2025年の大阪・関西万博の費用について、政府がまとめた全体像が判明した。万博に「直接資する」国費負担は、会場建設費や日本政府が出展する「日本館」の建設費など計1647億円。このほか、会場へのアクセスを向上させる事業など、万博に直接関係するインフラ整備費は国費負担を含めて計8390億円に上った。 【写真】万博費用、国費負担1647億円のうちわけ 万博の費用をめぐっては、会場建設費が当初の2倍近い2350億円に膨らんだことなどを受け、岸田文雄首相が臨時国会で「透明性をもって万博の全体像を示していく」と費用の洗い出しを約束していた。自見英子万博相が19日に公表する方向で調整している。 国費負担1647億円の内訳は、大阪府・市や経済界と3等分する会場建設費783億円のほか、日本館の建設費360億円▽途上国出展のための費用240億円▽会場内の安全確保費用(警備費)199億円▽全国的な機運醸成費用3
東京の江東区長選挙をめぐる公職選挙法違反の疑いで、東京地検特捜部が、16日、柿沢未途衆議院議員に対し、任意の事情聴取を行いました。 【画像】区長選で「買収の意図なかった」柿沢未途議員が後援会宛てに文書 柿沢議員は、支援していた木村弥生前区長が出馬していた4月の江東区長選挙をめぐり、区長選前に、一部の地元区議に20万円の現金を配り買収した疑いで、先月、特捜部から地元事務所の家宅捜索を受け、14日には、議員会館事務所と自宅も家宅捜索を受けました。 関係者によりますと、特捜部は16日午後、柿沢議員に対して、任意の事情聴取を行ったということです。 柿沢議員はこれまで、支援者らに対し、「陣中見舞いで買収の意図はなかった」などと説明していて、特捜部に対しても同様の供述をしたものとみられます。 特捜部は、押収した資料なども分析し、実態解明を進めるものとみられます。
自民党派閥の政治資金パーティーを巡る問題で、最大派閥の清和政策研究会(安倍派)がノルマを超えたパーティー券収入を議員側にキックバック(還流)する際、「戻し」という言葉を使って現金を渡していた疑いがあることが関係者への取材で判明した。東京地検特捜部もこうしたやり取りがあったことを把握しており、派閥と議員側の双方が裏金化を認識していたとみている模様だ。 【図で解説】ひと目でわかる!今回の疑惑の構図 関係者によると、安倍派(99人)では、パーティー券を購入した企業・団体に派閥の口座に代金を振り込んでもらったり、議員側が東京都千代田区にある派閥の事務所に売上金を持参したりして、派閥に収入を報告。派閥側はノルマ分を差し引いた金額を議員側に戻し、資金を還流させていたとされる。 安倍派では、還流資金の流れを記録した「リスト」を作成していたが、派閥の収支報告書には収入、支出としていずれも記載されていなかっ
偏食を改善する上で、どんなときでも大事なのが、「子どもを騙さないこと」(写真はイメージです) Photo:PIXTA 食べない子専門のカウンセラーとして、多くのお父さんお母さんの悩みを解消してきた山口健太さんは、「子どもが食べ物を欲しがるのは栄養が足りていないせい」→「好きなものを食べさせて栄養を補給させなきゃ」と考えるのは間違いだといいます。たとえ満腹だったとしても、“デザートは別腹”のように好きなものなら食べられてしまうのが人間です。一方で、好きなもの以外はある程度お腹が空いていないと、口に入れようとはしません。これが続くと、好きなものだけ食べて、他のものを食べないことにつながり、偏食も固定化してしまうことに……。山口さんの著書『子どもも親もラクになる 偏食の教科書』(青春出版社)から、偏食を改善する大きなヒントをご紹介します。 ● まずは好きな食べ物の量を減らす まず、「食べ物を欲し
「ゴロツキ」「詐欺まがい」「純粋なアイヌ民族などいない」。11月、杉田水脈衆議院議員が自身のXにリンクした動画は、アイヌ協会や個人に対する中傷ともとれる言葉を使い、アイヌに関する利権の存在を訴えていた。杉田氏は以前からアイヌ事業の関係者を「公金チューチュー」と揶揄し、国会でも問題に。杉田議員は過去に差別的な発言で物議を醸し、去年「信念が理解されなかった」などとして総務政務官を辞任している。 【映像】アイヌ伝統の祭り(実際の様子) アイヌは、北海道や樺太など、日本の北部にいた先住民族。明治時代、政府の北海道開拓事業とともに、文化や狩猟や漁業などの生活様式を制限され、日本への同化政策が進められてきた。その中で、さまざまな軋轢や迫害があったという。2022年の内閣府の調査では、「差別や偏見がある」と答えた人が2016年から微増(3.4ポイント増の21.3%)し、認識が深まりつつある一方で、「わか
「救世主」を名乗っていた男は、自身の本性をひた隠しにした-。中学3年の少女に性的暴行を加えたとして不同意性交などの容疑で神奈川県警に逮捕された「一般社団法人浄霊ヒーリング協会」代表理事の関伸太郎容疑者(49)が、逮捕直前に団体の会員らに向けてメッセージを送っていたことがわかった。また、関容疑者は緊急オンライン会議を開き、団体の解散を宣言。動画配信サイト「YouTube」にも解散の経緯を説明する動画を投稿していた。 〈画像あり〉大型バイクにまたがり、笑みをうかべる関容疑者。セミナーではスーツ姿で熱弁 「霊感商法で訴えかけられているので、今すぐ解散、廃業をしないと…」捜査の手が間近に迫る中で発したシャバでの最後の言葉。そこから浮かび上がるのは、「自己保身」とカネに汲々とする男の姿だった。 「今後のことについてみなさんにお伝えしたいことがあります」 関容疑者が代表理事を務める「一般社団法人浄霊ヒ
違法薬物問題で揺れる日大アメフト部の「廃部」が、同大の理事会で決定した。ただし、いったん廃部にしたのちに、新しくアメフト部を作り直すことが検討されていると報じられている。 【写真】裁判で「もみ消し」発言が話題になった、麻薬取締法違反の罪に問われている元アメフト部の北畠成文被告。他、インスタライブで笑いながら拘置所での様子を語る北畠被告も 大学側は、一度は廃部方針が報じられたあと「継続審議」とすることを表明していた。だが「“継続審議”は形だけで、結局廃部とすることは既定路線だった」(大学関係者)という見方は多い。大学ジャーナリストの石渡嶺司氏がこう語る。 「12月6日に、薬物事件発覚後初めてアメリカンフットボール部員と保護者らを対象にした説明会が開催されました。参加した学生からは『もう一度チームを再開するチャンスを与えていただけないか』など意見や質問が出されたそうです。そうした廃部を考え直し
自民党・安倍派の政治資金パーティーをめぐるキックバック・裏金疑惑で動いているのは、政権を監視し、時には揺るがしてきた東京地検特捜部。今回の裏金疑惑に捜査のメスはどこまで入るのか、その動きに注目が集まっています。特捜部とはどんな組織で、どのような捜査を行い、今、何を狙っているのか?『日本最強の捜査機関』と呼ばれる特捜部の実態について、元大阪地検検事の亀井正貴弁護士が解説。 【画像を見る】交代する安倍派4閣僚らの顔ぶれは? ――「日本最強の捜査機関」と言われ、政治や企業など社会に影響を与える事件を捜査、起訴することが多い東京地検特捜部。特捜部の人たちは今、アドレナリンが出ていたりするものでしょうか。 (弁護士 亀井正貴氏)だと思います。重責を抱えてますし、この事件は滑ることができないし、功績をあげれば、それなりに地位を高めることができますから、皆やる気いっぱいだと思います。全国から応援検事呼ん
デビット・マキノン内野手が15日に韓国プロ野球のサムスンと契約し、西武を退団することが決まった。今オフは呉念庭内野手も退団、山川穂高内野手は去就不透明。一方で内野手の補強はいまだゼロとなっている。 【動画】イスを蹴とばし広報もあたふた…契約更改でブチギレ マキノンは127試合に出場し、打率.259、15本塁打50打点の成績を収めていた。株式会社DELTAのデータによると、貢献度を表す指標「WAR」はドミンゴ・サンタナ内野手(ヤクルト)と並び助っ人野手ではトップの「2.1」をマーク。5月に強制性交等の疑いで書類送検されたことが報じられ、その後無期限の公式試合出場停止処分を科された山川の穴を埋める活躍を見せた。 その山川も国内フリーエージェント(FA)権を行使。一部では、ソフトバンクと大筋合意したと報じられている。今季の大半を山川抜きで戦った打線は、パ・リーグワーストとなる90本塁打に終わった
楽天は15日、後輩複数選手へのパワーハラスメントで自由契約となった安楽智大投手(27)の問題を受け、4項目からなる「東北楽天ゴールデンイーグルス ハラスメント再発防止策」を制定したと発表した。チーム内の組織的、個人的なハラスメントの根絶を率先して行い、コンプライアンスの強化を図る。 チーム全員を対象に<1>年2回の面談を実施<2>年1回のアンケート調査で球団としてチームの実態把握<3>年1回のハラスメント研修を実施<4>ハラスメント相談窓口の設置(11月29日に開設)とその周知-の施策を通して継続的に再発防止に努める。 森井誠之球団社長(49)は球団を通して「同じことを2度と起こさないよう、この再発防止策を実施していくことはもちろんですが、日ごろから球団としてコミュニケーションをしっかり取り、選手やスタッフも含め、意見を言い合える環境づくりに努めてまいります」とコメントした。 約10人の後
写真は、安樂のInstagram(6月27日投稿)より。この日は福岡で、一人前1500円ほどの「もつのすき焼き」を囲み、田中が後輩らにごちそうしたという 「率先して注意すべきであった、意識が甘かった」 12月1日、Xにこう投稿したのは、楽天の田中将大投手。言及したのは、後輩選手へのパワハラが報じられた安樂智大投手についてだ。暴言LINEや、ロッカールーム内で若手を倒立させ、下半身の露出を強要するなど、陰湿な行為が問題視されている。 【写真あり】“蹴り” を入れる安楽らしき選手 「球団のアンケートでは、彼のパワハラを見聞きしていた選手、スタッフは40人ほどに上り、先輩選手が見て見ぬふりをしていた疑いがもたれています」(楽天担当記者) 疑惑を受けてか、冒頭のように“反省”を口にした田中。だが、「意識が甘かった」ではすまされない証言もある。 「球団は楽天復帰後、田中にリーダー役を期待したが、若手
プロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスが田中将大投手(35)との契約交渉に臨み、減額制限(1億円超えは40%)を超える来季年俸を提示したことが報じられた。 【画像】笑顔で「肘入れ」の悪ふざけをする田中将大らしき選手 2023年シーズンは、昨季の出来高を含む9億円から、球団史上最大の4億2500万円の減額で、推定年俸4億7500万円。2年で6億を超える減額になったと見られる。 2021年に、球界最高額となる年俸9億円で楽天に復帰したが、この3年間の成績は4勝9敗、9勝12敗、7勝11敗。勝ち越したシーズンはなし。2013年に、無敵の24勝0敗でチームに優勝をもたらした大エースの面影はなかった。 「ヤンキースから帰ってきたとき、全盛期の田中ではないことはチームも分かっていたんです。ただ、名門で7年間もローテーションを守ってきた事実と、楽天での実績を考え、さらにこれまでの経験を選手たちに伝えてほ
複数の現役選手からの訴えで明らかになった、前楽天・安樂智大投手(27)のパワーハラスメント問題。11月30日に森井誠之球団社長(49)が会見を開いて謝罪し、安樂は12月1日付で自由契約となった。 【すごい…写真あり】背後では裏切りを…巨人・坂本勇人「体操界の美女」とのメロメロ写真 「報道陣から連日のように『球団として誠意ある対応を』と強い要望があり、球団は渋々会見を開いたといいます。最後まで抵抗したのは広報責任者らしく、会見中に球団の不祥事対応を糾弾する声が出たのにもかかわらず、ダンマリを決め込み、部下に説明させていたと聞いています」(在京テレビ局スポーツ番組スタッフ) 会見で森井球団社長は「安樂が被害選手に対して直接謝罪したいと申し出ている」と明かしたが、球団関係者は「二次被害を生み出しかねない」とNOをつきつけているという。 「『顔も見たくない』と拒絶する選手が多いそうです。安樂の謝罪
安倍派に所属する議員のうち数十人がキックバックを受け、議員側にキックバックされた資金の総額は、去年までに数億円にものぼるとされているようだ。松野博一官房長官、高木毅国会対策委員長、世耕弘成参院幹事長を巡っては それぞれ1000万円超のキックバックを受けるも不記載であった可能性をメディアが指摘している。一方で共同通信は最近の5年間で9000万円超のキックバックを受けた議員がいるとも報じている。一体誰なのだろうか。 自民党派閥の政治資金パーティー券問題は、戦後最大の汚職事件といわれた「リクルート事件」に匹敵するインパクトを与えるのは必至だ。東京地検特捜部は派閥からのキックバック(還流)を受けていたとみられる自民党議員らを政治資金規正法違反(不記載・虚偽記入)の疑いで調べており、特に最大派閥「清和政策研究会」(安倍派)をロックオンする。これから岸田文雄政権や自民党はどうなるのか。政界事情に通じる
リクルート事件に並ぶ政治と金のスキャンダルとなった安倍派(清和政策研究会)の「巨額裏金疑惑」は、臨時国会閉幕を受け、週明けにも東京地検特捜部が同派への強制捜査に着手する見通しだ。その結果次第で自民党最大派閥が分裂・崩壊する可能性もある一方、支持率下落に苦闘する岸田文雄首相も「絶体絶命の大ピンチ」に追い込まれつつある。 この危機的事態を踏まえ、岸田首相は党・内閣の主要ポストを占めていた松野博一官房長官をはじめとする安倍派5人衆を、すべて交代させるという人事を決断した。しかし、多くの国民が求める派閥の解消や、抜け穴だらけとされる政治資金規正法改正には及び腰の姿勢が際立ち、「危機打開への熱意や意欲が感じられない」(自民長老)のが実態だ。 その一方で、異例の総力態勢で疑惑解明に挑む検察当局にとっても、組織的裏金作りの“主役”とも位置づけられる安倍晋三元首相、細田博之前衆院議長(いずれも故人)は「死
Engineering Manager Advent Calendar 2023 15日目の記事です。 KyashでEngineering Managerとして1年半、VP of Enginneringとして2年やってきました。 体系的な話は HIGH OUTPUT MANAGEMENT や エンジニアリング組織論への招待、エンジニアリングマネージャーのしごと といった素晴らしい書籍にまとまっているので、自分はケーススタディとしてVPoEになってからの具体的な意思決定の記録を残しておきます。EMの時の話は過去にまとめています。 KyashでEngineering Managerとしてやってきたこと / やっていくこと - Konifar's WIP Engineering Managerをやめた - Konifar's WIP 先に書いておくと、綺麗にうまくいった / いっているという話は
12月14日、日本国際博覧会協会(万博協会)は、2025年大阪・関西万博の運営費を当初計画の809億円から1.4倍となる1160億円に増額する方針を示した。 【まるで血しぶき…】「事故った後のよう」と批判が殺到した“万博ナンバープレート” 協会は、入場券販売や会場内の飲食店での収入を運営費に充てる方針だ。入場券が計画通り売れなければ、収支が赤字に陥る可能性もある。 だが、12月7日の国会答弁で、西村康稔・前経済産業相は、運営費で赤字が出たとしても「国として補填することは考えていない」と明言。 12月11日には、吉村洋文知事が、西村氏の発言を念頭に、「大阪府・市は負担しない」と予防線を張っていた。 12月14日、吉村氏の囲み取材では、運営費で赤字が出た場合の対応に質問が集中。MBS(毎日放送)記者と吉村氏のやり取りが、SNSで注目を集めた。 MBSの記者が、運営費で赤字が出た場合、だれが負担
漫才日本一を決める「M-1グランプリ2023」決勝(24日)の新審査員に姉妹漫才コンビ「海原やすよ ともこ」の姉、海原ともこ(51)が就任することが15日、分かった。 大会は11日に18年から審査員を務めた立川志らく(60)の卒業を発表。注目された後任は、12年と17年の上方漫才大賞をコンビで受賞した実力派漫才師に白羽の矢が立った。女性審査員はこれまで上沼恵美子や昨年から参加の山田邦子ら各大会1人が最高で、史上初の女性審査員2人が加わっての実施が濃厚となった。 大会は01年の第1回から松本人志ら男性審査員のみの体制が続いていたが、07年に上沼が初の女性審査員として参加。再び男性審査員のみとなった大会もあったが、上沼は21年大会まで6大会連続通算9度務め、独自の視点からの論評で盛り上げた。22年大会からは勇退した上沼の後を継ぎ、邦子が就任していた。 今大会は過去最多8540組がエントリーし、
チームで仕事するとき、みんなもう少し自分の存在、自分のリアクションがチームに与える影響を自覚した方がいい。 例えばミーティングでブレストしているとき、議論が前に進むのは、あるときふと場に出されたアイデアに対して、誰かが"それいいですね"って言った瞬間である。アイデアを出したとき、その人にはふつう、確信なんてほとんどない。僕なんか自分の意見に自信なんかなくて(大体みんなそうなのだ)、言ってみて、まわりの反応を見て、あ、なんか良さそうだ…と思ったときにやっと前に進むことができる。みんな、自信なんてないのだ。だからアイデアは、場に出されたときはまだ、波際の砂のお城のようにやわらかである。 しかし、あるアイデアに対して、それいいね、と声をもらったとき。いい顔が見えたとき。姿勢が前のめりになってくるとき。そのときとあるアイデアは、はじめて光るのだ、形になる可能性を見せるのだ。 * 逆に言えば、議論に
自民党が政治とカネの問題で揺れる裏で、臨時国会最終日に国立大学法人法の改正案が12月13日の参院本会議で可決、成立した。大規模な国立大学法人に運営方針の決定などを担う合議体の設置を義務付け、組織統治強化を図ることを柱とし、2024年10月に施行される。 具体的には、「管理運営の改善並びに教育研究体制の整備及び充実等を図るため」として、大規模な国立大学法人を「特定国立大学法人」に指定。学長と3人以上の委員でつくる事実上の最高意思決機関となる「運営方針会議」の設置を義務づけ、中期計画や予算・決算を決定する権限を与えることなどが盛り込まれている。会議は学長に運営改善を要求したり、学長選考に意見を述べるなどの強い権限を持つ。 「“運営方針会議”の委員は文部科学相の承認が必要で、政府の介入が懸念されています。“文部科学相の委員承認は恣意的に拒否せず、大学の自主性に留意する”などの附帯決議はつきました
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