タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

社会とインフラに関するsatotsun56のブックマーク (2)

  • 財政難で「橋」が維持できず撤去 全国73万の橋梁のうち2割が50年経過 | ZUU online

    高度経済成長期に建設された橋梁の老朽化が一斉に進み、危険と判定されて通行止めになる事例が全国で相次いでいる。国と地方自治体の財政難から、架け替えや補修工事をあきらめ、撤去されるケースも各地で出てきた。 全国に現存する橋梁は国と自治体の管理分を合わせてざっと73万。うち20%が建設後50年を経過しているが、10年後には50年を超す老朽橋が倍増する見通しだ。人口減少と高齢化社会の進行で国や自治体の財政が好転するめどは立たない。もはやすべての橋梁を維持することはできず、残すべき橋梁の選択が地域の課題に浮上してきた。 住民から待ったがかかった田辺市の秋津橋撤去 和歌山県南部の中心都市田辺市。JR紀伊田辺駅から歩いて15分ほどの秋津町で1の橋が3月から通行止めになっている。右会津川に架かる秋津橋だ。橋は延長60メートル、幅5.6メートル。1971年に建設された。 長く住民の生活道路になってきたが

    財政難で「橋」が維持できず撤去 全国73万の橋梁のうち2割が50年経過 | ZUU online
  • 「水道民営化」が今国会でコッソリ通過!? 料金値上げ、サービス低下につながる | 日刊SPA!

    安心で安価な水が24時間いつでも供給されることが当たり前――そんな日の水道事業が、現在国会でコッソリと審議されている「水道法改正」法案で大きく変わる可能性があるという。 上下水道事業などで働く労働者の組合「全日水道労働組合」の辻谷貴文・書記次長は「水道法改正そのものを一概に全否定するわけではありませんが、大きな問題があります」と語る。 「水道施設の老朽化や人材不足、災害時の対応など、水道事業の基盤強化は今回の水道法改正案の要であり、私たち現場の者も求めてきたことです。それ自体は良いことだと思いますが、改正案にある“官民連携の推進”については懸念しています。水道施設の運営権を民間企業に与えるという『コンセッション方式』が推進されるのですが、これは安価で安全な水を1秒たりとも絶やすことのないようにするという、日の水道事業が担ってきた責任を損なうものになりかねません」(辻谷氏) 「コンセッ

    「水道民営化」が今国会でコッソリ通過!? 料金値上げ、サービス低下につながる | 日刊SPA!
  • 1