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ブックマーク / raillab.jp (29)

  • JR北海道・東日本管内が乗り放題、「大人の休日パススペシャル」を発売 | レイルラボ ニュース

    JR東日JR北海道は2019年3月4日(月)から3月13日(水)までの期間に利用できる「大人の休日パス 東日北海道スペシャル」を、「大人の休日俱楽部」の会員限定・30,000枚限定で発売します。価格は26,000円です。 このパスは、「北海道胆振東部地震」で落ち込んだ北海道エリアの観光需要の回復を目的とした「旅をチカラに!絶品絶景-HOKKAIDO-キャンペーン」の一貫として販売されるものです。JR東日の50歳以上の会員組織「大人の休日倶楽部」とJR北海道が連携して、年3回販売している割安なきっぷ「大人の休日倶楽部パス」のスペシャル版として、設定されました。 BRTを含むJR東日JR北海道全線のほか、青い森鉄道、IGRいわて銀河鉄道、三陸鉄道、北越急行、伊豆急行、富士急行と、えちごトキめき鉄道の直江津~新井間が5日間乗り放題で、あらかじめ座席を指定すれば6回まで、新幹線を含む

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  • JR北海道、エスパル仙台で「冬の函館観光PRイベント」を初開催 | レイルラボ(RailLab)

    JR北海道函館支社は2018年11月23日(金・祝)から11月25日(日)までの3日間、仙台駅直結の商業施設「エスパル仙台」で、「冬の函館観光PRイベント」を開催します。開催時間は10時から16時までです。 このイベントは、9月6日(木)に発生した「北海道胆振東部地震」からの復興と「元気です 北海道」をPRするため、初めて開催されるものです。 内容は、JRの制服を着用しての記念撮影会や、青函トンネル30周年記念キャンペーンパネル展、函館観光PRコーナーの設置、ノベルティの配布、抽選会や輪投げ大会などのお楽しみ企画などです。また、期間限定ショップとして、函館でチーズオムレットが人気の「スナッフルス」が出店するほか、函館のご当地キャラクターの「イカール星人」と「エキゾーくん」が登場します。

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  • 道南いさりび鉄道、夜景を楽しめる「夜景列車」を2018年も運行 | レイルラボ ニュース

    道南いさりび鉄道は2018年11月23日(金・祝)から、車窓から夜景を楽しめる「夜景列車」を運行します。 道南いさりび鉄道の「夜景列車」は、「風光明媚な区間」である上磯~木古内間で、車窓に映る函館市や北斗市の街灯りのほか、津軽海峡に浮かぶ「漁り火」や「船灯り」などが楽しめるように車内の電灯を蛍光灯から終夜灯に変更して運行されるもので、定期列車で実施されます。2両編成で運転され、1両目は通常点灯、2両目は函館~上磯間で通常点灯となります。 運行日は11月23日(金)、11月25日(日)、11月30日(金)、12月2日(日)から12月16日(日)までの金曜日と日曜日、12月21日(金)、12月22日(土)、12月23日(日・祝)、12月24日(月・振休)、12月25日(火)の計13日間です。この列車には、普通運賃のみで乗車できます。 詳しくは、道南いさりび鉄道のウェブサイトを参照ください。 ■

    道南いさりび鉄道、夜景を楽しめる「夜景列車」を2018年も運行 | レイルラボ ニュース
  • 道南いさりび鉄道、2019年のオリジナルカレンダーを販売中 | レイルラボ(RailLab)

    道南いさりび鉄道は2018年11月19日(月)から、2019年版のオリジナルカレンダー「いさ鉄オリジナルカレンダー2019」を販売しています。価格は1部700円です。 販売箇所は、函館駅最寄りの道南いさりび鉄道社窓口のほか、五稜郭駅内の「いさりび鉄道五稜郭駅店」、木古内駅前の「道の駅みそぎの郷きこない」、茂辺地駅近くの「北斗星広場『北斗軒』」、上磯駅近くの「フラワーショップ清水目」です。 道南いさりび鉄道沿線以外でも、新函館北斗駅内の「ほっとマルシェおがーる」、函館港の「函館市青函連絡船記念館『摩周丸』売店」、札幌市の「北海道オプショナルツアーズ」、東京の「書泉グランデ」「書泉ブックタワー」で取り扱いがあります。

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  • 道南いさりび鉄道、園児の塗り絵を展示する「おえかき列車」運行 | レイルラボ(RailLab)

    道南いさりび鉄道は2018年11月19日(月)から2019年1月21日(月)頃まで、幼稚園や保育園の児童が描いた「車両の塗り絵と似顔絵」を、列車内に展示する「おえかき列車」を運行しています。 この企画は、道南いさりび鉄道地域応援隊が主催、道南いさりび鉄道と沿線の自治体である函館市、北斗市、木古内町の協力で運行されているものです。 展示車両は3両あり、「ながまれ号」の「キハ40 1793」、白色の「キハ40 1815」、濃赤色車の「キハ40 1796」です。「キハ40 1793」には函館市の第二太陽の子幼稚園、「キハ40 1815」には北斗市の第三東光保育園と第四東光保育園、「キハ40 1796」には木古内町の永盛保育園と木古内保育園の園児たちが描いた絵が展示されます。 なお、「おえかき列車」は定期列車として運行されます。運行ダイヤは、ウェブサイトで案内される予定です。詳しくは、道南いさりび

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  • JR苗穂駅、新駅舎開業に伴い一部普通列車の運転時刻を変更 | レイルラボ ニュース

    JR北海道は、2018年11月17日(土)から、函館線および千歳線の苗穂駅に停車する一部列車の運転時刻の変更を行います。 これは、同日から、苗穂駅の駅舎が約300メートルほど札幌寄りに移転し、新しい橋上駅舎で営業を開始するための措置です。 該当の列車は、札幌方面行きが10、千歳方面行きが7です。札幌方面行きでは発車時刻が約1分遅くなり、千歳方面行きの列車では発車時刻が約1分早まります。 なお、江別方面行きは、運転時刻が変更になる列車はありません。詳しくは、JR北海道のウェブサイトを参照ください。

    JR苗穂駅、新駅舎開業に伴い一部普通列車の運転時刻を変更 | レイルラボ ニュース
  • 道南いさりび鉄道、「茂辺地さけまつり」などにあわせ臨時列車 11月3日 | レイルラボ ニュース

    道南いさりび鉄道は、2018年11月3日(土・祝)に、茂辺地駅付近で「茂辺地さけまつり」が、木古内駅付近で「ふるさと産業まつり」が開催されることから、これらの催事を訪れるのに便利な臨時列車を、函館~木古内間で1運転します。 運転時刻は、函館8時40分発、茂辺地9時35分発、木古内10時4分着です。1両編成のワンマン列車として運転されます。 なお、この列車は、通常運賃のみで乗車できるほか、予約も不要です。各駅の停車時刻など、詳しくは、道南いさりび鉄道のウェブサイトを参照ください。

    道南いさりび鉄道、「茂辺地さけまつり」などにあわせ臨時列車 11月3日 | レイルラボ ニュース
  • 函館駅、構内に新店舗「函館いか煎屋 函館駅店」オープンへ | レイルラボ(RailLab)

    JR北海道管内で売店などを手掛ける北海道キヨスクは、2018年10月27日(土)、函館駅商業施設1階に新店舗「函館いか煎屋」をオープンします。 店舗では、生のいかをまるごと使い特殊な鉄板で焼き上げた「まるごといか焼せんべい」が1枚税込400円で提供されるほか、生ビールなどの販売が予定されています。営業時間は、10時30分から17時30分です。 詳しくは、北海道キヨスクのウェブサイトを参照ください。

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  • JR東とJR北、えきねっと会員限定の北海道復興支援商品第2弾を発売へ | レイルラボ ニュース

    JR東日JR北海道は、えきねっととモバイルSuicaにて、会員限定の割安な北海道復興支援商品の「第2弾」を発売します。 「第2弾」では、2018年11月20日(火)から12月25日(火)までの期間、東北・北海道新幹線を割安に利用できるきっぷと、旅先での移動がスムーズになる駅レンタカー商品が発売されます。 「割引きっぷ」は、利用期間が11月20日(火)から12月25日(火)までの、新幹線「はやて」と「はやぶさ」の普通車指定席が発売されます。「えきねっと」では、通常価格から50パーセント割引となる「お先にトクだ値スペシャル」を販売、「モバイルSuica」では、通常の「モバトク」の50パーセント割引となる「スーパーモバイル Suica 特急券スペシャル(スーパーモバトクスペシャル)」を販売します。 また、えきねっと会員限定で、駅レンタカー基料金が 40パーセント割引となる「えきねっと+駅レ

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  • JR北、「ぶらりと、気軽に、おとなりへ。青森・函館」キャンペーン実施へ | レイルラボ(RailLab)

    JR北海道は、2018年10月12日(金)から2019年2月28日(木)まで、「青函トンネル開業30周年」企画の一環として、「 ぶらりと、気軽に、おとなりへ。青森・函館」キャンペーンを実施します。 期間中は、北海道及び青森県エリアにおいて、バス広告などの市中媒体も活用したプロモーションを実施、北海道新幹線により函館と青森が気軽に往来できることを前面に押し出し、気軽に行ける距離とおトク感を訴求します。 現在同社は、往復のJR北海道新幹線と青森市内宿泊施設がセットになった 「マル得スペシャルパック青森」、往復のJR北海道新幹線と浅虫温泉宿泊施設がセットになった「マル得スペシャルパック浅虫温泉」のほか、往復のJR北海道新幹線とA-FACTORY 500円利用券がセットになった「得割青森日帰りパック」、北海道新幹線と航空機を組み合わせた宿泊型の新規商品「JRレール&フライトパック青森・浅虫温

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  • JR東、北海道復興支援キャンペーン インターネット限定切符販売など | レイルラボ ニュース

    JR東日は、2018年10月1日(月)から2019年3月31日(日)まで、北海道復興支援キャンペーン「旅をチカラに!絶品絶景-HOKKAIDO-」を実施しています。 このキャンペーンでは、風評被害の影響などで落ち込んだ北海道への観光需要の回復を目的に、専用ウェブサイトの開設やテレビCMの放送などを行い、広報の強化を図ります。また、指定券予約サイト「えきねっと」および「モバイルSuica」で、インターネット限定の割引きっぷの販売を行います。 割引きっぷの第一弾として、利用期間が2018年10月29日(月)から11月4日(日)までの新幹線「はやぶさ」の普通車指定席を発売します。「えきねっと」では、通常価格より50パーセント割引となる「お先にトクだ値スペシャル」を販売、「モバイルSuica」では、通常の「モバトク」の50パーセント割引となる「スーパーモバトクスペシャル」を販売します。 販売価格

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  • 道南いさりび鉄道、市営函館競輪で「道南いさりび鉄道杯争奪戦」を開催 | レイルラボ ニュース

    道南いさりび鉄道は、2018年10月7日(日)から10月9日(火)までの3日間、市営函館競輪において、「道南いさりび鉄道杯争奪戦」を開催します。 このレースは、市営函館競輪および道南いさりび鉄道線の利用促進とPRを図るため、函館市と連携して開催するものです。 道南いさりび鉄道では、優勝者の表彰のほか、来場者10名に同社オリジナルグッズの抽選配布を実施します。また、PRパネル展をコミュニティーロビーのステージ横で開催します。 詳しくは、道南いさりび鉄道のウェブサイトを参照ください。

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  • 札幌駅、青森・函館PRブース設置へ 青函トンネル開業30周年を記念し | レイルラボ(RailLab)

    JR北海道は、青函トンネルが今年開業30周年を迎えたことを記念し、JR札幌駅西コンコースに、青森・函館エリアの観光情報を紹介するPRブースを設置します。設置期間は、2018年9月28日(金)から10月下旬頃までの予定です。 PRブースでは、青森・函館エリアのパネル展や、自治体の発行する観光パンフレットの設置、観光PR動画の放映が予定されています。パネル展の観覧は無料です。 詳しくは、JR北海道のウェブサイトを参照ください。

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  • 北海道新幹線、10月・11月の三連休に増発 「はこだてライナー」も運転 | レイルラボ ニュース

    JR北海道は、2018年10月から11月にかけての三連休に、北海道新幹線の増発や延長運転を実施します。 延長運転の対象列車は「はやぶさ7・32号」で、この列車は通常では東京~新青森間で運転していますが、10月6日(土)から10月8日(月・祝)まで、11月23日(金・祝)から11月25日(月)までの期間は区間延長を行い、東京~新函館北斗間で運転します。運転時刻は、「はやぶさ7号」が東京8時40分発、新函館北斗12時57分着で、「はやぶさ32号」が新函館北斗15時35分発、東京20時4分着です。 また、10月6日(土)には、東京6時56分発、新函館北斗11時13分着となる臨時列車「はやぶさ47号」を、10月8日(月・祝)には、新函館北斗15時35分発、東京18時32分着となる臨時列車「はやぶさ60号」を運転します。 なお、これらの北海道新幹線の増発に合わせ、函館~新函館北斗間を結ぶ快速「はこだ

    北海道新幹線、10月・11月の三連休に増発 「はこだてライナー」も運転 | レイルラボ ニュース
  • 函館~札幌間を結ぶ特急「北斗」、10月・11月の三連休に増発運転 | レイルラボ ニュース

    JR北海道は、2018年10月から11月にかけての三連休に、函館~札幌間を函館線、室蘭線、千歳線経由で結ぶ特急「北斗」を増発します。 対象の列車は「北斗91号」で、運転時刻は函館12時45分発、札幌16時56分着です。途中停車駅は、五稜郭、新函館北斗、大沼公園、森、八雲、長万部、洞爺、伊達紋別、東室蘭、登別、苫小牧、南千歳、新札幌です。なお、この列車は、新函館北斗で、東京8時40分発、新函館北斗12時57分着の東北・北海道新幹線「はやぶさ7号」の接続を受けます。 また、10月6日(土)には、札幌7時44分発、函館12時7分着の「北斗94号」も運転されます。途中停車駅は、新札幌、南千歳、苫小牧、登別、東室蘭、伊達紋別、洞爺、長万部、八雲、森、大沼公園、新函館北斗、五稜郭です。 詳しくは、JR北海道のウェブサイトを参照ください。

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  • 道南いさりび鉄道、北海道函館水産高等学校とコラボしたPRイベント実施 | レイルラボ ニュース

    道南いさりび鉄道は、2018年9月15日(土)に、北海道函館水産高等学校との共同企画として、列車内および木古内駅において、学生による地元PRイベントを実施します。 具体的な内容は、道南地域、沿線の紹介を行うほか、道南地域および洋上実習にて捕獲した魚介類を使い、学生が授業で加工した缶詰の販売を行います。 販売する缶詰は、「函水高オリジナルさんま水煮」が1缶200円、「函水高オリジナルまぐろオイル漬け缶詰」が1缶150円で販売されます。 販売を行う列車は、函館10時40分発木古内行きの上磯~木古内間と、木古内15時18分発函館行きの木古内~上磯間です。また、12時から13時30分までの間は、木古内駅の待合室で販売活動を行います。 詳しくは、道南いさりび鉄道のウェブサイトを参照ください。

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  • JR北海道、運転見合わせ路線の再開時期を公表 石勝線は9月14日から | レイルラボ ニュース

    JR北海道は2018年9月11日(火)、「平成30年北海道胆振東部地震」の影響により、運転を見合わせている路線の再開見込み時期について、公表しました。 発表された内容によると、9月12日(水)から宗谷線の特急列車と富良野線美瑛~富良野間、9月13日(木)から宗谷線の普通列車と、函館線小樽~倶知安間および留萌線、9月14日(金)から石勝線と花咲線釧路~厚岸間で運転を再開します。その他の路線に関しても、9月中の運転再開を目指し、準備が進められています。 現在は、地震により損傷した設備の復旧および停電時に踏切の通行を確保するために使用停止処置を行った踏切の復元処置、動作確認などが行われてます。 なお、運休中の路線のうち石勝線は、9月13日(木)のみ、札幌~新夕張間でバスによる代行運転を実施、新夕張~釧路間で臨時特急の運転を行います。 また、日高線の苫小牧~鵡川間に関しては、厚真川橋梁等

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  • JR北海道、在来線7区間で運転を再開 9月8日時点の再開区間まとめ | レイルラボ ニュース

    JR北海道は、2018年9月6日(木)に発生した「平成30年北海道胆振東部地震」の影響で、一部の在来線で運転を見合わせていますが、9月8日(土)から複数の路線・区間で運転が再開されています。 9月8日(土)から新たに運転が再開されたのは、函館線の小樽~札幌間、札幌~岩見沢、千歳線の札幌~千歳・新千歳空港間の普通列車、石北線の旭川~上川間です。また、9月8日(土)中に、函館~新函館北斗間の普通列車、根室線の新得~釧路間が新たに再開される見込みです。これまでに再開している区間を含め、JR北海道の在来線再開区間は7区間となります。 なお、北海道新幹線を除く特急列車については、9月8日(土)も終日運休となっています。最新の運行情報など、詳しくはJR北海道のウェブサイトを参照ください。 ■9月8日(土)11時時点のJR北海道の運転再開状況 <運転再開/通常運転> ・北海道新幹線:全区間で通常運転 ・

    JR北海道、在来線7区間で運転を再開 9月8日時点の再開区間まとめ | レイルラボ ニュース
  • 函館市電、9月8日始発から運転を再開 北海道地震 | レイルラボ ニュース

    函館市企業局交通部は、2018年9月6日(木)に発生した「平成30年北海道胆振東部地震」の影響で、同日始発から路面電車の運転を見合わせていましたが、9月8日(土)の始発から運転を再開しました。 なお、函館・道南地域の鉄道では、9月7日(金)の昼から北海道新幹線が、夕方から、函館線の函館〜新函館北斗間を結ぶ「はこだてライナー」が運転を再開しています。 最新の運行情報など、詳しくは、鉄道事業者各社のウェブサイトを参照ください。

    函館市電、9月8日始発から運転を再開 北海道地震 | レイルラボ ニュース
  • JR貨物、 北海道地震による貨物列車の影響について発表 | レイルラボ ニュース

    JR貨物では、2018年9月6日(木)の3時8分に、北海道胆振地方で震度7を観測する地震が発生した影響により、道内を運行する列車や州と北海道を結ぶ列車を運転できない状態が続いています。 影響は北海道全域に及んでおり、津軽線、海峡線、道南いさりび鉄道線の青森信号所~函館貨物駅間、函館線の函館貨物駅~長万部駅間と札幌貨物ターミナル駅~旭川駅間、室蘭線の長万部駅~沼ノ端駅~岩見沢駅間、千歳線の沼ノ端駅~札幌貨物ターミナル駅間、宗谷線の旭川駅~北旭川駅間、石北線の新旭川駅~北見駅間、石勝線の南千歳駅~新得駅間、根室線の滝川駅~富良野駅間と新得駅~釧路貨物駅間で、運転を見合わせています。 なお、現在も道内全域で停電が継続している状況で、運転再開の見通しはたっていません。

    JR貨物、 北海道地震による貨物列車の影響について発表 | レイルラボ ニュース