立憲民主党の小沢一郎衆院議員は3日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自民党の河野太郎デジタル相が2日、東京都議補選(7月7日投開票)の足立区選挙区に立候補している自民党候補の応援演説に入った際、一部聴衆からのやじを受けて、聴衆を批判するような内容の発言をしたことを、厳しく批判した。 【写真】街頭演説する河野デジタル相 河野氏が2日に行った演説に対しては、「デマ太郎」「裏金を説明しろ」などのやじが飛んだ。河野氏は、最近の選挙で問題になっている妨害行為などを念頭に「人が話している時に、横で大きな声を上げる。選挙やこの国の未来をつくることには何の役にも立たない」と、反論。「(今後)さまざまな選挙妨害をするやからが出るかもしれない」とも指摘した。 小沢氏は、河野氏が「こういうやからを許してはならない」とも発言したとするネットニュースを引用しながら「安倍氏の『こんな人たちに…』も都議選の中での発言だ
リンク Yahoo!ニュース 三上悠亜、元セクシー女優の「挑戦」に「賛否両論あるのは仕方のないこと」 帽子ブランドとのコラボに対する批判へ反論?(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース 元セクシー女優で、現在はモデルやアパレルブランドの運営などを行うタレント・三上悠亜さんが2024年6月27日、Xでセクシー女優の「挑戦」に関して持論を展開した。自身が帽子ブランドとコラボしたことに 天使 @tenshicos 最初は誰も三上悠亜さんに対する批判はしておらず、AV女優とコラボした"企業"を批判していました。しかし三上悠亜さんが「ネットで愚痴しか言えない人たち」「他人の愚痴いう前に自分の人生もっと楽しもうね」と低次元な揶揄を飛ばして煽ったから三上悠亜さんまで燃えたのです。 x.com/yua_mikami/sta… 2024-06-30 10:40:45 三上悠亜 @yua_mikam
「小池百合子氏が『カイロ大学首席卒業』という幕の前で演説した」という偽画像。SNSで拡散したもので、日本ファクトチェックセンターが誤りと指摘している=同センターのウェブサイトより 20日に告示された東京都知事選(7月7日投開票)で候補者の誤った情報を伝える偽画像がSNSで広まっているとして、日本ファクトチェックセンター(JFC)が注意を呼びかけている。 【「蓮舫氏が『尖閣諸島は日本の領土』にバツの札を挙げた」とする偽画像】 X(ツイッター)で拡散しているのは、現職の小池百合子氏が「カイロ大学首席卒業」と書いた幕を掲げて演説している画像。 JFCが検証したところ、実際は無地だった幕に何者かが文字を埋め込む加工をしたもので、誤りと判定した。 Xに投稿された八丈島での街頭演説の画像を加工したとみられる。加工画像は23日に投稿され、29日現在で1500件以上リポスト(再投稿)された。47万回以上閲
ぼるしち @kj94444018 『仕入れ間違えました!って嘘ついて、商品を山のように積んで SNSで「助けて下さい!」って言うと飛ぶように売れるんだよ!』 と言いながら実践し、12いいねくらいでさっぱりバズらず 山のように積んだ当然地元マイナー企業のびわゼリーは売れず… ってコントを見せてくれたスーパーなら近くにある 2024-06-16 21:22:50
日本有数の温泉地である群馬県・草津の町役場を、国民民主党・井戸正枝元衆議院議員が訪れた。目的は、黒岩信忠町長への「謝罪」。2019年、当時町議だった女性が「町長室で性交渉を強要された」と告発し連日メディアを賑わせたが、井戸氏もSNSで批判、抗議デモなどにも参加していた。 【映像】謝罪に訪れた井戸正枝元衆議院議員 黒岩町長は自身の潔白を何度も主張し、女性町議のリコールを問う住民投票では、賛成多数となって町議は失職した。しかし、ネットで拡散されたのは「#セカンドレイプの町草津」のハッシュタグ。「ものすごくネットでたたかれた。『草津に行くとレイプされるんじゃないか』というほど、ひどい書き込みだった」と振り返る。 今年4月、黒岩町長が元町議を名誉毀損で訴えた裁判で、前橋地裁が元町議の告発を“虚偽”だと認めた。井戸氏は「思慮が足りずに言動したことに対しては、率直に申し訳なかった」「しっかり事実関係を
「=LOVE」の元メンバーでタレントの齊藤なぎさ(20)が9日、自身の「X」(旧ツイッター)を更新。誹謗中傷について声明を出した。 【写真】6年前、デビュー当時の齊藤なぎさ 齊藤は「みなさんへ」と題し、メッセージを投稿。「SNSでの言葉や誹謗中傷はそのまま真っ直ぐに本人に届いてしまうものです。ひとつの言葉で、人の心や体を壊してしまうことを忘れないで欲しいです」と呼びかけた。 続けて「わたしも一人の人間なので、人格を否定されてしまったり、容姿に対して何か言われてしまったり、自分の周りまで攻撃するものだったり、全てを否定されてしまうと、自分ですら自分がなにかわからなくなり、生きていることが苦しく、息をすることまでもが辛くなります」と心情を吐露。 「もちろん、わたし自身に至らないところがあったり成長しなければいけない部分があると分かっています」とした上で「それでも、人のことを傷つけていい言葉なん
いよいよ7月に迫る東京都知事選。すでに立憲民主党の参議院議員である蓮舫氏が名乗りを上げ、現職の小池百合子都知事との一騎打ちになるのではないかとも言われている。 【当落予測】「次の総選挙」で落選する裏ガネ議員の全実名はこちら…! そんな中、中国地方から一人の男が出馬を表明した。広島県安芸高田市の石丸伸二市長だ。旧態依然とした地方議員をことごとく論破する姿が注目を浴び、SNS上では「他の議員たちとIQが違い過ぎる」などと絶賛の声も多い。 主に石丸氏が出演する市の公式YouTubeチャンネルの登録者数は、自治体では最多の約27万人。歯に衣着せぬ発言はXでも健在で、本人の公式アカウントのフォロワー数は今や約40万人にものぼる。 はたしてその「実像」とは――。これまで石丸市長の言動をつぶさにウォッチしてきた取材不足氏が、正体を明らかにする。 「東京を変えて、日本を変えたいと思います!」 スティーブ・
殺人や強盗などの凶悪事件を捜査する警視庁捜査1課には、立てこもりや身代金誘拐などの事件を専門に捜査する「特殊犯捜査係(特殊班)」がある。その特殊班に今年度、事件性が疑われる行方不明事案や悪質な虐待を担当する「第4、5特殊犯捜査担当」が新設された。交流サイト(SNS)の投稿などのわずかな手がかりから事件の突破口を見いだすなど、身の安全を早急に確保する必要のある「人身安全事件」の捜査でも重要性が高まっている。 【写真】茨城県内の山林で遺体として見つかった女性が監禁されていたとみられる別荘 令和4年6月18日、茨城県内の山林で都内の女性=当時(23)=の遺体が見つかった。女性が失跡したのは6月5日。家族はその3日後、都内の警察署へ捜索願を提出し、捜査には特殊班も投入された。 特殊班の捜査員は被害者のインスタグラム投稿からJR水戸駅行きの切符の画像を発見。駅の防犯カメラで、被害者とおぼしき女性がロ
俳優で歌手の星野源(43)と女優の新垣結衣(35)夫妻、そして星野の所属事務所が23日、そろって不倫疑惑を否定した。発端となった有名インフルエンサーの投稿からわずか5時間半後に火消し。星野は1月から表面化した自身の不倫疑惑をラジオ番組で2度にわたり否定し、星野の事務所は6月に株主総会を控えており、ガセ情報は看過できなかった。 【写真】9年前、ノースリーブ姿の新垣結衣 有名インフルエンサーの滝沢ガレソ氏が22日午後9時49分、X(旧ツイッター)に、実名に触れなかったものの想起させるような表現で星野の不倫疑惑を一部週刊誌が報じようとし、これを事務所が10億円でモミ消したと投稿した。 星野の事務所法務部は23日午前3時28分、Xで星野の不倫疑惑、事務所の10億円モミ消しをともに否定。滝沢氏の投稿から5時間半後に速攻で火消しした形だ。星野も23日早朝、インスタグラムのストーリーズに「事実無根です」
星野源(43)の“不倫疑惑”を連想させる投稿がXで拡散したことを受け、即座に否定する声明を発表した大手芸能事務所「アミューズ」。騒動の発端は5月22日夜に、暴露系インフルエンサー・滝沢ガレソ氏が“ある疑惑”を投稿したことだった。 【写真あり】アミューズが発表した声明 「ガレソ氏は“超有名女優とドラマ共演して電撃結婚した男性歌手がNHKアナウンサーと不倫し、その情報をキャッチした週刊誌に男性歌手の所属事務所が10億円を支払って揉み消した”という内容を記し、情報提供を呼びかけました。実名は挙げていませんでしたが、瞬く間に“不倫をした男性歌手は星野さんでは”との噂が駆け巡ったのです」(スポーツ紙記者) 星野が所属する「アミューズ」の法務部は、ガレソ氏の投稿から約6時間後の23日深夜にXアカウントを更新。ガレソ氏の投稿に言及した上で、《星野源に関してそのような事実は一切ありません。また、当社が記事
ネットへの投稿で名誉を傷つけられたとして、「はるかぜちゃん」こと俳優の春名風花さん(23)と母親が、投稿した男性に計約3600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が24日、横浜地裁であった。藤沢孝彦裁判長は名誉毀損(きそん)などにあたると認め、男性に計約380万円の支払いを命じた。 【図解】ネットでの被害の回復のためには通常3度の裁判が必要 判決によると、男性は2015年4月以降、6年以上にわたり、ツイッター(現X)やブログで、春名さんや母親に関する投稿を続けた。 判決は、「風花を合法的に葬り去りたい」「お前みたいな奴(やつ)ほんと要らんからとっとと辞めろ辞めちまえ」など1千を超える投稿について、春名さんらを中傷し、個人攻撃するためにされたもので、不法行為にあたると認定。内容の悪質性に加え、匿名の投稿に対し、発信者を特定するのにかかった費用などを踏まえ、損害額を算出した。(加藤美帆)
政治団体「つばさの党」幹部らが他陣営の選挙活動を妨害したとして逮捕された。選挙の自由との兼ね合いから警視庁は慎重に捜査し、「限度を超えた」として異例の立件に踏み切った。事件の背景には過激動画の投稿で注目を集める手法が指摘される。SNS時代の選挙活動はどうなるのか。 【動画】他候補の街頭演説中に大音量で話す「つばさの党」メンバー 他候補への妨害行為を繰り返した衆院東京15区補選で、立候補した根本良輔容疑者(29)は最下位の約1100票で落選した。 だが、選挙後も黒川敦彦(45)、根本両容疑者らは各地で「抗議街宣」を重ねた。対立候補の乙武洋匡氏を支援した小池百合子都知事の自宅や、つばさの党に批判的な著名人の自宅周辺、警視庁本部庁舎前などだ。 党事務所などが家宅捜索を受けた5月13日には、捜索後にユーチューブ上で「これから都知事宅に行く」と宣言。実際に小池知事宅前に行き、騒ぎを起こした。 容疑者
5月10日、前山剛久が自身のインスタグラムを更新し、《韓服着ました》という文言と共に、自身の近影を投稿した。前山といえば、2021年12月に急逝した神田沙也加さんの“元恋人”として、世間に広く知られた存在だ。 【写真】《韓服着ました》投稿が炎上してしまった前山剛久の“韓流”近影 韓国で俳優業を再開?「2.5次元俳優として舞台を中心に俳優として広く活躍しており、沙也加さんが亡くなった直後には、結婚を視野にいれて真剣交際をしていた、と公表していました。しかし、ショックが大きかったためか、2021年の年末から心身に不調をきたし、2022年の1月には芸能活動の休止を発表。そのまま表舞台に戻ることはなく、2022年6月に当時の所属事務所を退所し、芸能界から事実上引退したと見られていました」(スポーツ紙記者) ところが、今年2月7日に突如「前山剛久」を名乗るインスタグラムのアカウントが開設され、《本日
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