北海道新幹線新函館開業対策推進機構では、今年度の新規事業として2015年度の北海道新幹線開業に向けたまちづくりの担い手を養成する「はこゼミ」を開催しておりますが、このたび下記により特別ゼミ第2回を開催いたします。 皆さまのご参加をお待ちしています。 1.日 時:平成25年3月8日(金) 16:30―18:00 2.内 容:『新幹線開業を控えた今から始めるツーリズム ―新幹線がつなぐ、地域と人々のココロ―』 3.講 師:高橋 敦司 氏(JR東日本グループ (株)びゅうトラベルサービス 代表取締役) 4.会 場:ホテルリソル函館 (函館市若松町6―3) 3F『美花』 5.受講料:無料 (定員80名) 6.お申し込み・お問い合わせ先:北海道新幹線新函館開業対策推進機構(担当:竹村・鈴木) 〒040―0063 函館市若松町7―15 函館商工会議所内 TEL:0138-23-1181 (内線44)
函館市議会第1回定例会は8日、個人質問を続行し6氏が登壇。市津波避難計画で避難対象地域内にある市立函館病院(港町1)について、吉川修身病院局長は電気設備を設置している地下1階が浸水した場合、機能不全となる可能性について言及した。吉川局長は「浸水時には、被害のない近隣病院に入院患者を搬送し、医師、スタッフを分散配置する。被災者治療を含め、災害医療の提供に全力を尽くす」と述べた。 見付宗弥氏(民主・市民ネット)の質問に答えた。 建物自体は震度6強の地震に耐えられる免震構造だが、道が昨年示した津波浸水予測図によると、最大級の津波被害で1㍍未満の浸水区域内に本棟西側、精神病棟の一部が入るという。 地下1階には、受電設備や非常用発電設備などの主要電気設備が設置されているが、移設は配線の変更が難しいことから「事実上不可能」とし、吉川局長は「地下に浸水すると電気供給が止まり、病院機能を維持できないことが
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