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    このデータは、国立社会保障・人口問題研究所「日の地域別将来推計人口(平成30.3)」から作成したもので、全国各市区町村の規模別に、2040年の人口が2015年と比べてどうなっているかを推計した内容である。 ■明暗の分かれる大都市圏 まず、人口100万人以上の政令市を見ると、人口が増加するのは、さいたま市、川崎市、福岡市の3団体。逆に、10~20%減少すると見られるのが、仙台市と神戸市で、大阪市、横浜市など他の団体は10%以内の減少となっている。 東京23区は、23区のうち18区が増加。減少する5区は、江戸川区、中野区、北区、葛飾区、足立区となった。特に足立区は10~20%の減少と23区の中で減り幅が突出している(他は10%以内の減少)。 人口50~100万人規模の都市では、川口市の人口が増加。一方、政令市である新潟市、静岡市、堺市、東大阪市、北九州市は10~20%の減少となっている。また

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