上昇する奇妙な現象がみられるようになった。 新築価格が高騰すれば当然中古住宅のニーズも高まるわけで、不動産会
約2500年前のインドに生まれた仏教が、アジアに生まれた他の無数の宗教とは異なり現在の世界に広がっているのは、なぜなのだろうか? 唯一神を信仰するユダヤ教・キリスト教・イスラム教との大きな違いとは? 講談社選書メチエの新刊『仏教の歴史 いかにして世界宗教となったか』(ジャン=ノエル・ロベール著/今枝由郎訳)は、多言語に通じた著者の視点で、「仏教の強さ」を明らかにしている。 コーランはアラビア語、カトリックはラテン語、では仏教は? 本書の著者、ジャン=ノエル・ロベール氏は、仏教を中心とした日本文化の研究で国際的に高く評価されるフランスの東洋学者で、2021年、第3回人間文化研究機構日本研究国際賞を受賞している。 ロベール氏は、母語であるフランス語のほかに、中国語・日本語・英語はもちろん、朝鮮語、サンスクリット語、チベット語、ラテン語、ギリシャ語…などに通じた「ポリグロット(多言語話者)」で、
by Martyn Fletcher 生き物の中には、1万年以上もの歳月を生きる動物がいる一方で、ごく短い間に一生を終える生き物もいます。寿命が短い動物の代表格であるカゲロウの中には、羽化してから寿命を迎えるまでのわずか数分間で可能な限り繁殖するための驚くべき生態を備えているものがいると、専門家が話しました。 Which animal has the shortest life span? | Live Science https://www.livescience.com/animals/which-animal-has-the-shortest-life-span 科学系ニュースサイト・Live Scienceによると、脊椎動物の中で最も寿命が短いのは海に住むハゼ科の魚であるEviota sigillataだとのこと。この魚は一生のうち3週間を稚魚として外洋で過ごし、その後1~2週間か
二度あることは三度あるー。ちょうど1年前、岸田政権の閣僚の「辞任ドミノ」が起き始めた時、永田町でささやかれていたフレーズだ。このフレーズを1年ぶりに、再び耳にする事態になるとは思わなかった。「辞任ドミノ」の悪夢が、1年ぶりに岸田文雄首相にのしかかろうとしている。 【写真】裕子夫人を連れ添って書店を巡る岸田首相 思えば昨年の「辞任ドミノ」は大臣が中心だった。8月の内閣改造後、旧統一教会との関係をめぐり国会で野党の追及を受けていた山際大志郎・経済再生担当相が、岸田文雄首相が更迭をずっと否定する中で結局、更迭されたのに端を発し、死刑執行をめぐる失言をした葉梨康弘法相が続き、さらに「政治とカネ」が取りざたされた寺田稔総務相も辞任。1カ月もたたない間に3人の閣僚が相次いで職を追われる(事実上の更迭)事態にになった。岸田首相の求心力は一気に低下し、内閣支持率も下落。年末にはやはり「政治とカネ」が指摘さ
自身が代表取締役となっている会社が保有する土地と建物が、固定資産税の滞納で2013年から22年にかけて4度、差し押さえを受けたことが報道され、国会で追及されていた神田憲次財務副大臣が11月13日に辞表を提出した。事実上の更迭だという。 「神田副大臣は、滞納の理由を『忙しかったから』と、信じられない答弁をしていました。国民に納税をお願いする財務省の副大臣が、税金を滞納していたという前代未聞のスキャンダルに、岸田文雄首相もすぐにクビにすると思われていましたが、9月の内閣改造以降、“買春疑惑”が報じられた山田太郎文部科学政務官、有料ネット選挙運動で辞任を表明した江東区長に助言したとされる柿沢未途法務副大臣など、辞任が相次ぎました。発足からおよそ2カ月で3人めの辞任は『首相の求心力の低下につながる』と首相周辺が慎重になり、『法にふれてはいないから』と中央突破するつもりでいたようです。しかし補正予算
10月22日に投開票された宮城県議会選挙で、公明党と合わせても議会の過半数を維持できなかった自民党。そのショックがまだ残る11月12日、福島県議会選挙がおこなわれた。 【ランキング】岸田内閣「もっとも評価できない大臣は?」 自民党は現職28人、新人5人の33人を擁立したが、4人が落選。議席を改選前の31から29に減らして、単独過半数を維持することができなかった。宮城県議会選挙に続く敗北となった。 「どちらの選挙も、投票直前の世論調査で内閣支持率・政党支持率が悪くなっていたので、陣営は厳しい戦いを覚悟していました。両選挙ともベテラン議員の落選と苦戦が目立ちましたね。古い自民党体質に嫌気がさした有権者も多かったようです。自民党内には『これだけの議席減で済んだのは、健闘したほうだ』という声さえあります」(政治担当記者) 国政選挙では「地方組織の足腰の強さが勝敗を左右する」といわれる。その「足腰」
記者団の取材に応じる国民民主党の玉木雄一郎代表=2023年11月13日午後1時22分、東京都千代田区紀尾井町、松井望美撮影 ■国民民主党・玉木雄一郎代表(発言録) (神田憲次財務副大臣の辞任について問われ)税務行政に携わる副大臣が(税金)滞納を繰り返していたのは言語道断だ。私も(財務官僚として)税の現場で働いたが、税金を好きな人はいない。稼いだ中から法に基づいて支払う、そこに携わる人には高度な倫理性や規範性が求められるにもかかわらず、副大臣が税金を滞納し差し押さえまで受けていた。辞任は当然であり、判断が遅い。こういう方を財務副大臣にすること、判断の遅さにあきれる。 (9月の内閣改造後、文科政務官、法務副大臣に続く政務三役辞任で)適材適所はもう崩れた。適材適所ではなく派閥の均衡、当選回数で選ぶという従来型の人事をやったということが明らかになった。 政権への評価が大変厳しくなっている。国民に不
「私人逮捕系」YouTuberの煉獄コロアキさんが2023年11月10日、自身のチャンネルが停止(BAN)されたことを受け、グーグルを「マジでふざけんじゃねぇ」「訴えてやる」などとX(ツイッター)で非難した。 <実際の投稿> ■「結局俺達が犯人和ませたから俺達の手柄だろ!? 」 私人逮捕系YouTuberをめぐっては、広告収益を分配しているとみられるYouTubeにもチャンネル停止を求める非難の声が上がっていた。10月中旬には、「撃退・報道系」と名乗る「令和タケちゃん」こと後藤たけしさんがアカウントを停止されたばかりだった。 コロアキさんは、アイドルグループのチケットを不正転売したとみられる人物などを取り締まる私人逮捕系YouTuber。これまでにSNSなどで投稿した動画はしばしば物議を醸しており、9月には一般人の女性の肩を掴むなどの行為に批判の声が相次いだ。 10月31日に埼玉で発生した
2023年11月13日 13時33分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 警視庁は13日、「私人逮捕」を自称するYouTuberの関係先を家宅捜索した 投稿動画で女性の名誉を傷つけた名誉毀損の疑いがあるという YouTuberの男性は「煉獄コロアキ」の名前で活動している 警視庁の庁舎 投稿動画で女性の名誉を傷つけたとして、警視庁生活安全特別捜査隊が13日、名誉毀損の疑いで、「世直し系」や「私人逮捕」を自称するユーチューバーの男性(40)の関係先を家宅捜索した。捜査関係者への取材で分かった。男性を任意同行し事情を聴いている。 男性は「煉獄コロアキ」の名前で活動し、ライブチケットの高額転売をしようとした人を、客を装って取り押さえるなどの動画を複数投稿していた。
2023・おもな、選に漏れたかたがた (2022年出場者) 峯岸みなみ&てつや/純烈×ダチョウ/もっと木山(Mr.シャチホコ)&細シャ(木山裕策)/狩野英孝&ゆず/呂布カルマ/金沢明子/Eve/ナンバーガール/コーネリアス/水森亜土/滝沢秀明/藤波辰爾/本間朋晃/小倉優子/いしだ壱成/三谷幸喜/佐久間宣行/松野明美/南原清隆/モグライダー/お見送り芸人しんいち/尾形貴弘(パンサー)/津田篤宏(ダイアン)/永野/オセロ/タイヤ・パンク(ジェラードン)/KOUGU維新/美炎/佐藤栞里とおたから塚歌劇団うめ組/バチェ田バチェ男/藤井隆/嶋佐和也(ニューヨーク)/清水アキラと橋幸夫/五木ひろしとコロッケ/ミャクミャク&長谷川雅紀(錦鯉)/木村かよ(のぶドラ声のクレープ店店員)/アパ社長&大川かずのり/マネーフォワードCMの人形/鬼越トマホーク金ちゃんの父/イーロン・マスク/ひろゆき/うしろ髪ひかれ
クマの駆除に対する執拗(しつよう)なクレームが、全国で問題になっています。 ハンターの男性は、報酬など自治体からの支援が少なすぎる現状に「命がけでそんな馬鹿げたことをやってられるか」と苦言を呈しています。 【画像】クマ討伐隊「パートに命かけられない」OSO越えクマも【詳細版】 ■「野生生物と社会」学会…緊急声明を発表 アナウンス:「この地区において、クマが目撃されています」 緊張した雰囲気に包まれた秋田県の大館市。クマがいるのは、カキの木の上です。親子なのでしょうか、2頭のクマがカキを食べています。 警察:「上がってる人、危ない」 2頭のクマは20時間以上、登り降りを繰り返していたといいます。何度か爆竹を鳴らし続けると、クマの姿は見えなくなりました。 過去最悪のペースで広がるクマ被害。自治体では駆除など対策に追われています。 しかし、先日も番組が伝えたように、クマの駆除を巡っては、自治体に
香川県の池田知事と県議会の新田議長ら議員4人が11月10日、南米、北米視察に向けて高松空港を出発しました。池田知事と新田議長は、訪問への決意と、公費を使った視察の意義を語りました。 池田知事と新田議長は、出発を前に高松空港で報道陣の取材に応じました。 (香川県 池田豊人知事) 「南米に移住した人たちと香川県の交流を、次の世代につながるような成果を上げたい」 (香川県議会 新田耕造議長) 「世界がいろいろ変わっているので、世界中で香川県に縁のある人と長い友好を続けたい」 池田知事と県議4人、随行職員の合わせて9人は、11月10日から19日まで、パラグアイとブラジル、アメリカを訪問。香川県からの移住者で作る現地の県人会と交流を図ります。県人会は現地で影響力を持っていて、県産品のPRや誘客など経済的な交流を深めるチャンスと言えます。 一方、1432万円の旅費は公費から支出されます。別の議員4人が
香川県の池田知事と県議会議員4人が、ブラジルなど3カ国を訪問するため10日、高松空港を出発しました。「費用が高すぎる」と批判の声が上がっていたことについて、議長が初めて取材に応じました。 【ノーカット全編公開】出発前の議長は何を語った?記者とのやり取りは 池田知事と県議4人、随行の県職員4人は、移住者や現地の県人会と友好親善を図るため、パラグアイとブラジルアメリカの3カ国を訪問します。 参加する県議は、いずれも自民党香川県政会に所属する新田耕造議長、氏家孝志議員、白川和幸議員、里石明敏議員です。 6月県議会に提案され賛成多数で可決した派遣計画では、1人当たりの費用の見積もりが約263万円でした。 これに対し、「県民が物価高騰で苦しむ中、費用が高すぎる」として、市民団体が見直しを求める陳情を行うなど批判の声が上がっていました。 参加する県議は当初8人を予定していましたが、辞退や死去により4人
直近の世論調査によると、内閣支持率と自民党の支持率は2012年の政権交代以降最低を更新している。岸田政権の打ち出す政策が不評を買っている証拠だろう。が、それでも報道各社の平均で25%程度の内閣支持率と30%弱の政党支持率で推移しているのに対して、野党の支持率は伸び悩んだままであることから、岸田文雄首相が解散に打って出るのではないかとの情報がつい最近も永田町に出回った。結局、「年内解散を見送り」と各メディアで報じられたように、解散は年を越しそうな気配だが、この迷走は何を意味するのか? 【写真】「減税ウソメガネ」とその側近たち 「岸田首相は、所得税の減税や低所得者世帯への給付などを新たな経済対策に盛り込み、国民の可処分所得を下支えすることを狙っています。賃金上昇が物価高に追いついていない状況が変わるまでの一時的な措置ではありますが、補正予算案を編成してできるかぎり早期の成立を目指しているところ
速報です。官邸関係者によりますと、税金の滞納を繰り返していた神田憲次財務副大臣が辞表を提出しました。 【動画】神田財務副大臣が税金滞納 過去4回“所有ビル差し押さえ”…「深く反省」も内閣に影響 政府関係者によりますと、神田副大臣は、「迷惑をかけたくない」と話しているということです。 税理士でもある神田副大臣は、「週刊文春」で、税金の滞納を繰り返し、自社ビルが過去4回に渡って差し押さえを受けていたと報じられました。 神田副大臣は国会で、報道の事実を認め、陳謝しましたが、先週まで辞任を否定していました。 ただ、岸田総理が力を入れる経済対策の裏付けとなる今年度の補正予算案の審議を見据え野党が攻勢を強める中、国会への影響は避けられないと判断したとみられます。 自民党関係者によりますと、後任は、副大臣経験者から起用する方針で、今夜、認証式を行い、正式に就任します。 先月は、女性との不適切な関係を報じ
岸田文雄総理大臣は9日、年内の衆議院解散を見送る方針を固めました。 岸田内閣は支持率が低迷していて、臨時国会の序盤では副大臣と政務官が辞任に追い込まれました。厳しい政権運営を強いられるなか、不祥事が続いています。 神田憲次財務副大臣が代表を務める会社が税金の滞納を繰り返し、過去4回にわたり、差し押さえを受けていたことを巡り、国会で追及され、釈明に追われました。 神田副大臣:「議員の職務が忙しくなるなかで、郵便物を見ることが遅れ、というような経緯でもって、差し押さえを受けているという事実が発覚をしました」 神田副大臣は「お騒がせしていることを大変申し訳なく思う。深く反省している」と陳謝しましたが、副大臣の辞任については否定しています。 (「グッド!モーニング」2023年11月10日放送分より)
当初議員1人当たり263万円の見積もりが発表され「費用が高額だ」と批判の声が上がっていた香川県議会議員らの南米・北米への訪問団派遣。2023年6月に派遣計画が発表されて以降、初めて香川県議会の新田耕造議長が10日、出発を前に高松空港で報道陣の取材に応じました。 辞退などで参加議員は当初の半数に。最終的に1人当たり193万円に減額された費用や批判の声への受け止めは?約10分にわたる記者とのやり取りをノーカットで伝えます。 香川県議らが南米北米へ出発 高額批判について議長「周りではぜひ行ってこいという話しか聞こえない」 ■訪問にあたって ――これから海外派遣が始まるが、改めて今の気持ちは。 香川県民を代表して、南米の皆さんに「本当におつかれさまでございました」と。それから「香川県民も頑張っていますよ」と。「これからも友好を深めていきましょう」と。世界がいろいろ変わっているので、世界中で香川県に
デジタル相の河野太郎氏(60)を世に出した河野家は、昔から動物との関係が深かった。太郎氏の妹、河野治子氏(54)も動物愛護の世界の名士だが、一部ではそんな彼女を批判する声がある。聞けば、ずいぶん活動が過激だというのだが……。 【写真を見る】敵を“ガン詰め”する河野太郎大臣の妹・治子氏 *** まずは政治部記者が河野家と動物との関係についてこう解説する。 「河野家の先祖は神奈川県小田原市の豪農でした。太郎さんの祖父で農林相を務めた一郎さんが生前、牧場を運営し馬主として鳴らしたのは、出自によるところが大きかったといわれています。その息子で太郎さんの父、元衆院議長の洋平さん(86)も馬主を継承し、たびたび牧場を巡っていたのは有名な話です」 当代の太郎氏も昨年まで日本競走馬協会の会長を務めた。河野家には、動物と共にあった古き農村の原風景が、血脈として流れているのかもしれない。 であれば、今その血を
JNNが11月4,5日実施した世論調査によれば、岸田内閣の支持率が先10月の調査から10.5ポイント下落し。政権発足後、初めて30%を切り、29.1%と過去最低となった。11月2日に政府がまとめた経済対策の直後の調査であったが、今回の経済対策について、期待するが18%、期待しないが72%だった。 先週の本コラム〈岸田首相の「減税を含む経済政策」はまったく不十分だ…データで検証してみると〉で、今回の経済対策を不十分と書いたが、予想以上の不評なので驚いた。 【写真】岸田首相が毛量を気にしている?「育毛にきくものはないか」 その後、政府与党内からも驚きの発言がでてきた。減税に関する宮沢自民党税調会長の発言「国民への還元ではない」や鈴木財務相の発言「税収増分は使用済み」発言だ。その意図や背景は何か。今後の岸田政権の経済運営についての影響はどうか。7日、宮沢氏は経済紙のインタビューで、岸田首相が「税
〈〈滞納を繰り返し、自社ビルは差押4回〉“増税の司令塔”神田憲次財務副大臣は税金滞納の常習犯だった 神田氏は「間違いございません。深く反省しています」〉 から続く 【画像】〈差押〉の文字が頻出している登記簿 過去の税金滞納を認めた神田憲次副大臣(60)が、国会で虚偽答弁をした疑いがあることが、「 週刊文春 」の取材でわかった。神田氏は国会答弁で、自身が代表取締役を務める事実上の個人会社である「エヌケイソリューション」(名古屋市中区=以下、エヌ社)について、「業務はきちんと行われております」と語っていた。しかし、同社の取締役が「営業実態はない」と「週刊文春」の取材に証言した。 週末には地元のイベントに姿を見せて「 週刊文春 電子版 」は11月8日、エヌ社が所有するオフィスビルが、税金滞納によって名古屋市栄市税事務所から4度にわたり、土地・建物の差押を受けていたことなどを報道。神田氏は「(支払
自民党幹部は13日、過去の度重なる税金滞納が問題となっている神田憲次副財務相について「もう持たないだろう」と述べた。党内では神田氏の辞任論が強まっており、自民関係者は「近く官邸から辞めさせる判断が下るだろう」との見通しを示した。 【写真特集】政治家の失言・問題発言 自民内では先週から、神田氏の問題を巡る野党の反発で法案審議が進まないことなどを理由に、神田氏の辞任論が出始めていた。神田氏は10日の衆院内閣委員会で「私の立場についての言及は控えたい」と述べるにとどめていた。 松野博一官房長官は13日の記者会見で、神田氏について「本人が指摘を受けている内容の事実関係を精査し、引き続き説明責任を果たすことが重要」と述べた。【高橋祐貴、畠山嵩、古川宗】
今シーズン限りで現役を引退した松田宣浩。ソフトバンクの黄金時代、主力として6度のリーグ優勝、7度の日本一を味わった男は、今のチームをどう見るか? ロングインタビューに応じた。(全3回の#1/#2、#3へ) 【画像】「えっ、ガリガリ…初々しい松田宣浩20歳」じつはシャイだったプロ入り時の“超短髪”マッチ。「これはどう?」“多彩ポーズ”を見せてくれた最新カット&「引退で涙、涙のち笑顔」まで一気に見る この男の笑顔は、「微笑む」より「ニカッと笑う」の表現が合っている。本稿のインタビュー当日、写真撮影の終盤に「熱男ポーズを」とお願いされると、「結局それやん! じゃあ今まで撮ったやつ絶対使わないでしょ」と“苦言”を口にしながら、次の瞬間には100点満点の熱男ポーズをばっちり決めてくれた。 「これは?」 さらに頼まれていないポーズまで自ら作って、またニカッと笑顔になる。 だから松田宣浩に初めて会った
今シーズン限りで現役を引退した松田宣浩。ソフトバンクで17年プレーしたのち巨人へ移籍。ファームで過ごした「最後の1年」で何を感じたのか。「恵まれすぎている」と語る、今の野球への本音とは。ロングインタビューに応じた。(全3回の#2/#1、#3へ) 【画像】「えっ、ガリガリ…初々しい松田宣浩20歳」じつはシャイだったプロ入り時の“超短髪”マッチ。「これはどう?」“多彩ポーズ”を見せてくれた最新カット&「引退で涙、涙のち笑顔」まで一気に見る スポーツ界でも科学が重宝される時代である。「猛練習」などという言葉はもはや死語に近いのかもしれない。 そこへ行くと松田宣浩は、22歳のルーキーだった頃、夕暮れのグラウンドでユニフォームを真っ黒にして1時間、いや2時間はぶっ通しでボールを追いかけた。その記憶を頼りに18年間のプロ野球人生を駆け抜けたのだった。 「40歳までプレーできるぞ」入団直後の松田宣浩「プ
国内FAの申請が明日14日に締め切られ15日に公示される。注目は今季FA資格を得た西武の山川穂高(31)だろう。不起訴となったが、知人女性への強制性交の疑いで書類送検された問題で、球団から無期限の公式戦出場停止のペナルティを受け、フェニックスリーグで実戦復帰したが、まだ去就を明らかにしていない。中日など山川の獲得に興味を示している球団がある中で西武は単年契約での残留オファーを出したとみられる。山川は果たして、どんな選択をするのだろうか? 【画像】「ノーバンに見えた!」…乃木坂46の向井葉月さんが西武戦の始球式で感涙した理由 西武に1年残留して迷惑をかけた分の恩返しをするのが理想形なのか? 決断の時が近づいてきた。FAの申請期限は14日いっぱい。15日にはNPBから公示される。すでに西武では、平井がFA宣言をしたが、注目の山川は、まだその去就を明らかにしていない。 知人女性への強制性交の疑い
全日程を終了した2023年のプロ野球。オフシーズンに突入し、すでに各球団で契約更改がスタートしている。近年の契約更改では大きな問題もほとんどなくなったが、かつては球団側の提示額に納得できず、記者会見で怒りを露わにする選手も珍しくなかった。ここでは、契約更改で不満を見せた歴代選手を紹介したい。 出身:鹿児島県 投打:右投左打 身長/体重:182cm/90kg 生年月日:1977年4月26日 ドラフト:1998年ドラフト1位 日米で実績を残した福留孝介は、契約更改後の会見で怒りを前面に出したことが話題になった。 PL学園時代に高校生離れした打撃を披露し、近鉄バファローズからドラフト1位指名を受けるも入団拒否。日本生命を経て中日ドラゴンズに入団すると、入団4年目となる2002年に打率.343で首位打者を獲得。 その後も中日の主軸打者として活躍を続け、リーグ優勝を果たした2006年は打率.351・
松野博一官房長官は6日の記者会見で、岸田文雄内閣の支持率が20%台になる世論調査結果が相次いだことについて「一喜一憂しない。世論調査に表れた国民の声を真摯に受け止め、政府の対応に生かしていくことが重要だ」と語った。 【グラフィックでみる】「年収の壁」対応策の助成金支給例 松野氏はそのうえで、2日に閣議決定した経済対策を重ねて説明した。 「来年度が賃金が物価に追いつく上での正念場であるとの認識のもと、来夏の段階で賃上げと減税を合わせることで、双方の効果を実感いただき、幅広い国民が所得の下支えを実感できるようにする」と言及。 さらに「本人と扶養家族を問わず、1人ずつ減税を行うことで、過去に例のない子育て支援型の減税とすること。これらを念頭に的を絞った一時的な措置として所得税、個人住民税の定額減税を行う」とも語った。 松野氏は「政府の取り組みを丁寧に説明し、先送りできない課題に一つ一つ結果を出し
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が11、12両日に実施した合同世論調査で、岸田文雄内閣の支持率は前回調査(10月14、15両日)比で7・8ポイント減の27・8%となり、令和3年10月の第1次政権発足後最低を2カ月連続で更新した。不支持率は過去最高の68・8%(前回比9・2ポイント増)だった。 物価高対応のために政府が決定した約17兆円規模の経済対策への評価を尋ねたところ、「評価しない」が66・6%で、「評価する」の27・2%を大きく上回った。評価しない理由は「今後、増税が予定されているから」(39・9%)が最も多く、「政権の人気取りだから」(20・6%)▽「経済対策より財政再建を優先すべきだから」(17・3%)-と続いた。 首相が、来年夏の段階で賃上げと所得税減税を合わせ、所得の伸びが物価上昇を上回る状態をつくると表明したことへの評価では、実現に「期待しない」の71・0%に対
建設費が高騰し、批判され続けている「大阪・関西万博」。中でも、350億円もの巨額の費用をかけて建設される木造建築物「大屋根(リング)」について、自見英子万博担当相が11月8日の衆院内閣委員会で「夏の日よけとして大きな役割を果たす」と答弁し、大炎上している。 【写真】懐かしすぎる!大混雑した1970年の大阪万博 *** 誤解を生む説明だった 23年6月に建設が始まっているリングは万博デザインプロデューサーによってデザインされた万博の「象徴」である。完成すれば、会場を囲む来場者の導線として機能し、1周が2キロメートル、高さ12メートル(外側は20メートル)、内径が615メートルという世界最大の木造建築物になる。 確かに、公式サイトには「リングの屋根の下は、会場の主動線として円滑な交通空間であると同時に、雨風、日差し等を遮る快適な滞留空間として利用されます」との記述があり、自見大臣の答弁は決して
FNNがこの週末に実施した世論調査で、岸田内閣の支持率は、政権発足以来、はじめて3割を割り込み、27.8%となった。 調査は以下の方法で行った。 ・期間: 2023年11月11日・12日 ・電話調査(RDD 固定・携帯電話) ・全国18歳以上の男女1,019人が回答 岸田内閣の支持率は、7.8ポイント急落し27.8%で支持率は、10月に続いて最低を記録するとともに「危険水域」とも言われる20%台に初めて落ち込んだ。 「支持しない」は68.8%に上った。 11月、岸田首相が発表した物価高への対応を盛り込んだ経済対策は「評価する」が27.2%、「評価しない」は66.6%だった。 経済対策を評価しない理由については「今後、増税が予定されている」が39.9%と最も多く、「政権の人気取りだから」が20.6%だった。 岸田首相は、所得税などの減税と今後の賃上げで、2024年夏には所得の伸びが物価の上昇
香川県議らの南米などへの派遣費用が「高すぎる」と批判が出ています。出発前、参加する渦中の議長が初めて取材に応じ、釈明しました。 ■市民団体ら署名活動に…県議会議長は 事の発端は、7月に香川県議会で知事と県議ら8人が南米のブラジルなど3カ国に派遣される計画が可決されたことです。 海外派遣は、ブラジルとパラグアイ、アメリカを訪問し、現地の香川県人会などと交流する予定です。 問題となったのは、その費用です。県議1人あたり263万円、総額およそ2100万円という金額に、市民団体らが「高すぎる」として見直しを求める署名活動を始めました。 署名した香川県民からは「それって、ちゃんと議論したの?ちゃんと、みんなそれで納得いくの?というのを全くプロセスを踏んでなくない?というのが僕たちとしての疑問」「我々の税金を適正に使っているとは思えないというのは、普通に考えれば当たり前のこと」という声が聞かれました。
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