史上初! ガラナ味のアレも登場する道の駅「なないろ・ななえ」ってどんなとこ? 2018/2/23 2018/4/2 気になる函館・道南の話題 七飯町峠下に3月23日(金)にオープンする、道の駅「なないろ・ななえ」。今から楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。 そこで、「なないろ・ななえ」のロゴやパンフレットをデザインしたほか、同施設で販売する新商品の開発などにも携わっているという七飯町地域おこし協力隊の中津歩弓さんに、「なないろ・ななえ」がどんな施設になるのかについて聞いてみました。 中津さんが協力隊として七飯町に来たいきさつなどについては、前編の記事をご覧ください▼ https://hakodate-event.com/2018/01/post-17201/ 道の駅「なないろ・ななえ」は、ホームベース型の建物を中心に、三角屋根の建物を左右に配したような外観。水平方向の広がりを強調
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創業以来、安心で高品質な低脂肪牛肉にこだわりを持って取り組んでいる牧場。恵まれた自然環境の中で、安全で良質な牧草やトウモロコシ、大麦などをたっぷり与えられて育った牛肉をメインに様々な製品を販売している。夏季限定のローストビーフサンドイッチ、牛肉味噌漬けや牛肉包み焼などに使われる牛肉は、2℃の低温下で1ヶ月も熟成したものに、地元大沼産のモッツァレラチーズなどを贅沢に使用した逸品。冬季限定の「あらびきステーキサンド」は本場アメリカでハンバーグの原型にもなった120年前のレシピを独自に再現したもの。わざわざアメリカ東部の発祥レストランを訪れ、4代目店主から調理のアドバイスを受けて来たこだわりのサンドイッチです。つなぎを一切使わず、熟成した低脂肪の牛肉だけを特別な方法で挽いて直火焼きした逸品。 オーナーからのメッセージ 美味しく安全、安心な牛肉を追求しながら、低脂肪熟成肉の旨味を生かした商品を取り
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