東京電力柏崎刈羽原子力発電所6、7号機(新潟県)の再稼働の前提となる安全審査が事実上合格する見通しになった。原子力規制委員会は20日、最大の焦点となっていた東電が原発を運転することの「適格性」を認めた。審査で残っていた不確定要素はなくなり、27日にも合格証にあたる「審査書案」をまとめ、合格を内定する。ただ再稼働には地元の同意が必要で、時期は見通せない。規制委は同日午前に開いた会合に東電の小早川
![柏崎刈羽、事実上の合格 再稼働時期見通せず - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ed3034f78914e8715f5f293504800bb336d1986a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXMZO2081362006092017000006-1.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3Dff7276ed8941722dd9d66dbd3a054d69)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く