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creatorに関するsatoshipのブックマーク (5)

  • アイデアを参考にするということ - SWDYH

    なにかものを作るときに参考にしたアイデアがあったとして、 それを考えたひとにお伺いを立てなければいけないというのは窮屈すぎると思う またそのアイデアを考えたひとの名前を出したからといって、批判されるというのもおかしいと思う もちろん特許とか実用新案とかそういうレベルのものは、その決まりにしたがって許可を得なければいけない。 だけど、そこまでいかないものに関しては、アイデアを考えたひとへの感謝や尊敬あれば十分だと思う。 名前を出すことは、その出し方にもよるけれど、その感謝や尊敬を表すひとつの方法としてありだと思う。 岡田斗司夫氏は、彼の提唱するダイエット方法と同じものが過去にあって、 それを考えたひとから批判された場合に、全てを取りさげる覚悟があってああいうことを言っているんだろうか

    アイデアを参考にするということ - SWDYH
  • クリエイターやサービス提供者が語る、クリエイターとライセンスの関係

    “インターネット社会の論客が、Webの未来を語る”をキャッチフレーズとしたカンファレンス「THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2007」が25日と26日の両日、東京都内で開催された。26日の午後には「クリエイターとWebの未来」と題したセッションが行なわれ、映画監督の中野裕之氏とDJのTowa Tei氏が、デジタルガレージの共同創業者で取締役の伊藤穰一氏と対談した。 ● アーティスト自身によるプロモーションと著作権の関わり Tei氏はWebとの関わりあいについて、“towatei.com”という自身のサイトも持っているが、最近ではSNSサービスの「MySpace」を主に更新していると説明。MySpaceには多くのアーティストが既に参加しており、「アーティスト同士でも、URLよりも『MySpaceは“/towatei”だよ』といった会話が多くなっている」として、自作の楽曲や

  • ソフトウェア開発者は製造業のことを知った方がよい - Matzにっき(2007-08-29)

    << 2007/08/ 1 1. [言語] 連載:C# 2.0入門 第3回 新しい繰り返しのスタイル − yield return文とForEachメソッド − @IT 2. [Ruby] Shoes, a Tiny Toolkit for Making Browser-like Things 2 1. [OSS] Download Hadoop at OSCON (Yahoo! Developer Network blog) 2. ウェブキャリアでWebエンジニアとしてのキャリアを磨こう 株式会社ウェブキャリア 3. 先達の業界に学ぶプロジェクトマネジメント 第1回 20年は遅れているITプロマネ:ITpro 4. 横浜 3 1. [OSS] 特別講演:「オープンソース・ソフトウェア開発思想とリアルな地域ネットワークの連 2. [Ruby] トークセッション-5:「世界に広がるオブジェク

    satoship
    satoship 2007/09/07
    "自分の引き出しはどこにあるか、知らないで「天才」と勝負するのは無謀すぎる。"
  • 「まわりが“天才だらけ”の中で、どう生き延びる?」:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) ―― 四十数年前に、初めてアニメーション制作の現場に入った時の高橋監督の同期、同世代の方は、天才揃いだったそうですね。 高橋 宮崎駿さん(「風の谷のナウシカ」他)、富野由悠季さん(「機動戦士ガンダム」他)、出崎統さん(「あしたのジョー2」他)。みんな僕と同世代なんですよ。 ―― すさまじく著名な方ばかりですね。監督は、ご自身にはどんな才能があると思って、この仕事を選ばれたのですか? いや、僕の場合は特別な才能があると思って続けてきたわけじゃないんです。 21歳で虫プロダクションに入ってからずっと、俺には才能がない、と思っていましたもん。スタートから挫折してました。僕が虫プロダクションに在籍していた時には、同じ虫プロの出崎さんも富野さんも売れっ子になっていましたからね。 虫プロというのは、組織の序列よりも個人の才能を重視する社風があって、できる奴はその日から主力に抜擢される

    「まわりが“天才だらけ”の中で、どう生き延びる?」:日経ビジネスオンライン
  • blog.8-p.info: Creator's happiness

    「あえて、ものすごく乱暴に断言してしまうけど」「俺の思い込み!」で囲まれている部分ではあるけど。 音楽配信メモ YouTubeコラムをNIKKEI NETに寄稿して思ったことなど あえて、ものすごく乱暴に断言してしまうけど、一次クリエイターにとっての幸せというのは「多くの人に創ったものを見てもらう」ということに尽きる。だから、別にそれがYouTubeだろうが、対価の発生しない“違法”なファイル交換ソフトだろうが、ブログへのコピペだろうが、図書館で無料で貸し出されようが、人格権(というか氏名表示権かな)が守られている限りは「基的に」大歓迎だよ、ってのが多くのクリエイターの当然の意識だと思うのだ。それこそ8割~9割のクリエイターはそうなんじゃないの? で、俺はクリエイティブ活動でメシをってるプロの一次クリエイターですら(悪質な海賊版とかを除く、要するに対価の伴わないコピーであれば)7割以上

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