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ブックマーク / portal-worlds.com (3)

  • 北海道がASEAN等の海外メディアに道内の観光復興状況を説明 | ASEAN PORTAL(アセアン ポータル)

    北海道は、タイ・ベトナム・シンガポール等の海外14カ国のメディア等が北海道に訪問し、9月23日から24日にかけて北海道内の観光復興状況を取材した事を発表した。 海外メディアの一団は、日政府観光局(JNTO)の招へいで訪問し、ASEAN地域からはタイ・ベトナム・シンガポール、その他の地域からはアメリカスペイン・オランダ・ロシア中国・香港・台湾・フランス・イギリス・イタリア・オーストラリアとなる。一団が訪問した先は、札幌市・小樽市・余市町・洞爺湖町・壮瞥町・七飯町・函館市となる。 一団は、北海道の担当者から観光復興状況に関しての説明を受け、既に道内の交通や宿泊など観光客の受入には全く支障がない状況となっていることや、観光地に関しても震災前と同様に既に通常営業していること等の説明を受けた。 北海道は、今回の取材を通してこれらの正確な情報が海外で広く発信される事を期待しているとともに、今後も

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  • 北海道は外国人介護人材受入のための研修開催

    北海道は、外国人介護人材の受入を検討する社会福祉法人等や介護サービス施設・事業所の理解を促進するため、外国人介護人材の受入に関する制度等に関する研修を実施する事を発表した。 研修が実施される場所と日程は、札幌市では7月27日にキャリアバンク株式会社のセミナールーム、旭川市では7月30日に旭川市勤労者福祉会館、函館市では8月24日に函館市中央図書館、釧路市では8月27日に釧路工業技術センターでそれぞれ開催される予定である。また来年の2月頃には札幌市で2回目の研修会が開催される予定である。 受講対象者は、外国人介護人材の受入を検討する社会福祉法人等の役員や介護サービス施設・事業所の管理者等となる。なお、この研修を実施する主体は、北海道から委託を受けている職業訓練法人キャリアバンク職業訓練協会となる。 研修の内容は「在留資格「介護」(留学生の受入)」「外国人技能実習制度」「EPA(経済連携協定)

    北海道は外国人介護人材受入のための研修開催
  • 海上保安庁とマレーシア海上法令執行庁が連携訓練

    の海上保安庁は、マレーシア海上法令執行庁(MMEA)とマレーシア・クアンタン沖で海賊対処訓練などの連携訓練を実施した事を発表した。 海上保安庁では、海賊対策のためにインド太平洋地域の海上保安機関との連携強化を進めている。2000年からは、東南アジア地域に巡視船や航空機を毎年派遣しており、今回はマレーシアに派遣される事となった。 今回の派遣は、1月25日から31日までの日程で、マレーシア海上法令執行庁の訓練・研修施設であるMMEA・海上保安アカデミーが置かれるクアンタンに寄港した。寄港期間中は、この施設でインド太平洋地域の海上保安機関職員を対象とした交流プログラムも実施された。交流プログラムは、「公益財団法人海上保安協会栗谷事務局長による巡視船つがる及び巡視船パカン乗組員等を対象としたリーダーシップに関する講義」「巡視船つがる乗組員とMMEA職員による相互訪問等」が実施された。 連携訓練

    海上保安庁とマレーシア海上法令執行庁が連携訓練
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