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satoshoheiのブックマーク (184)

  • 人は変わらないというけれど…|佐藤翔平 / 1分間ブログ

    「二、三枚の仕立てのいいシャツに、数十枚の色とりどりのスカーフで日々お洒落を愉しんでいた」… オードリーヘプバーンが世に出たばかりの頃、お金がないなりに、ファッションを愉しみ、自分のスタイルを築いていた逸話が有名だ。 僕はというと、オードリーヘプバーンのスカーフではないが、学生時代から仕事の関係上、たくさんのネクタイと触れ合い 所有する人生だった。 ユナイテッドアローズという日最高峰のセレクトショップの店頭に立ち、ドレスラインのファッションをたくさん学ぶ学生時代を送ってきた。 高くて買えないものも積極的に試着をし、先輩たちから色んな雑学を教わり、僕より何十倍も魅力的なお客様にお勧めをし、生地や仕立てやその一つ一つを、僕なりに吸収しようとしてた。 ジェームズボンドやジョンFケネディや…かつての有名スターのように、タイを欠かさず、紳士な日々を過ごす大人になると思っていた。 …  いまやモノを

    人は変わらないというけれど…|佐藤翔平 / 1分間ブログ
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    satoshohei 2018/12/18
    NEWノート。昔と今でだいぶ違う人生を送っている話。
  • Wasei Salon透明化プロジェクト No.5 平山高敏|Wasei Salon

    Wasei Salonメンバーの「好きなもの」や「大切にしていること」から、その人のパーソナリティに迫る『透明化プロジェクト』の第6弾! 今回は『ことりっぷ』の元Webプロデューサーで、現在はビール会社でデジタルマーケティングを担当している平山高敏さんの登場です! 人の気持ちが理解できなかった幼少時代の話にはじまり、〝当の自分を追い求めない〟という生き方や、自分が淀まないために書いている文章のことなど、盛りだくさんの内容となりました。 聞き手は当プロジェクトの発起人である小林やばこ、写真は土田凌、記事の執筆・編集は阿部光平でお届けします! なお、透明化プロジェクトの概要や立ち上げの経緯は、「透明化プロジェクトを始めます。」から、他のメンバーの記事は以下のリンクからご覧いただけますので、併せてご覧ください! 「Wasei Salon透明化プロジェクト No.1 長田涼」 「Wasei Sa

    Wasei Salon透明化プロジェクト No.5 平山高敏|Wasei Salon
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    satoshohei 2018/12/17
    世代みたいのもあるのかなぁ…。 なんかスゴく近しいものを感じました。 分かった気になんてなれないし、 分からなくていいじゃん…って。 Wasei Salon透明化プロジェクト No.5 平山高敏|Wasei Salon|note
  • でっかい蔦屋書店が札幌近郊に爆誕!オープン初日に行ってみたよ♪ | nokotoblog|nokotoblog

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    satoshohei 2018/11/22
    高知市にももうすぐできるんだよなー。TOMARIGI HOSTELとしてもちょいちょい関わってるみたいだけど、今はD&Dの動向の方がワクワクしてるな。 江別かー。
  • フリーライター・編集者のための「〆切を絶対にやぶらない」スケジュール管理法

    こちらの記事は画像が壊れています。現在対応中ですが、完了するまではこちら(https://archive.is/c88Ar)で内容をご確認ください。 フリーランサーにとって、最も重要で、最も難しい課題である「スケジュール管理」。 来た仕事をすぐに打ち返せている間はいいですが、取材や受注が重なると、どうしても数日に渡って仕事を進める必要が出てきます。 しかし、仕事には、取材や打ち合わせなどの予定だけでなく、執筆時間や次のネタを考えるなどの作業時間も必要。これらを包括的に把握しておかないと、結局時間が足りず、肝心の〆切に間に合わないスケジュールを組むことになってしまいます。 そのような恐ろしい事態を招かないために大切になるのは、「期限を忘れない」ことと「自分のキャパシティを把握する」こと。この課題をクリアするため、スケジュール管理ツールで下記の条件を満たす方法を考えました。 ・期限が発生した瞬

    フリーライター・編集者のための「〆切を絶対にやぶらない」スケジュール管理法
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    satoshohei 2018/11/16
    来年から自分の動きも変えていきたいと思っているので、要ブックマーク。参考になります。
  • ゲストハウスサミット2019 - ゲストハウスの可能性 -

    ニュース 2月16日(土)に、株式会社チャプターエイト 代表取締役社長の高野 勇斗さん、"株式会社 PLAY & co 執行役員"の小屋敷 将司さん、"株式会社REAH Technologies COO"の羽毛田 恒祐さんの登壇決定! 2月17日(日)に、株式会社Ponnuf 代表取締役 田舎でスペース運営している地方開拓家の山口 拓也(いけちゃん)さん、コミュニティデベロッパー 株式会社しびっくぱわー 代表取締役の堀下 恭平さんの登壇決定! 2/16,17のオープンセッションのプログラム全体を公開しました!(随時更新) ゲストハウスサミット参加ゲストハウスを募集中です(オーナー様は全セッション参加無料) ゲストハウスサミットとは 全国のゲストハウスのオーナーが集まる3日間。 オーナーのつながりの構築や連携について話し、実現する「オーナーズセッション」。 宿泊という枠を超えた様々な分野の方

    ゲストハウスサミット2019 - ゲストハウスの可能性 -
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    satoshohei 2018/11/10
    TOMARIGI HOSTEL2周年のタイミング。ウチは参加するのかなー。 #ゲストハウスサミット #TOMARIGIHOSTEL
  • 高知の“今”が集まるゲストハウス〈TOMARIGI HOSTEL〉。「よさこい」も目の前で楽しめる!

    writer profile Nao Sakaguchi 坂口ナオ さかぐち・なお●東京都在住のフリーライター。2013年より「旅」や「ローカル」をメインテーマに、Webと紙面での執筆活動を開始。2015年に編集者として企業に所属したのち、2018年に再びライターとして独立。日各地のユニークな取り組みや伝統などの取材を手がけている。nao-sakaguchi.com 今年2月、高知市内に、ゲストハウス〈TOMARIGI HOSTEL〉が誕生しました。 〈TOMARIGI〉があるのは、空港直通バスの停留所「はりまや橋観光バスターミナル」 から徒歩6分、中心街までは徒歩8分と、高知観光の拠点に便利な好立地。 昭和45年から続く〈菜園場(さえんば)商店街〉の通り沿いにあり、 地元を感じられるロケーションも魅力のひとつです。 ちなみにこちらの商店街、高知の名を全国に轟かせた「よさこい祭り」の競演

    高知の“今”が集まるゲストハウス〈TOMARIGI HOSTEL〉。「よさこい」も目の前で楽しめる!
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    satoshohei 2018/08/09
    #よさこい #菜園場 #菜園場競演場
  • ネガティブ自信家になってない?『自信=上手くできる』ではない|りょう

    ※このnoteは有料となっておりますが、全文無料でお読みいただけます。 「この内容を手元に置いておきたい」と感じていただけた際に、ご購入いただければ幸いです。「○○することには人一倍自信があります!」 面接などでよく聞くフレーズです。 何か得意なことがあったり、人よりも深い知識があると感じている場合、それについて「自信がある」と表現します。 逆に何も得意なことがなかったり、知っていても人に言えるほどのものではないと感じていれば「自信がない」と表現します。 「自信がある」って「とてもすごいこと」のような何かとてもハードルが高いイメージがありますが、実はそんなことはありません。 このnoteでは、「自信」とは何なのかについてまとめました。 === 目次 === ・「自信」とは? ・ 自信がない人こそ、自信家である ・「上手くできる」ことは自信を持つための必須事項ではない ・ 自信を持つための「

    ネガティブ自信家になってない?『自信=上手くできる』ではない|りょう
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    satoshohei 2018/07/20
    面白い。 内容によるのかもしれないけど、自信の有無より、やりたいか、やりたくないかで動いていることの方が自分は多い気がした。 自信ある?と言われると、よく分からないかも。 自分を信じているか…
  • これってどう思う? 収益を生む仕事と生まない仕事

    理想を現実に落とし込めばいいはずなのに、気がつくと理想と現実が別の場所にある『お金と働きかた』。今日はそんな、お金のことと働きかたについて。 お金をもらわない仕事仕事じゃない。 儲からない仕事は社会的に必要とされていない。 日では未だに そんな話を聞く。 株式会社をはじめ、 会社は儲けるために存在する団体であり、逆を言えば儲からないことはしない団体でもある。役割や目的の問題なので、そこに対して善悪は感じないし、その中間を目指す団体も存在する。 海外では 海外では、名の知れた一部上場企業の役員や経営者が、NPOの運営も兼務していることが多いそうだ。メモを残していないので企業名は直ぐに出てこないが、以前で読んだことがある。 儲かる仕事で儲けた金で、 儲からない仕事を継続させる。 故に、儲かる仕事と儲からない仕事を分けながらも、両方をバランスよく取り入れている。儲かる仕事と儲からない仕事

    これってどう思う? 収益を生む仕事と生まない仕事
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    satoshohei 2018/07/19
    こんな記事見つけた。 自分が書いたやつだけど、書いた記憶が…。ww
  • 小幡和輝くんの『学校は行かなくてもいい』 元大学職員の私が読んで&漫画を担当して。 | Anman

    大学職員をまる5年勤め退職。 脱サラして漫画家となり3年目の夏、すこぶる猛暑。 ついに紙の書籍に漫画が掲載されました・・・!(号泣・初紙媒体) 起業家・小幡和輝くん(@nagomiobata )の『学校は行かなくてもいい』のエピソード漫画を担当させていただきました あんじゅ先生こと、若林杏樹(@wakanjyu321)と申します。 今回は私が脱サラして漫画家になるまでと、の感想も交えながら、 感想や思いをお伝えできればと思います。 〝選択肢〟や〝可能性〟を広げていいという気づき まず私には、このの感想を綺麗にまとめたりすることが出来ないことを伝えておきます(土下座) あと、不登校の経験もない。 そして大学の職員でもありますので、どちらかというと学校側の人間です。 「学校に行かなきゃいけない」 と考えていました。 じゃあ学校生活エンジョイしていたかというと、全くの逆。 スクールカーストの

    小幡和輝くんの『学校は行かなくてもいい』 元大学職員の私が読んで&漫画を担当して。 | Anman
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    satoshohei 2018/07/19
    「この一年で、だいぶ前進したなぁー!」と、ただただ嬉しく思います。(^ ^)
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    satoshohei 2018/06/12
    高知のインフルエンサー、呑んだくれブロガーかえさん ww のブログで 日本微住計画を紹介してもらった(´∀`)✨
  • 大学院生がアイドルから学んだ「読んでて楽しい文章」を書くためのセブンルール - 東京物語

    ネットで文章を書き始めて、はや数年が経とうとしている。 ありがたいことにたくさんシェアしてもらえた記事があったり、 tenro-in.com こちらの記事をもとに「を書きませんか?」と出版社さんから言ってもらえたり、 人生を狂わす名著50 作者: 三宅香帆,今日マチ子 出版社/メーカー: ライツ社 発売日: 2017/09/29 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る ある程度、日々たのしく文章を書き、読んでる方にもちょっとは楽しんで読んでもらえてる……のではないかと……思います(なんかこう書いてたら自信がなくなってきましたが!)。 で、私が文章を書き始めたのって、だいたい「女子アイドル鑑賞」にはまった時期とぴったり重なるんですよね。 ちなみにAKBグループおたくです、乃木坂も好き(最愛の松井玲奈ちゃんが卒業したりアイドルおたく人生にも色々ありましたが、語れば長く

    大学院生がアイドルから学んだ「読んでて楽しい文章」を書くためのセブンルール - 東京物語
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    satoshohei 2018/06/11
    うんうん、と読める。
  • なぜイベントは失敗したのか?|平田 はる香

    今日はただの日記です。誤解のないように言っておきたいのですが、noteではできるだけ考えてからまとまった意見を書きたいと思っていたのですが、そればかりやろうとすると更新頻度が下がりそうだし、日々で考えるためにnoteを使うというのも悪くないなと考え直して、今日はnoteに向かってます。なので、今日は、宝島染工展を終えての反省文をここに書き綴ります。 先に言っておくと、イベントは失敗しました。その失敗とは、成功を売上や集客で換算した場合です。ですが、イベント内容は素晴らしく、どこに出しても恥ずかしくないクオリティで、それに伴って行った無料トークショーは非常に価値の高いものであったと自負しています。でも多くの人に伝えられなかったという点でイベンターとしては失格です。だからnoteに反省文を掲載することで自戒し、次へ繋いでいきたいと思います。 倉庫兼事務所をイベント解放するようになった経緯 パン

    なぜイベントは失敗したのか?|平田 はる香
  • お金を稼ぐだけが経済じゃない。「文化51%経済49%」を目指す、想いの伝わる店づくり【企業特集イベントレポ】|灯台もと暮らし[もとくら]|これからの暮らしを考える情報ウェブメディア

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    satoshohei 2018/06/07
    人は等価交換以上の何かを受け取ったときに感動する。口コミやリピートは、その感動をエネルギーにしたオウエンなんだと思う。
  • 【高知】昭和レトロな移動販売車 ロバのパン屋 がやってきた。

    その昔、ロバや馬を引いてパンを行商していた【ロバのパン屋さん】が日各地に存在していたそうです。 (絵のようなストーリー) ここ高知市で、さいきん昭和のメロディーが商店街をふいに流れることがあり「なんなんだろう?」と思っていたわけですが、なんと、そのメロディーの正体は【ロバのパン屋】だったのです。 この時代に継がれる【ロバのパン屋】について、今日は共有できればと思います。 チンカラリン♪ 『昔おばあちゃんと一緒に、ロバのパン屋で蒸しパンを買ったなぁ…』 この日一緒に働いていた高知出身のスタッフ ヨッシーは、このメロディーを聴き、懐かしさを感じた様子でそんな話を聞かせてくれました。 地元の方々のあいだでは、ロバのパン屋から流れる音楽は馴染みのある昔懐かしいメロディー。この歌を口ずさめる人も多く、この話をすると思い思いに昔話が始まります。 横浜出身の僕には分からない、でも昭和レトロを感じるノ

    【高知】昭和レトロな移動販売車 ロバのパン屋 がやってきた。
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    satoshohei 2018/06/06
    いろんな町の方に懐かしいと声をかけてもらっている。あなたの町では?
  • 【高知】カオスなアクトランドに一度行ってみてくれ!!

    アクトランドは、芸術と文化技術のシナジー効果で、現代社会に融合する価値観の訴求を目的としたテーマパークです。- メッセージ Art、Culture、Technologyの頭文字をとって、ACT。 私たちは常に、「前を観る感性」を欲していますが、そのためには「後ろを検証するスタンス」が大切です。幸せを求めて限りなく未来へと伸展させるには、過去の歴史をヤジロベーの如きバランスで検証していくことが必要なのです。 … 猛スピードで進む現代社会に在って、仕事の仕方も遊び方も文化も、全ての価値観が大きく変化しているのです。これまで世間では、「知識」の豊富な人を崇め尊敬し、賢い人だと敬ってきました。しかし今では、記憶頭脳の優秀さで尊敬されることはないし、出世もできません。これまで通りの教育内容で、人間形成はできないのです。 人間の価値判断を、「知識」から「知恵」へと早急に転換しなければ、現代社会におけ

    【高知】カオスなアクトランドに一度行ってみてくれ!!
  • 【高知】四国最大級のクラフトイベント Villageに行ってきた。

    高知へ来た2018年2月。 初対面の何人かに「ヴィレッジ系だよねー。」という高知語を吹き込まれていました。 ヴィレッジってなんだ?! …それがこのイベントとの出会いです。 それから3ヶ月、ついにヴィレッジを体験するときが訪れました。 Village 2018 ものづくり・クラフト作家とこだわりのが一堂に会するイベントです 「ヴィレッジーモノと 音が奏でる土日市ー」は、主に高知県内で活動している各種工芸など「ものづくり」の作家や国内外から参加いただいた個性豊かな工芸品や古道具などを取り扱うショップ、素材や調理方法にこだわりを持っている飲店などを一堂に集め、発表と交流の場を提供しようとするイベントです。 約80店舗が参加した2013年5月の第1回ではのべ1万人の来場者があり、第2回以降は現在の鏡川・みどりの広場に場所を移しましたが、山内神社、鷹匠公園と徐々に規模が広がり現在では約150店

    【高知】四国最大級のクラフトイベント Villageに行ってきた。
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    satoshohei 2018/05/27
    第一線で活躍する各分野の人気店や人気作家さん、アーティストが有志ではじめた、市民主体の非営利ローカルイベント。2日間だけ現れる幻の村、ヴィレッジに参加してきました。 #ヴィレッジ
  • 【高知】ドミトリーシネマはじめます。小さなゲストハウスが提案する夢観る映画館。

    popcornはだれでも自分の映画館をつくることができるサービスです。 当にだれでも、つくれます。よく行くカフェで週1回だけ上映する。オフィスを開放して、映画を観る。作品のロケ地で上映することもできるし、上映後に事会を開催することもできます。 世界にひとつしかない自分の映画館をつくってください。見つけてください。- about ドミトリーシネマとは ドミトリーシネマとは、ゲストハウスのドミトリールームを使用し、ベッドに横たわりながら映画を観るイベント形式のマイクロシアターです。 (把握している限り日初!!) ドミトリー (dormitory) とは、ユースホステルやゲストハウス・一部の民宿(いわゆる「ユース民宿」)や山小屋などの宿泊施設において、相部屋を前提とした部屋のこと。「 眠る(dorm)場所」が原義。- wikipedia 各ベッドルームは間仕切りされているので、思う存分に泣

    【高知】ドミトリーシネマはじめます。小さなゲストハウスが提案する夢観る映画館。
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    satoshohei 2018/05/24
    移動式ゲストハウス ハウスキャラバンもそうだったけど、自分で完ペキに準備をして…よりも、出来る限りを尽くして、とりあえず始めちゃった方が面白い✨
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
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    satoshohei 2018/05/23
    情報社会だなんだってのも、それは情報を受け取れる側の目線の話なんだよな。教育の分野も正しくで、地域格差の問題はホント感じるな。
  • 政府は「人口減少」に無関心?地方創生が地方を壊す未来がやってくる(現代ビジネス) - グノシー

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    satoshohei 2018/05/23
    様々な課題や利害、ヒトコトモノが巻き込まれあって、各々の守備範囲から主張を繰り広げているから、収集がつかない状態になっている感じはする。 難しい。
  • もし学校をつくるとしたら? 型破りIT社長・家入一真の考える「教育」とは - 通信制高校ナビ

    JASDAQ史上最年少上場を記録した連続起業家の家入一真氏は、元“引きこもり”という経歴で有名だ。 学校に行かなくなったのは中学2年生のとき。「行ってきます」と家を出て、そのまま家の敷地内に隠れていたという。高校も入学してすぐに行かなくなり、数年後に就職した会社も休みがちだった。 学校に、社会に“適合できなかった”。そんな家入氏が考える「教育」とは――。 ――家入さんが立ち上げた多くの事業の中には、「studygift」や「リバ邸」など、子どもたちや教育に関わるプロジェクトもありますよね。 「studygiftは、学びたいけどお金がない人にクラウドファンディングで資金を集めるサービス。リバ邸は、学校でも家でも会社でもない“居場所”をつくろうと思って始めました」 ▼現代の駆け込み寺シェアハウス「リバ邸」 http://liverty-house.com/concept/ 「僕ができることって

    もし学校をつくるとしたら? 型破りIT社長・家入一真の考える「教育」とは - 通信制高校ナビ
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    satoshohei 2018/05/23
    あこの瀬戸さんとの会話と重なる部分がたくさんある。正解はない。とても共感する。