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ブックマーク / blog.takuros.net (4)

  • 『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』を書きました - プログラマでありたい

    たまに呟いていましたが、AWSを題材に『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』というを書きました。今回は、所属している会社であるNRIネットコム株式会社の同僚たちと書いています。 Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西秀和,佐藤瞬出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2015/03/25メディア: 大型この商品を含むブログ (1件) を見る を書いた理由 前回執筆した『Rubyによるクローラー開発技法』が好評だったこともあり、SBクリエイティブさんからAWSを出さないかという打診を受けました。AWSは長年親しんできたこともあり、また仕事でもAWSに関する事業を進めている関係で、願ったり叶ったりでした。 一方で、やはりを出すというのは大変です。私個人の問

    『Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド』を書きました - プログラマでありたい
    satosssi
    satosssi 2015/03/04
  • 何故、fluentdなのか? - プログラマでありたい

    最近、fluentdという言葉を聞くことが多いと思います。fluentdは、それぞれのサーバからログを収集し集約する為のアプリケーションです。fluentdは「Log everything in JSON」を合言葉に、全てのログをJSON形式で扱います。また一緒に聞くキーワードとしては、大規模とかリアルタイムとかがあると思います。この時点で関係ないやと思って、興味を失った人も多いと思います。しかし、今後のログ管理は、fluentdが主流になるか解りませんが、同様の集約するフレームワークが中心になると思います。 何故、fluentdが必要か? まずはオンプレミスの世界から見て行きましょう。ログはサーバーにたまり、管理者はサーバにログインしてログを参照します。特に問題はありません。 次にAutoScalingを使わないAWSの世界です。これも同様に、ログはサーバーにたまり、管理者はサーバにログ

    何故、fluentdなのか? - プログラマでありたい
  • JenkinsとSelenium WebDriverでUI層のテストも自動化&永続化する - プログラマでありたい

    思い立ったようにJenkins特集をしておりますが、今回はJenkinsとSelenium WebDriverでUI層のテストの自動化をする話です。Seleniumは面倒臭い画面のテストを自動実行してくれるツールで、出てきてからもう7〜8年がたちます。Web系の開発に携わっている人であれば、一度は試したことがあるのではないでしょうか?そして、必ず挫折したことがあると思います。 その理由としては、せっかく作ったSeleniumのテストケースが腐ってくるからです。一般的にはUI層の変更は、ロジック層に比べて変化が激しいです。だからこそテスト自動化して保証することに意味があるのですが、そのテストケースを維持するのは大変です。そこで、Jenkinsの登場です。Jenkinsでサーバサイドで継続的に実行することにより、Seleniumのテストケースが成功を保てるようにします。また、複数のブラウザ・バ

    JenkinsとSelenium WebDriverでUI層のテストも自動化&永続化する - プログラマでありたい
  • Amazon EC2/S3の使い方目次 - プログラマでありたい

    Amazon EC2の申し込み Amazon EC2の接続準備 Amazon EC2のインスタンスの起動でよく使うオプション Amazon EC2のマニュアル Amazon EC2 Command Line Toolのセットアップ Amazon EC2のインスタンスの起動と停止 Amazon EC2のPublic AMIsを選ぶ Amazon EC2とyum Amazon EC2にmecab Amazon EC2のインスタンスと独自ドメインと紐付ける Amazon S3 OrganizerでAmazon S3を使ってみる Amazon EC2インスタンスの保存 Amazon EC2の料金計算 週末プログラマに朗報 Amazon Elastic Block Store(EBS) Amazon Elastic Block Store (EBS)を使ってみた Amazon Elastic Blo

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